たちばなの・はやなり(?~842)  橘逸勢は,書道の三筆の一人として著名であるが,承和9(842)年,伴健岑(とものこわみね)とともに恒貞親王を擁して東国に入り,事を挙げようとした嫌疑で捕縛された(承和の変)。そして,伊豆に配流されることになったが,途中遠江(とお ...