豊橋市長(候補)の長坂です。
長坂なおとに投票お願いします!
さて、元明石市長の泉房穂さんが、
こんなことを仰っています。
https://youtu.be/8Z-zVRZkQR8
■
「誰の1票」と同様に「どんな理由の1票」も同じ1票です。
「各候補の政策を比較して、投票先を決める」
が、あるべき姿であることは論を待ちません。
しかし、実際に各地域を回っていると、
投票先を決める理由は様々です。
この辺り、僕が目に触れるネット(SNS)と、
リアルにお会いしてお聞きする話とに大きな乖離があります。
政策面の話としてお聞きするのは、ほぼ新アリーナ件のみです。
今回それ以上によく聞かれるのが、年齢、
続いて、生まれ育ちの場所(地元(豊橋)か否か、や校区)です。
■
投票先を決める理由は、人それぞれです。
政策やもちろん、年齢、性、過去の経歴、
生まれ育ちが地元か、出身校が同じ、見た目、などなど。
「いつも駅でがんばっているから」
「今回初めて会った(選挙カーでうちの方まで来た)候補者だから」
「10年前の初の市議選で、うちの近くで会ったときからずっと応援している」
「孫と同じ名前だから」
政策だけでなく、僕の公私の全てが誰かの判断材料かもしれない。
今どき、生まれ育ちの場所が会社採用の判断材料にしていたら、
大問題になりますが、僕らの場合はそうでありません。
ありとあらゆるが判断材料になる以上、
候補者としても、できるだけ全方面に対して準備します。
政策はもちろん、少しでも写りのいい顔写真、
服装、ポスターやビラのデザイン、姿勢、仕草、
もう身体はボロボロですが、それでも市民に後ろから見られていたら、
選挙カーまで歩かず、軽やかに元気そうに走って戻ったり。
無論、年齢や出身地など変更不可なものもたくさんあります。
■
どんな理由の1票も、同じ1票です。
個人の価値観で「かくあるべき」は良いと思いますが、
1票の価値の重みに違いがあるような主張や、
自分の理由と違う理由を下に見るのは、おかしな話です。
逆に言えば「正しい」投票理由というものはありません。
僕も、20歳そこそこの頃はポスターだけで決めたりしていました。
どんな理由であっても、極端な話、鉛筆転がして決めるでも、
ぜひ投票所に『気軽に』足を運んでいただければ、と存じます。
長坂なおとに投票お願いします!
では!
長坂なおとに投票お願いします!
さて、元明石市長の泉房穂さんが、
こんなことを仰っています。
選挙は美しい。豊橋市でも、同じ証明ができるでしょうか。
どんな“有名人”も“お金持ち”も1票しかなく、そうでない“普通の市民”も同じ1票がある。
どちらが多いかというと“普通の市民”。
その市民を信じて選挙をすれば、政党や団体といった組織に頼らなくても、選挙には勝てるものだ。そのことを明石市が証明した。全国への広がりを切に願っている。
https://x.com/izumi_akashi/status/1664231112007372801
(全編はこちらです)長坂なおとの結びの街頭演説の様子です。
— 長坂なおとを応援(豊橋市長候補) (@toyohashi_ouen) November 9, 2024
「豊橋市は保守的・変化を好まない、そういう地域ではないんだぞと。自分たちのことは自分たちで決められる街に、本当にそうなります。」#豊橋 #豊橋市 #長坂なおと #豊橋市長選挙 #豊橋市長 #豊橋市長選 pic.twitter.com/uFk0VgOPtW
https://youtu.be/8Z-zVRZkQR8
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「誰の1票」と同様に「どんな理由の1票」も同じ1票です。
「各候補の政策を比較して、投票先を決める」
が、あるべき姿であることは論を待ちません。
しかし、実際に各地域を回っていると、
投票先を決める理由は様々です。
この辺り、僕が目に触れるネット(SNS)と、
リアルにお会いしてお聞きする話とに大きな乖離があります。
政策面の話としてお聞きするのは、ほぼ新アリーナ件のみです。
今回それ以上によく聞かれるのが、年齢、
続いて、生まれ育ちの場所(地元(豊橋)か否か、や校区)です。
■
投票先を決める理由は、人それぞれです。
政策やもちろん、年齢、性、過去の経歴、
生まれ育ちが地元か、出身校が同じ、見た目、などなど。
「いつも駅でがんばっているから」
「今回初めて会った(選挙カーでうちの方まで来た)候補者だから」
「10年前の初の市議選で、うちの近くで会ったときからずっと応援している」
「孫と同じ名前だから」
政策だけでなく、僕の公私の全てが誰かの判断材料かもしれない。
今どき、生まれ育ちの場所が会社採用の判断材料にしていたら、
大問題になりますが、僕らの場合はそうでありません。
ありとあらゆるが判断材料になる以上、
候補者としても、できるだけ全方面に対して準備します。
政策はもちろん、少しでも写りのいい顔写真、
服装、ポスターやビラのデザイン、姿勢、仕草、
もう身体はボロボロですが、それでも市民に後ろから見られていたら、
選挙カーまで歩かず、軽やかに元気そうに走って戻ったり。
無論、年齢や出身地など変更不可なものもたくさんあります。
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どんな理由の1票も、同じ1票です。
個人の価値観で「かくあるべき」は良いと思いますが、
1票の価値の重みに違いがあるような主張や、
自分の理由と違う理由を下に見るのは、おかしな話です。
逆に言えば「正しい」投票理由というものはありません。
僕も、20歳そこそこの頃はポスターだけで決めたりしていました。
どんな理由であっても、極端な話、鉛筆転がして決めるでも、
ぜひ投票所に『気軽に』足を運んでいただければ、と存じます。
長坂なおとに投票お願いします!
では!