豊橋市議の長坂です。
火水木が一般質問で少し余裕あるスケジュールです。
(通常は月火水)
さて、3月議会(定例会)の質問順、抽選で
3月7日(木)の6番目(全体20番目)になりました。
早ければ13時半頃、遅くとも14時半頃からの開始
となりました。
インターネット中継はこちらです。
http://www.toyohashi-city.stream.jfit.co.jp/
(豊橋市議会)傍聴について
https://www.city.toyohashi.lg.jp/8124.htm
全体の通告はこちらです(まだ更新前です)
https://www.city.toyohashi.lg.jp/item/9872.htm
■
今回、質問するのは下記項目です。

以下、詳細です。
■
1.児童相談所の設置について
中核市の豊橋は任意です、実際に中核市で設置しているのは片手で数えるほど。
そんな中、佐原市政で児童相談所設置に向け、
前向きな検討が始まったことは、素晴らしく思われました。
しかしながら、浅井市政になってから一時停止状態に。
その主な理由は、人材とお金、のため、佐原市政でも同様の結論になっていたかもしれませんが。
その「一時停止」から2年が過ぎました。
豊橋市は一時停止を続けるのでしょうか?
なお、豊橋市が度々参考とされる兵庫県明石市も、当時の泉房穂市長が、
児童相談所設置に非常に重きを置き、中核市として全国3例目の設置をしています。
(ご参考)
> 福祉教育委員会(前者まで前向きな検討、後者で「一時停止」)
<令和3年2月5日>児童相談所設置のあり方について(PDF形式2892KB)
https://www.city.toyohashi.lg.jp/45303.htm
<令和3年12月20日>児童相談体制について(PDF形式368KB)
https://www.city.toyohashi.lg.jp/40673.htm
■
2.市主催行事式典等における議員来賓等について
行政の「政治的中立性」について、確認します。
■
3.学校規模の適正化と学校の統合について
先ず(1)(2)に関連して、1年前に下記ご答弁を得ています。
学校の再編を含む学校規模の適正化は、市議になって以来、
必要性・課題意識を持ち続け、度々聞いています。
しかしながら、佐原市政でも浅井市政でも、具体的な進捗はありませんでした。
(それでも通告にある調査だけでも大きな前進とも思っています)
この10年で、豊橋市の学齢人口(4/1付の6-14歳人口)は、
(2013)33,927人⇒30,688人(2023)
と、約1割減(あるいは約1学年分の減)となりました。
また2023年の0-8歳人口が25,769人であることから、
彼彼女らが6-14歳となる6年後(2029年)の
学齢人口も、同程度であることが見込まれます。
小学校の学級数(特別支援学級除く)で言えば、
全校で6学級=全学年1クラスが12校、
文科省が「適正規模」とする全校12~18学級を下回る
7~11学級(≒学年1クラスが1学年以上ある)
小学校が9校、合わせて21校です。
別にイマージョンのため、学級数を増やしている八町小もあります。
再編の具体的な検討を始めてから、実際に統合となるまで、
早くて5年、おそらく10年前後かかるのではと思われます。
もういい加減待ったなしと思いますが、いかがでしょうか。
なお、給食センターは、既に児童生徒の減少を見据え、
統合を始めています。
(ご参考)
>「今後の学校のあるべき姿」に関するアンケート調査結果
https://www.city.toyohashi.lg.jp/53998.htm
> 年齢男女別人口表
https://www.city.toyohashi.lg.jp/45346.htm
■
4.市職員を守る、再入札を防ぐ等のメリットを踏まえた予定価格の公表について
豊橋市が参考にしている愛知県も川崎市も、
建設工事等の予定価格を事前公表していることがわかりました。
県内の中核市では、岡崎と一宮も事前公表している様子。
一長一短のため各自治体で判断が分かれるのは承知ですが、
事前公表すると、少なくとも、下記2点については明らかなメリットがあります。
なお(1)の特殊車両については、豊橋市では例外的に、
架装率が概ね50%以上となる特殊車両(消防車両やパッカー車等)
を、事前公表していますので、そのあたりの成果効果の確認から、ということです。
■
5.三河湾や内陸等での地震への想定や備えについて
この地震では、僅か1分での津波到達があったということで、とても驚きました。
> 能登半島地震は津波到達までわずか1分 東北大学今村文彦教授の研究チームが分析
https://www.khb-tv.co.jp/news/15103133
豊橋市の防災は、南海トラフ地震(被害予測調査)を主として想定しており、
三河湾側の津波到達時間は「最短77分」とされています。
https://www.city.toyohashi.lg.jp/16584.htm
しかしながら距離がより近い三河湾内等が震源となれば、
津波到達時間は当然に大きく早まると思われます。
また、戦時中で広く知られていませんが、この地域では、
1945年1月に、幸田町から蒲郡、続く三河湾の震源域とする、
大地震、三河地震がありました。
後年の調査で最大震度7、豊橋でも6程度であったと見込まれています。
これらを踏まえ、三河湾や内陸での地震に対する想定や備えを聞きます。
(ご参考)

> 図2 愛知県の活断層の分布図(PDF/244KB)
https://www.city.toyohashi.lg.jp/7005.htm
> 東三河地域における地震による津波の歴史
https://www.city.toyohashi.lg.jp/7002.htm
■
6.豊橋公園の名称変更について
「豊橋公園の名称変更」、もうずっと停滞しています。
過去に情報公開で得た、当初の「全体スケジュール」に
「令和4年度」までしかないことから、2022(令和4)年度内に、
名称変更をされる予定であったことが、強く伺えます。

http://nagasakanaoto.blog.jp/221121.html
しかしながらもう令和6年。
新年度予算に名称変更の関連予算も見当たらなかったことから、
このままスルーされるおつもりでないかとも。
また(2)(3)については、下記の半年前の答弁を踏まえてです。
(決算特別委員会で令和4年度内のことまでしか聞けないため、その範囲となっています)
僕は名称変更前に整合性を取るべきことなどないと思っていますが、
(むしろ早く新名称決めないと、吉田城址も東側エリアも、
後から名称変わる可能性があると、看板等つくりにくいかと)
冒頭の繰り返しですが、
インターネット中継はこちらです。
http://www.toyohashi-city.stream.jfit.co.jp/
(豊橋市議会)傍聴について
https://www.city.toyohashi.lg.jp/8124.htm
ご関心賜われれば幸いです。
では!
火水木が一般質問で少し余裕あるスケジュールです。
(通常は月火水)
さて、3月議会(定例会)の質問順、抽選で
3月7日(木)の6番目(全体20番目)になりました。
早ければ13時半頃、遅くとも14時半頃からの開始
となりました。
インターネット中継はこちらです。
http://www.toyohashi-city.stream.jfit.co.jp/
(豊橋市議会)傍聴について
https://www.city.toyohashi.lg.jp/8124.htm
全体の通告はこちらです(まだ更新前です)
https://www.city.toyohashi.lg.jp/item/9872.htm
■
今回、質問するのは下記項目です。

以下、詳細です。
■
1.児童相談所の設置について
(1)「児童相談体制について(令和3年12月福祉教育委員会資料)」等を踏まえた、児童相談所の設置に向けたこれまでの取り組みや成果について都道府県や政令市(名古屋や浜松)は児童相談所が必置ですが、
(2)児童相談所設置の判断に対する「児童相談体制について」以降の変化の有無について
中核市の豊橋は任意です、実際に中核市で設置しているのは片手で数えるほど。
そんな中、佐原市政で児童相談所設置に向け、
前向きな検討が始まったことは、素晴らしく思われました。
しかしながら、浅井市政になってから一時停止状態に。
その主な理由は、人材とお金、のため、佐原市政でも同様の結論になっていたかもしれませんが。
その「一時停止」から2年が過ぎました。
豊橋市は一時停止を続けるのでしょうか?
なお、豊橋市が度々参考とされる兵庫県明石市も、当時の泉房穂市長が、
児童相談所設置に非常に重きを置き、中核市として全国3例目の設置をしています。
(ご参考)
> 福祉教育委員会(前者まで前向きな検討、後者で「一時停止」)
<令和3年2月5日>児童相談所設置のあり方について(PDF形式2892KB)
https://www.city.toyohashi.lg.jp/45303.htm
<令和3年12月20日>児童相談体制について(PDF形式368KB)
https://www.city.toyohashi.lg.jp/40673.htm
■
2.市主催行事式典等における議員来賓等について
(1)政治的中立性を踏まえた招待等の在り方についてブログで具体詳細申しませんが、思うところあり、
ア.市長部局における行事式典等について
イ.市立学校を含む教育委員会における行事式典等について
行政の「政治的中立性」について、確認します。
■
3.学校規模の適正化と学校の統合について
(1)「『今後の学校のあるべき姿』に関するアンケート調査」等の活用状況と成果について
(2)学校規模の適正化を含めた「教育委員会として考える今後の学校のあるべき姿」について
(3)スクールバス導入に関する認識について
(4)市長部局(主としてファシリティマネジメント推進の観点)からの、小中学校の最適化の必要性等に対する認識について
先ず(1)(2)に関連して、1年前に下記ご答弁を得ています。
◆長坂尚登委員
(略)今年の1月に、今後の学校のあるべき姿に関するアンケート調査結果をお示しいただいております。一般的にアンケートや調査というのは、今後の何かの検討や決定に資するために行われるものでございます。また、このアンケートの目的にも、今後の学校のあるべき姿について、保護者の皆様と一緒に考えていく基礎資料とすることを目的としますとあります。
そこで、新年度、この調査結果の教育委員会での取扱いをお聞きします。
◎教育政策課長
保護者の皆様からいただいたアンケート調査結果を参考に、学校規模の適正化を含め、時期は未定ですが、教育委員会として考える今後の学校のあるべき姿をお示しできるよう、まずは新年度、教育委員と意見交換などを進めてまいります。
https://ssp.kaigiroku.net/tenant/toyohashi/
学校の再編を含む学校規模の適正化は、市議になって以来、
必要性・課題意識を持ち続け、度々聞いています。
しかしながら、佐原市政でも浅井市政でも、具体的な進捗はありませんでした。
(それでも通告にある調査だけでも大きな前進とも思っています)
この10年で、豊橋市の学齢人口(4/1付の6-14歳人口)は、
(2013)33,927人⇒30,688人(2023)
と、約1割減(あるいは約1学年分の減)となりました。
また2023年の0-8歳人口が25,769人であることから、
彼彼女らが6-14歳となる6年後(2029年)の
学齢人口も、同程度であることが見込まれます。
小学校の学級数(特別支援学級除く)で言えば、
全校で6学級=全学年1クラスが12校、
文科省が「適正規模」とする全校12~18学級を下回る
7~11学級(≒学年1クラスが1学年以上ある)
小学校が9校、合わせて21校です。
別にイマージョンのため、学級数を増やしている八町小もあります。
再編の具体的な検討を始めてから、実際に統合となるまで、
早くて5年、おそらく10年前後かかるのではと思われます。
もういい加減待ったなしと思いますが、いかがでしょうか。
なお、給食センターは、既に児童生徒の減少を見据え、
統合を始めています。
(ご参考)
>「今後の学校のあるべき姿」に関するアンケート調査結果
https://www.city.toyohashi.lg.jp/53998.htm
> 年齢男女別人口表
https://www.city.toyohashi.lg.jp/45346.htm
■
4.市職員を守る、再入札を防ぐ等のメリットを踏まえた予定価格の公表について
(1)特殊車両購入における予定価格の事前公表の成果効果や課題認識について新アリーナ関係で、いろいろ調べていて気になることがありました。
(2)入札全般における予定価格公表の現況を踏まえた効果や課題等の認識と今後について
ア.事後の公表について
イ.事前の公表について
豊橋市が参考にしている愛知県も川崎市も、
建設工事等の予定価格を事前公表していることがわかりました。
県内の中核市では、岡崎と一宮も事前公表している様子。
一長一短のため各自治体で判断が分かれるのは承知ですが、
事前公表すると、少なくとも、下記2点については明らかなメリットがあります。
- 市職員による予定価格の漏洩(犯罪)がなくなる(「漏洩」という事象自体がなくなる)
- 再入札がなくなる(予定価格を上回る入札がなくなるため)
なお(1)の特殊車両については、豊橋市では例外的に、
架装率が概ね50%以上となる特殊車両(消防車両やパッカー車等)
を、事前公表していますので、そのあたりの成果効果の確認から、ということです。
■
5.三河湾や内陸等での地震への想定や備えについて
(1)三河地震(1945)における三河湾岸への津波到達時間の記録等について改めて、1月1日の能登半島地震により犠牲になられた方、被災された方に、哀悼とお見舞いを申し上げます。
(2)三河湾側で発生しうる津波の高さや到達時間の認識や備えについて
(3)「豊橋市南海トラフ地震被害予測調査(過去地震最大モデル)」を超えることが想定しうる災害等(震度・液状化・津波等)について
この地震では、僅か1分での津波到達があったということで、とても驚きました。
> 能登半島地震は津波到達までわずか1分 東北大学今村文彦教授の研究チームが分析
https://www.khb-tv.co.jp/news/15103133
豊橋市の防災は、南海トラフ地震(被害予測調査)を主として想定しており、
三河湾側の津波到達時間は「最短77分」とされています。
https://www.city.toyohashi.lg.jp/16584.htm
しかしながら距離がより近い三河湾内等が震源となれば、
津波到達時間は当然に大きく早まると思われます。
また、戦時中で広く知られていませんが、この地域では、
1945年1月に、幸田町から蒲郡、続く三河湾の震源域とする、
大地震、三河地震がありました。
後年の調査で最大震度7、豊橋でも6程度であったと見込まれています。
これらを踏まえ、三河湾や内陸での地震に対する想定や備えを聞きます。
(ご参考)

> 図2 愛知県の活断層の分布図(PDF/244KB)
https://www.city.toyohashi.lg.jp/7005.htm
> 東三河地域における地震による津波の歴史
https://www.city.toyohashi.lg.jp/7002.htm
■
6.豊橋公園の名称変更について
(1)浅井市長の現任期中での名称変更について2022年4月に浅井市長が打ち出し、市民に衝撃を与えた
(2)有識者検討委員会、庁内選定委員会の開催状況を含め、令和4年8月開催の庁内選定委員会より後の検討や選定の進捗について
(3)ネーミングライツや愛称など他の名称、公園内施設や公園の一部エリアに対する名称愛称を含め、豊橋公園の名称変更前に他計画等と整合が必要な具体的な内容について
ア.豊橋市指定史跡吉田城址保存活用計画について
イ.多目的屋内施設及び豊橋公園東側エリア整備・運営事業について
「豊橋公園の名称変更」、もうずっと停滞しています。
過去に情報公開で得た、当初の「全体スケジュール」に
「令和4年度」までしかないことから、2022(令和4)年度内に、
名称変更をされる予定であったことが、強く伺えます。

http://nagasakanaoto.blog.jp/221121.html
しかしながらもう令和6年。
新年度予算に名称変更の関連予算も見当たらなかったことから、
このままスルーされるおつもりでないかとも。
また(2)(3)については、下記の半年前の答弁を踏まえてです。
(決算特別委員会で令和4年度内のことまでしか聞けないため、その範囲となっています)
僕は名称変更前に整合性を取るべきことなどないと思っていますが、
(むしろ早く新名称決めないと、吉田城址も東側エリアも、
後から名称変わる可能性があると、看板等つくりにくいかと)
◆長坂尚登委員■
(略)庁内選定委員会の開催状況を踏まえて、令和4年度中に最終案が決定されたのかお聞きします。
◎公園緑地課長
御応募いただきました名称案を基に、有識者から成る検討委員会にて複数案に絞り込み、さらに令和4年8月22日には、庁内選定委員会である、豊橋公園の新しい名称選定委員会にて、絞り込んだ複数案とその理由などの確認までを行っております。(略)
◆長坂尚登委員
(略)私が、この情報公開請求で得た資料を見ると、本来令和4年度中に条例案を提出されるスケジュールであったというように見ております。なぜかというと、令和4年度しか欄がないからですね。5年度の欄がなかったんです、スケジュールには。そうすると、この最終案の決定やその後の手続が、令和4年度に止まった理由についてお聞きします。
◎公園緑地課長
吉田城址保存活用計画や多目的屋内施設整備をはじめとしました、豊橋公園全体の整合性を踏まえた上で、最終案を決定するタイミングの見極めを行うことが必要であると判断したためでございます。
(略)
◆長坂尚登委員
最終案を決定するタイミングを見極めるという御答弁だったので、令和4年度中にこのタイミングは見極められたのですかと。見極められたとしたら、いつ最終案を決定するというように決めたのですか、お聞きします。
(略)
◎公園緑地課長
タイミングを見極めているということが、まだ見極めておりません。(略)
◆長坂尚登委員
いつまでも時間をかけることではないですよ。浅井市長、笑っている場合ではないですからね。あなたが決めないからですよ。
確認したいのは、さっき整合性というお話があったわけですけれども、逆にその答弁のほうがおかしくて、6月の一般質問のタイミングで、既に吉田城址保存活用計画を策定することが決まっていましたし、新アリーナを豊橋公園でやるということも、もう公表していたタイミングなのです。だから、この段階で、このときの御答弁で、最終案をその委員会で決めると言ったのだから、その後で整合性を取るというのはおかしいと思うのですが、御認識をお聞きします。
◎公園緑地課長
豊橋公園の名称変更につきましては、様々な御意見がある中、多目的屋内施設の事業の進捗を踏まえるとともに、市民の理解が得られるよう、ふさわしい最終案を決定すべく、丁寧に進めていきたいと考えております。
(略)
◆長坂尚登委員
もっと丁寧にすべきを進めて、しっかり立ち止まって考えるべき、もっともっと大きい事業はあるということは、まず御指摘させていただいて。
最後ですけれども、名称の募集を行って951件応募があったのです。この人に対して、僕は今の状況、非常に失礼だと思っています。ホームページを見ると、この名称募集のことももう、広報とよはしでしか残っていなくて、ページ自体が多分なくなっているという状況ですが、私は、これは非常に、今、市民に対して失礼な状況になっていると思いますが、今と言うか、令和4年度末時点で失礼な状況になっていると思いますが、御認識をお聞きします。
◎公園緑地課長
御協力をいただきました皆様には、その後の対応について、情報を出せていないことにつきましては、御心配をおかけしているという状況であると認識をしております。
つきましては、今後、本市のホームページに掲載することで、現在の状況をお知らせしてまいりたいと考えております。(略)
◆長坂尚登委員
ぜひ浅井市長自らの声明なり記者会見で、しっかり丁寧な御説明をされることを期待します。
https://ssp.kaigiroku.net/tenant/toyohashi/
冒頭の繰り返しですが、
インターネット中継はこちらです。
http://www.toyohashi-city.stream.jfit.co.jp/
(豊橋市議会)傍聴について
https://www.city.toyohashi.lg.jp/8124.htm
ご関心賜われれば幸いです。
では!