豊橋市議の長坂です。
東日新聞まで2時間でカバーしてる三春さん、凄すぎます。

さて、タイトルのように参院選・沖縄選挙区です。
総務省出身で、大学で同じクラスだった友人の古謝げんた(玄太)が立候補しています。
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総務省から長崎県庁出向時代、長崎(出島)を案内してもらった際の1枚です。

この後、古謝は長崎県庁の財政課長になりました。

豊橋市役所でも財政課長と言えば、要職中の要職で50代で就くような職責なのに、
30代にして、しかも県庁の財政課長になったと聞いたときには、本当に驚きました。

古謝自身の政策などについては、公式サイトなどに譲るとして、
学生時代からの友人だから言えることとしては、こちらの漫画のうち、
https://kojagenta.com/profile/ 
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学生時代に県人会を立ち上げたり、
沖縄県知事を目指して、都道府県知事の経歴を調べた結果、
総務省⇒副知事出身が多かったから総務省に入った等は、本当に事実です。

描かれていない余談として、大学祭、僕らクラスは2年連続で、
宮古島の古謝そば(古謝父実家の沖縄そば)も出しました。

同じくらいの時期に、僕も「地元に目覚め」
理系クラスでそのような道に進む者は少なかったため、
古謝が大学院やめて総務省に行く決断をしたとき、
呼び出してリアルタイムでご飯食べながら、話も聞いています。

だから僕はずっと県知事になると思っていますし、
今回の立候補も「ようやく動いた」という感想です。



そんな古謝が、伝統的に野党系が強い沖縄で、野党系の現職に対し、猛追・横一線で激しく競り合っています。
本当に「あなたの1票で結果が変わる」ような状況です。

「猛追」「激しく競り合う」などの具体的な解釈は、こちらをご覧ください。
https://note.com/miraisyakai/n/n07dc6caf1f7c 

岸田総理とか、菅前総理とか、河野太郎氏とか、が古謝と並び応援してるのは、
物凄い違和感の一方、沖縄選挙区が要衝であることを感じさせます。
そして、公務員であったから、選挙経験(応援含む)ないと思われるのに、演説うまくて引くほど驚いてます。
というわけで長くなりましたが、沖縄の次の50年を引っ張る古謝げんたを、沖縄のみなさまの力でぜひ押し上げてやってください、と学生時代の一友人からお願い申し上げます。

古謝がんばれ!

では!