豊橋市議の長坂です。書道はあまり得意でありませんでした。さて、とよはしっ子が社会で学ぶ「豊橋」と言えば、「うずら」「次郎柿」、そして「豊橋筆」。今は変わっているかもしれませんが、僕が子どものころはそうでした。そんな豊橋筆が、今、装い新たに、こども未来館コ ...
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市役所の電子化!有料ガイドブックが無料電子書籍に
うれしいことがありました!"ふるさと再発見ガイドブック『知るほど豊橋』" が、とうとう電子書籍化!まだご覧になったことのない方はもちろん、お出かけの時などにもご利用ください!https://cccc.backshelf.jp/?folder=JWMtEk8EX5CDs47GzA2-fGDYhg50A1-UbsrAtGLF0P8&add=tr ...
豊橋筆振興協同組合 とは(豊橋百科事典より)
とよはしふでしんこうきょうどうくみあい 豊橋筆振興協同組合は,筆づくりの職人・製造業者の便益を推進するために,昭和51(1976)年12月15日に設立された。豊橋筆は,昭和51(1976)年7月29日に,長年続けてきた伝統的な製法が認められ,通産省から伝統工芸品に指定され ...
豊橋筆 とは(豊橋百科事典より)
とよはしふで 豊橋筆は,幕末期下級武士の手内職とされていた。毛筆の将来性に着眼していたのは,渥美郡高足村の神官芳賀(はが)庄左衛門の息子の次郎吉だった。芳賀次郎吉は,吉田(豊橋)藩鉄砲組の下級武士で手内職として毛筆を作っていたが,廃藩によって東京に出て修業 ...