豊橋市議の長坂です。
事実はどこまで明らかになるでしょう。
さて、本日(12/8)寺本議員の一般質問でも明らかになりましたが、黒塗りであったユニチカ跡地の経緯を記す公文書のほとんどの、黒塗り部分が公開されました。公開されたのは、
今回、公開された内容で、大きなポイントは以下3点です。
左が前回11月20日付の文書、右が今回12月8日付の文書です。
赤線部は長坂的に気になった記述です。
(順番は11/20ブログから、時系列に変更しています。)

「同項第7号(市の事業活動に関する情報であって、公にすることにより、当該事業の性質上、適正な遂行に支障を及ぼすおそれがある)に該当」が削除。
会議報告書(H26.10.29.水)


第1回議事録(H.26.11.05.水)

第2回議事録(H.26.12.16.火)

第3回議事録(H.27.04.13.月)


第4回議事録(H.27.04.21.火)

第5回議事録(H.27.08.31.火)

会議報告書(H27.09.16.水)

~ユニチカ社 ⇒ 積水ハウス社、土地売却公表後~
第6回議事録(H.27.11.19.月)


第7回議事録(H.27.12.22.火)


■
最後に、文書公開タイミングの疑問点について。
本件について、一般質問で寺本議員が「市長が変わったことが理由か」旨を聞いていました。
それについては否定され、ユニチカから損害賠償金の入金が8月末にあったことが理由として述べられました。
だったらどうして、私が情報公開請求をしたのは、2ヶ月以上経った11月9日であったのに、黒塗りのままであったのか。
また、寺本議員には12月1日に黒塗りが外れ、それが一般質問の通告締切日であったのは、本当にたまたまか。
どうして長坂分の黒塗りが外れたのは、更に1週間後の12月8日になったのか。疑問が残ります。
いずれにしても、浅井市政に変わってから黒塗りが外れたのは事実です。
しかしながら、浅井市長も誇るように自ら寺本議員にご答弁されてもよろしいかと思われましたが、答弁は担当の部長でした。
■
同日の坂柳議員の質問に対しては、浅井市長自ら、
では!
事実はどこまで明らかになるでしょう。
さて、本日(12/8)寺本議員の一般質問でも明らかになりましたが、黒塗りであったユニチカ跡地の経緯を記す公文書のほとんどの、黒塗り部分が公開されました。公開されたのは、
- 会議報告書(2回分)
- ユニチカ敷地対策会議 議事録(7回分)
残念、浅井新市長もユニチカ文書は黒塗りのまま。情報公開の徹底は?このタイミングでの「公開」切り替えは思うところもあり、それは終盤に記します。
http://nagasakanaoto.blog.jp/201125.html
今回、公開された内容で、大きなポイントは以下3点です。
- 土地売却先の最有力は、当初より「積水ハウス」
- 事前(H26中)に、市議会に報告する話であった(しかし報告されなかった)
- 詳細不明な「3社」の存在
左が前回11月20日付の文書、右が今回12月8日付の文書です。
赤線部は長坂的に気になった記述です。
(順番は11/20ブログから、時系列に変更しています。)

11月20日付け(略)で一部公開決定をおこなったところですが、当該決定を取り消し、(略)公開することとしましたので、通知します。前回の「公開しないこととした部分」のうち、3つめの
「同項第7号(市の事業活動に関する情報であって、公にすることにより、当該事業の性質上、適正な遂行に支障を及ぼすおそれがある)に該当」が削除。
会議報告書(H26.10.29.水)


<注連社長>
今後、(敷地の売却)開発を進めるため、ご協力いただきたい。
<佐原市長>
本市としても協力していかなければならない(略)
同時に、土地取得の経緯もありユニチカも本市に協力をお願いしたい。
(略)
三方一両「得」になるように努力したいと思っている。(略)
後を濁すことのない対応をお願いする。
<注連社長>
(売却先としての)優先交渉権者候補は積水ハウスである。
第1回議事録(H.26.11.05.水)

(意見)
議会に報告する時期をどうするか。年内ならユニチカが撤退することのみを伝えることになる。
(会議結果)
契約書12条に対するユニチカ弁護士の解釈、
第2回議事録(H.26.12.16.火)

(意見)
3社と協議を進めるには(略)
(会議結果)
年内には議会に報告したほうがよい。
UFJ信託銀行が3社に対して同じ説明をする。
第3回議事録(H.27.04.13.月)


(政策企画課長)
5月末に開発事業者(買主)決定の予定
契約締結は年内になる予定
(木村副市長)
対応次第では市が悪者になってしまう
第4回議事録(H.27.04.21.火)

(堀内副市長)
ユニチカは南部地域の発展に大きく寄与したことを強調するのがよい。
第5回議事録(H.27.08.31.火)

(総務部長)
議会への報告は、タイミングと相手をよく考えて行うこと。
⇒今後説明の予定を確保して、遅滞なく行っていく。(政策企画課長)
会議報告書(H27.09.16.水)

<ユニチカ注連社長>
(略)これからも関わっていきたい。
~ユニチカ社 ⇒ 積水ハウス社、土地売却公表後~
第6回議事録(H.27.11.19.月)


第7回議事録(H.27.12.22.火)


(堀内副市長)公開文書は以上です。
学校の要否を始めとした関係施設の問題(略)
⇒このままでも1万㎡以下の商業施設なら建設できるが、変更する予定。
■
最後に、文書公開タイミングの疑問点について。
本件について、一般質問で寺本議員が「市長が変わったことが理由か」旨を聞いていました。
それについては否定され、ユニチカから損害賠償金の入金が8月末にあったことが理由として述べられました。
だったらどうして、私が情報公開請求をしたのは、2ヶ月以上経った11月9日であったのに、黒塗りのままであったのか。
また、寺本議員には12月1日に黒塗りが外れ、それが一般質問の通告締切日であったのは、本当にたまたまか。
どうして長坂分の黒塗りが外れたのは、更に1週間後の12月8日になったのか。疑問が残ります。
いずれにしても、浅井市政に変わってから黒塗りが外れたのは事実です。
しかしながら、浅井市長も誇るように自ら寺本議員にご答弁されてもよろしいかと思われましたが、答弁は担当の部長でした。
■
同日の坂柳議員の質問に対しては、浅井市長自ら、
- 公文書を議会(議員)に示すこと
- (必要とあれば)調査委員会を設置すること
では!