豊橋市議の長坂です。
おときた駿に投票くださった方々、本当にありがとうございます。
さて、友人・おときた駿が、無事に参議院議員選挙(東京都選挙区)にて、当選しました。
両手を上げっぱなし(御本人 @MitsugiYurika より訂正:片手のみスマホ生中継を継続&ラブパワー)なのと併せて)。
■
何度も何度も演説でおときたが言っていたように、比例で当選された柳ヶ瀬さんとともに、耳の痛いことをドンドンドンドン質問して、国会で「大暴れ」いただきたいです。
先のブログで書いたように、おときたをぶん殴らなくてもいいように、これからもしっかりとウォッチし続けていきます。
■
変化の予兆は、簡単にわかります。
お互いが学生のときから10年以上、僕はおときたブログを見続けています。
ブログが「おもしろくなくなったら」それは、おときたがしがらみ始めています。
2年前の都議会議員選挙の前後にて、小池都知事からの冷遇が見え始め、選挙後に都民ファーストの「情報統制」されたとき、ブログは明らかにおもしろくなくなりました。
そして、都民ファーストをやめた直後、おときたブログはおもしろさを吹き返しました。
そんな話を、選挙応援中に、学生時代の仲間と話していたら、
「確かに学生時代も、◯◯ができるとブログがおもしろくなくなった実績が」
と、意気投合。
■
ぼく自身が、どこにも所属せずに続けているのは、所属すれば必ずどこかで、
大なり小なり、情報発信が制限されると、確信しているからです。
(おときたの選挙応援はしたけれども、今でも僕は維新の議員でも、
おときたが代表を務める「あたらしい党」の議員でもありません)
このブログを含めて、自由な情報発信こそ、僕ら仕事の肝であり、
またそのような「長坂なおと」を評価いただき、多くの方からの支持をいただけたと思っています。
過去に何人も、組織に属したことにより、情報発信に勢いをなくした人たちを見てきました。
今後、もし維新が、おときたの発言や情報発信を制限していくようなことがあれば、ブログを見ていればわかるでしょう。
また、おときたは(ぼくも)そのような制限を最もきらうタイプの人間です。
逆にブログでそれをぶちまけたり、匂わせたりしてくることでしょう。
もしそのような、しがらみ・制限に屈して変節するよりは、いっそ早くしがらみから脱して、おときたがおときたらしく居続けてくれることを、ぼくは切に願います。

(選挙戦、最終日に)
正直に言って「40代で総理大臣」を公言しているおときたが、30代が終わってしまう参議院議員の6年間を、このまま全うするとは僕には思い難いです。
ちなみにこんなことを書いても、いまだおときたから僕のブログに対して「あの表現は変えてくれ」など言われたことは、1度もありません。
おときた自身が自由に書いているだけあって、他人の表現にも寛容です。
では!
おときた駿に投票くださった方々、本当にありがとうございます。
さて、友人・おときた駿が、無事に参議院議員選挙(東京都選挙区)にて、当選しました。
まず隣にいる同志の柳ヶ瀬(やながせ)さんに抱きつき、その後、配偶者である三次さん(江東区議)を抱きしめる姿が、萌えポイントです(三次さんがおときた駿(日本維新の会 参院選東京選挙区候補)@otokita
当確が流れた際の動画はこちら。いろんな感情が一気に爆発した瞬間でした。この気持ちを忘れずに、一歩一歩前に進みます。 https://t.co/Pldh9jAdBV
2019/07/22 22:55:34
かく言うぼくもこの動画を撮っているとき、泣いていました。長坂なおと(市議 豊橋だいすき)@naotoyo84
おときた駿、当選!バンザイ!!
2019/07/22 01:49:23
予想通り、本当にギリギリの戦いでした。
投票してくださった方、ありがとうございます!
次は比例のやながせさんに!!
#参院選 #参院選2019 #おときた駿 #やながせ裕文… https://t.co/RQE1T324Nk
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何度も何度も演説でおときたが言っていたように、比例で当選された柳ヶ瀬さんとともに、耳の痛いことをドンドンドンドン質問して、国会で「大暴れ」いただきたいです。
先のブログで書いたように、おときたをぶん殴らなくてもいいように、これからもしっかりとウォッチし続けていきます。
更に、最強の内偵者も出現。長坂なおと(市議 豊橋だいすき)@naotoyo84
【ブログ更新】&vquot;もし音喜多駿が、元維新の丸山穂高氏のようになったら、僕がぶん殴るので、おときた駿に投票お願いします。&vquot;
2019/07/07 13:26:02
- 愛知豊橋市長坂なおと のblog
https://t.co/wSuzwilliT @otokita #選挙… https://t.co/XaI4gVKRlP
おときた配偶者の三次さんです(改めて)三次ゆりか 江東区議会議員@MitsugiYurika
わたしもぶん殴ります。 https://t.co/hIHmsQGb0N
2019/07/08 14:57:01
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変化の予兆は、簡単にわかります。
お互いが学生のときから10年以上、僕はおときたブログを見続けています。
ブログが「おもしろくなくなったら」それは、おときたがしがらみ始めています。
2年前の都議会議員選挙の前後にて、小池都知事からの冷遇が見え始め、選挙後に都民ファーストの「情報統制」されたとき、ブログは明らかにおもしろくなくなりました。
そして、都民ファーストをやめた直後、おときたブログはおもしろさを吹き返しました。
そんな話を、選挙応援中に、学生時代の仲間と話していたら、
「確かに学生時代も、◯◯ができるとブログがおもしろくなくなった実績が」
と、意気投合。
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ぼく自身が、どこにも所属せずに続けているのは、所属すれば必ずどこかで、
大なり小なり、情報発信が制限されると、確信しているからです。
(おときたの選挙応援はしたけれども、今でも僕は維新の議員でも、
おときたが代表を務める「あたらしい党」の議員でもありません)
このブログを含めて、自由な情報発信こそ、僕ら仕事の肝であり、
またそのような「長坂なおと」を評価いただき、多くの方からの支持をいただけたと思っています。
過去に何人も、組織に属したことにより、情報発信に勢いをなくした人たちを見てきました。
今後、もし維新が、おときたの発言や情報発信を制限していくようなことがあれば、ブログを見ていればわかるでしょう。
また、おときたは(ぼくも)そのような制限を最もきらうタイプの人間です。
逆にブログでそれをぶちまけたり、匂わせたりしてくることでしょう。
もしそのような、しがらみ・制限に屈して変節するよりは、いっそ早くしがらみから脱して、おときたがおときたらしく居続けてくれることを、ぼくは切に願います。

(選挙戦、最終日に)
正直に言って「40代で総理大臣」を公言しているおときたが、30代が終わってしまう参議院議員の6年間を、このまま全うするとは僕には思い難いです。
ちなみにこんなことを書いても、いまだおときたから僕のブログに対して「あの表現は変えてくれ」など言われたことは、1度もありません。
おときた自身が自由に書いているだけあって、他人の表現にも寛容です。
では!