豊橋市議の長坂です。
ハートのエースが出てきません。

追記

長坂なおとに投票お願いします!
豊橋市議会議員選挙、ギリギリでも、最下位でもいいので当選させてください。
豊橋を変えるため、力を貸してください。お願いします!

追記おわり 2019.4.16.)



さて、佐原市長派である豊橋市議会 自民市議団の若手エース、近藤喜典議員が公然と佐原市政批判を始めました。
近藤ひさよしの佐原市政への評価は「2」中日新聞アンケート
http://free-talk.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-01da.html 
思わぬところから援護射撃が来ました。

そうは言っても、時期も時期。
4ヶ月ぶりにブログを更新されるほど、「佐原市長派」と思われることが不利
(≒批判した方が有利)と肌で感じ始めたのでしょう。



これまで通常、このようなアンケートは個別に送られても「市議団」として統一的な見解を示されていました。
だから今回、自民市議方々がみなさん「2」とされるのか、このアンケートについては、個別回答なのか、は1つの注目ポイントです。



今になって「2」と言っても、この4年間、佐原市長の提出する予算案を賛成し続け、
ご本人がブログでも書いているように、市長選挙では「最前線で支援」してきたこともまた、
この4年間の実績です。

「このまま佐原市長を推し続けるなら、5月から自民党市議団を離れる」

と、もしかして書いてあるのではないかと、ブログをくまなく読みましたが、
そこまでの記載はありませんでした。

もし、そうであれば「さすがエース先輩」と、
本当に平身低頭でしたのに。



このアンケート、もちろん長坂にも届いています。

ぼくも「2」の予定です。

僕は逆に本当は「1」としたいくらい。
しかし、それでもこの4年間、ぼくの施策を応援してくださり、
そのためにご尽力くださった職員方々がいらっしゃることを、ぼくは知っています。

彼らに報いたい。

そんな気持ちもあり「1」をぐっとこらえ「2」としました。

佐原「市政」でなく、佐原「市長」であれば、
ためらうことなく「1」です。

では!