ひびょういん  避病院は,明治中期から昭和前期に,伝染病患者を隔離収容した伝染病院の別称である。明治政府は伝染病の流行と死亡者の増加に対応し,明治13(1880)年,太政官布告第34号「伝染病予防規則」を公布,同26(93)年,衛生行政を警察行政管下に組み入れ,同30( ...