本は読む時代から、出す時代ですね。
さて、今日はは一部の全豊橋市民が待ち焦がれた「だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん！」第２巻の発売日。
豊橋市長坂なおと（豊橋だいすき ⋈ 市議）@naotoyo84
だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん！
2020/09/26 16:50:27
今回は発売日にゲット！
特典 #うずらカッター も！
https://t.co/XDp3K8ZMKp
@sttae @TakeShobo4koma @housendou_1874… https://t.co/QDbB54KUB1
書店購入の特典、今回は「うずらカッター」
豊橋の書店で買えない方は、出版社の竹書房さんが、フォロー＆リツイートキャンペーンを実施中です。佐野妙@sttae
だもんで 豊橋が好きって言っとるじゃん！2巻発売記念にうずらカッター貰えるってよ！(数に限りがあります)
2020/09/18 16:55:08
多分、漫画の販促にうずらカッターが付くのは、世界初でしょうw
問い合わせは、それぞれの書店さんへお願いします。
みんなで… https://t.co/ZUHanSynAg
■竹書房４コマ編集部@TakeShobo4koma
『だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん！』②巻の発売を記念してリツイートキャンペーンを開催！！
2020/09/26 10:00:00
①@TakeShobo4komaをフォロー
②このツイートをリツイート
③応募期間 9月26日（土）～10月2日（金）… https://t.co/lyjaNUryXD
ところで最近、豊橋が出版づいています。
出版日順にご紹介させていただきます。
まずは８月２６日発売のこちら。
エフエム豊橋の番組「ラビットアワー」のパーソナリティーも務める音楽評論家・小川真一さんの著作
東洋経済オンラインでもご紹介ケンヂブリッチ(やしの実FM)@kenjibridge
18時から #ラビットアワー 生放送📻
2020/09/24 17:50:31
今日のテーマは「緊急特番！“追悼・岸部シロー”~カッパじゃないよ~」
岸部シローさんをリスペクトしてお送りします！
メッセージはrh@843fm.co.jp
またはアプリから⬇… https://t.co/DR08ymudKd
■東洋経済オンライン@Toyokeizai
【フォークソングを愛する人に甦る全盛期の記憶】 社会現象には背景があり､歌にも行程があった
2020/09/09 07:41:21
#東洋経済オンライン
https://t.co/l0xpkqB4UT
２冊め、９月１日出版。
地元で有名な「牛川の渡（渡船）」をモデルにした小説。
やる気ゼロの青年が配属されたのは、平安時代から続く渡し船の船頭だった。東海日日新聞好評連載小説待望の書籍化。
本紙で連載「公務員船頭」書籍化 | 東日新聞■
https://www.tonichi.net/news/index.php?id=83542
東日新聞で２０１９年11月から今年６月まで連載した、豊橋市在住のライター住田真理子さん（59）の小説「公務員船頭 牛川の渡し物語」が書籍になった。方言などの一部を訂正し、これから出版から発行された。
物語の舞台は、約25年前の豊川（とよがわ）にある牛川の渡し。船頭に抜擢（ばってき）された豊橋市役所の若手職員が、さまざまな人との関わりや出来事を通じて成長していく姿をコミカルに描いている。中には戦争の傷跡や、現代が抱える問題、渡しの廃止問題などが織り交ぜられた。
３冊め、９月１３日
豊橋市図書館の司書の著作。
舞台はT市図書館という、小さなまちのフツーの図書館。図書館の毎日はライブそのもの。「T市」が、田原市なのか、豊橋市なのか、気になりますね。
著者について
1967年愛知県豊橋市に生まれる。「志学」過ぎたあたりで交換留学先の南イリノイにてROCKに出会い、学を志さずROCKを志す。早稲田大学第一文学部卒業。民間企業勤務後、「不惑」あたりで惑って図書館界へ。大学図書館スタッフを経て田原市中央図書館、現在は豊橋市まちなか図書館開館準備室。日本図書館協会図書紹介事業委員。
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４冊め、10月１日発売「古関金子」
（まだ？アマゾンになかった...）
古関裕而は「鐘の鳴る丘」「オリンピック・マーチ」など5,000曲以上も作曲した、日本を代表する偉大な作曲家です。その妻となった金子は、豊橋で生まれ育ち、戦前は声楽家、戦後は現代詩人として活動した先進的な考えを持った女性でした。こちらも豊橋の図書館司書（主幹学芸員・博士（歴史学））である、岩瀬彰利さんの著作。
今年３月スタートの豊橋が舞台となったドラマでは、金子はヒロインのモデルとなりました。ところが金子のことは、今まで地元でもあまり知られていません。しかし、その人生を垣間見ると、古関裕而との出会い・結婚の背景には、金子の大胆な行動力があったのです！
本書『古関金子』は、歴史学博士の著者が金子の生涯について丹念に調べてまとめた本です。金子はクリスチャン？古関裕而とはじめて会ったのは豊橋の実家？など、史実はこの本に書かれています。自由闊達で謎多き金子を単独で取り上げた、初めての本です。
NHK朝ドラ「エール」のモデルとなった、古関金子さんに迫ります。
監修には、古関金子・裕而さんの長男である古関正裕さんのお名前が。
岩瀬さんは、豊橋で古関裕而のレコード発見のニュースなどテレビでの登場も出演も多く、最近豊橋の歴史を掘り起こしまくっている、豊橋のスーパー公務員（？）です。
地元紙・東愛知新聞ではこんな連載も。
株式会社 東愛知新聞社@higashiaichi
【5月1日の東愛知新聞より】
2020/05/01 17:40:02
「内山金子とその時代展」より
明治から昭和を、音楽と共に生きた #古関金子 さん。その半生を、#豊橋市図書館 の #岩瀬彰利 さんが企画展のために調べ、弊紙にも寄稿くださりました。連載1回目をご紹介… https://t.co/tFfOfVOQU1
「明治から昭和を音楽と共に」番外編㊤
http://www.higashiaichi.co.jp/news/detail/6429
「明治から昭和を音楽と共に」番外編㊦
2020/06/15 12:17:56
※前編はhttps://t.co/baS93Os4uD
#内山金子 さんの足跡を追った、弊紙連載「明治から昭和を音楽と共に『内山金子とその時代展』より」。その裏話を前後編で掲載しています！バ… https://t.co/0oMEYfFMec
岩瀬さんは、こんな本も出しており、既に今年２冊めです。金子の父は新城出身
2020/07/01 12:20:37
人気連ドラ #エール のヒロインのモデルとなった #古関金子 さん。実は謎多き女性だったんです。そんな彼女の父親の出身地が #新城市 であることが判明。8日から #豊橋市中央図書館 で資料が展示されますよ。… https://t.co/NmDuPmpo6U
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昨年の出版ですが、豊橋には、こんな本を出している、別の若手名物学芸員も。
みなさん、ありがたいことです。
では！
