すせじゅく  嵩山は,江戸時代を通じて吉田(豊橋)藩領の村で,石高は慶長9(1604)年に599石余,天保5(1834)年には692石余であった。正徳2(1712)年の「嵩山村御指出帳」によると家数158軒,人数855人で,椿実3斗8升5合,石灰96俵を産出する村であった。村内を東海道の ...