豊橋市長（候補）の長坂です。
長坂なおとに投票お願いします！

さて、次のようなメッセージをいただきました。
送信者のご許可いただき、ご紹介します。
何度か豊橋駅でお見かけしました。

本日、二川の本陣まつりがありましたが、そこにいろんな候補者の方が県議会議員さんや市議会議員さんを引き連れて顔を売りにきてました。

学校関係者やまつりを担当している大人には『お疲れ様です。』などと声をかけているのにボランティアとして頑張っていた二川中学校の生徒さんには誰一人『頑張ってるね。』『お疲れ様』と声をかけないのを見て、この人たちには未来ある子供たちを預けられないと思いました。

この子たちも次回（普通なら4年後）には選挙権を持つ子たちです。
今が良ければいいと言う大人の考えを変えてください。

応援してます。
他方ぼくは、市議に初挑戦の２０１５年、中日新聞さんに
「子どもにうけてもなあ…。」と危ぶまれていました。
４月中旬、夕方の駅前広場。（略）
市議選の新人候補。大人たちが無視する中、女子高生たちが喜んで手を振っていました。

子どもにうけてもなあ…。危ぶむ私の予想に反し上位当選を果たした彼。「高校生にも一生懸命訴えましたよ。１６歳でも４年たてば有権者ですもん」と真顔でした。

選挙権を１８歳からにする法案は２日、衆院特別委で可決。（略）
「１６歳以上でもいい。ハードルが下がり投票の習慣がつけば」と彼も期待しています。

- 2015.6.3.中日新聞（編集日誌）より
４年どころか１０年近く経ち、「有権者」どころか「子ども連れ」で遭遇したりで、驚きます。

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当時のブログを見返していたら、高校生（当時）のこんな投稿が残っていました。
良い人かどうかはみやにゃんにはわからないけど、でも選挙に関係ない子供にもいっぱい話してくれて、握手とかしてたから、みやにゃん的には印象良かったよ(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

他の大人は選挙できる大人にしか話さないもん(・ε・｀*)ぶー
ぼくも４１歳となり「大人たち」にもだいぶ無視されなくなりました。
今でも変わらず、中高生にも大人と同様にご挨拶、手を振っています。

そして、有り難いご高評までいただくようになりました。


駅でよく会う地元先輩お嬢様からのお手紙
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昨日くらいも高校生３人とハイタッチしましたが、
２週間前の衆院選は行ってないけど、市長選は僕のために投票行ってくれるそうです。

会話の中で「あたしら１票持ってるんだからね！」と言ったのが強く記憶に残ってます。

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１０年前の高校生が言っていた、
「他の大人は選挙できる大人にしか話さない」
そのうちは、僕は全く負ける気がしません。

長坂なおとに投票お願いします！

では！