豊橋市議の長坂です。市民の選択まで、そろそろ100日を切りました。さて、先日の下記ブログをご覧くださった、野球関係者の方が、早速お声を寄せてくださいました。 【ブログ更新】"豊橋球場の復活、野球関連団体はもう望まないのか"- 愛知豊橋市長坂なおと のbloghttps://t ...
タグ:豊橋空襲
豊橋球場の復活、野球関連団体はもう望まないのか
豊橋市議の長坂です。今、豊橋球場で行われているのは解体でなく、文化財の発掘調査です。さて、7月26日の市議会(委員会)にて、豊橋市が総合スポーツ公園(神野新田町)に新設3面を予定している、野球場の基本計画案が示されました。これは、豊橋公園に新アリーナを整 ...
自分たちのことを 自分たちで 決められるまちに(2/13記者会見)
豊橋市議の長坂です。自分たちのことを 自分たちで 決められるまちに、しましょう。さて、7か月ぶりに記者会見をしました。 【 #豊橋市 】今秋の豊橋市長選 長坂市議が出馬表明13日・市役所豊橋市議の長坂尚登氏(@naotoyo84)は、今年11月に任期満了を迎える市長選への出 ...
新アリーナ、住民投票の署名ができる場所・時間(主には豊橋公園内の豊城地区市民館です)
豊橋市議の長坂です。忙しさにかまけ、ブログ更新できておらず恐縮です。さて、10月24日(火)より、豊橋公園での新アリーナ整備の賛否を問う、住民投票に向けた署名活動が始まっています。27日付けの朝日新聞でも、とても大きく取り上げられていました。 住民グループ ...
(追記:11/5昼 駐車場混雑予想)新アリーナ、できたらどうなる?市政報告・座談会10~11月にやります。
豊橋市議の長坂です。※中止や急な予定変更は本ブログでお伝えします。今のところスケジュール通りの開催予定です。(追記)駐車場混雑予想11月5日(日)昼の回が、文化会館で吉田文楽の公演と重なっており、駐車場の混雑が予想されます。夜の回や、同じ文化会館での11月4日 ...
新アリーナパブコメ、内規違反に触れず「広く周知」と良きように延長
豊橋市議の長坂です。7月20日(木)締切です、ご意見ドシドシお寄せください。https://www.city.toyohashi.lg.jp/item/99623.htm https://www.city.toyohashi.lg.jp/13375.htm さて、新アリーナ(多目的屋内施設整備基本計画(案)中間報告)のパブリックコメントが、当 ...
6/30会見概要「出馬は最後の手段」「その前に公約守っていただけるなら望ましい」
豊橋市議の長坂です。大きな節目になるのでしょうか。さて、昨日の記者会見を各紙、取り上げてくださいました。把握できている範囲で、WEB掲載(一部公開含む)が、 「なぜこんな早い時期に」 豊橋市長選、長坂市議出馬表明に驚き:中日新聞Web https://t.co/7WaRayM2Yv pi ...
中日新聞の報道に関して(追記:記者会見声明)
豊橋市議の長坂です。声明を追記しました。さて、下記の中日新聞記事に関し、朝から多くのご連絡・お問い合わせをいただいています。 【独自】豊橋市長選に市議の長坂尚登氏、出馬へ 市議選でトップ当選来年11月に任期満了となる豊橋市長選で、早くも動きがありました、 ...
地震津波「避難困難」地域に豊橋球場を移設する、浅井市長の危機管理意識
豊橋市議の長坂です。他の場所は検討しなかったのでしょうか。さて、中日新聞で大きく(全区版で)報じられました。 球場の移転先、津波避難困難 豊橋の新アリーナ計画巡り:中日新聞Web https://t.co/d3YzWMf1s6— 中日新聞 (@chunichi_denhen) June 24, 2023 豊橋球場 ...
市民説明会もしない新アリーナ計画、パブリックコメントは性急に開始
豊橋市議の長坂です。浅井市長が「丁寧に説明」したいのは記者であり、市民ではないようです。さて、6月9日(金)に市議会の開催を以って、計画が公表された新アリーナ、早くも週明け12日(月)からパブリックコメントが実施されています。 計画の詳細に関係なく、 「豊 ...
新アリーナのため、豊橋空襲が眠る球場を掘り起こす浅井市政の愚
豊橋市議の長坂です。戦没者追悼式がしめやかに行われました。別に、6月20日には「豊橋空襲を語り継ぐ会」による灯籠流しもあります。さて、どなたかの式典ご挨拶にて、「戦後生まれが人口の8割となり、戦争の悲惨さを語り継ぐ難しさ」旨のご発言がありました。まさに豊 ...
6月20日豊橋でも空襲があった。今は灯籠が流れる。
豊橋市議の長坂です。あんこはつぶあん派です。さて先日、豊橋公園を歩いていたら、こんな像を見つけました。すごいポーズ・・・「戦災復興」裏に回ってみると、こんな文が。太平洋戦争の戦局非にして国内各都市が敵機の来襲におびやかされつつあつた昭和20年6月19日夜 ...