豊橋市議の長坂です。
婚姻届の証人になりました。
さて、豊橋市のまちなか図書館が、いよいよ11月27日(土)にオープンです。
「豊橋に日本一の図書館を」と言い始めたのが、もう7年以上前、
懐かしいです。
その節から開館まで、ご尽力・ご協力くださった皆様ありがとうございます。
こちらは、まちなか図書館オープニングイベントのチラシです。
僭越ながら、少しだけ携われることになりました。
赤枠の11月27日(土)12時~13時の
「豊橋ライターズ 公開ミーティング」に僕も参加しております。
「豊橋ライターズ」とは、「大人の部活動」を称して、
ゆる過ぎる執筆活動を始めた団体です。詳細はこちらに。
https://www.city.toyohashi.lg.jp/38069.htm
私もURL先に記載ある豊橋市の「表現ワークショップ」への参加から、
そのまま活動を続けております。
ゆる過ぎて、年1に満たないペースとなってしまった
「豊橋のシチズンシップ」と題する手作り小冊子をこれまで2回、
今回、まちなか図書館のオープニングに寄せて3刊目を発行します。
過去2回のテーマは「大人の遠足」で行った
「二川本陣」と「石巻山」でしたが、
コロナ禍で遠足も憚られる中、コロナを逆手に、
今回のテーマは「ライターズ、コロナを書く!」。
■
ブログご愛読の方はお察しのように、
家庭生活のことは書かずにおります。
家庭生活は私だけでなく、配偶者のプライバシーでもあるため、
これからも滅多に書くことはないでしょう。
しかしながら今回、媒体が紙であることも踏まえ、
まちなか図書館に少しでも貢献できれば、
と下記タイトルで書きました。
こちら小冊子は、豊橋ライターズのオープニングイベント(公開ミーティング)に、
ご来場くださった希望者にお渡しすることになっています。
約250ほど製作し、余った場合は、引き続きまちなか図書館や、
中央図書館で置いていただける(と思われます)。
煽っておきながら、皆様のご期待に沿えるような内容でないかもしれません。
が、多少なり、クスっと笑っていただければ幸いです。
■
最後にまちなか図書館オープンを機に、
過去のブログを漁っていたら、市議になる前の懐かしい記事が出てきました。
あくまでまちなか図書館の開館はようやくそのスタートであり、
まだハードがようやく整ったに過ぎません。
これからどんな中身が、人が、取り組み・活動が、
その箱に入り、生まれ、発せられるのか、期待しかありません。
まちなか図書館と豊橋の全図書館、そして、訪れる人に幸あれ。
では!
婚姻届の証人になりました。
さて、豊橋市のまちなか図書館が、いよいよ11月27日(土)にオープンです。
「豊橋に日本一の図書館を」と言い始めたのが、もう7年以上前、
懐かしいです。
その節から開館まで、ご尽力・ご協力くださった皆様ありがとうございます。
こちらは、まちなか図書館オープニングイベントのチラシです。
僭越ながら、少しだけ携われることになりました。
赤枠の11月27日(土)12時~13時の
「豊橋ライターズ 公開ミーティング」に僕も参加しております。
「豊橋ライターズ」とは、「大人の部活動」を称して、
ゆる過ぎる執筆活動を始めた団体です。詳細はこちらに。
https://www.city.toyohashi.lg.jp/38069.htm
私もURL先に記載ある豊橋市の「表現ワークショップ」への参加から、
そのまま活動を続けております。
ゆる過ぎて、年1に満たないペースとなってしまった
「豊橋のシチズンシップ」と題する手作り小冊子をこれまで2回、
今回、まちなか図書館のオープニングに寄せて3刊目を発行します。
過去2回のテーマは「大人の遠足」で行った
「二川本陣」と「石巻山」でしたが、
コロナ禍で遠足も憚られる中、コロナを逆手に、
今回のテーマは「ライターズ、コロナを書く!」。
■
ブログご愛読の方はお察しのように、
家庭生活のことは書かずにおります。
家庭生活は私だけでなく、配偶者のプライバシーでもあるため、
これからも滅多に書くことはないでしょう。
しかしながら今回、媒体が紙であることも踏まえ、
まちなか図書館に少しでも貢献できれば、
と下記タイトルで書きました。
こちら小冊子は、豊橋ライターズのオープニングイベント(公開ミーティング)に、
ご来場くださった希望者にお渡しすることになっています。
約250ほど製作し、余った場合は、引き続きまちなか図書館や、
中央図書館で置いていただける(と思われます)。
煽っておきながら、皆様のご期待に沿えるような内容でないかもしれません。
が、多少なり、クスっと笑っていただければ幸いです。
■
最後にまちなか図書館オープンを機に、
過去のブログを漁っていたら、市議になる前の懐かしい記事が出てきました。
(私案)未来をつくる図書館 - 豊橋まちなか図書館コンセプト表現そのものは青臭いものの、今見ても方向性はそんなわるくない気もします。
http://nagasakanaoto.blog.jp/141020.html
あくまでまちなか図書館の開館はようやくそのスタートであり、
まだハードがようやく整ったに過ぎません。
これからどんな中身が、人が、取り組み・活動が、
その箱に入り、生まれ、発せられるのか、期待しかありません。
まちなか図書館と豊橋の全図書館、そして、訪れる人に幸あれ。
では!