ほうとくしゃ  報徳社は,江戸末期の篤農家であった二宮尊徳(金次郎)の勤倹仕法の流れをくむ民間の運動・結社である小田原報徳社がはじめとされる。東三河地方では,八名郡の農家の間に広まった。運動の柱は,至誠・勤労・分度・推譲の4則を本義とし,精神面を強調するも ...