豊橋市議の長坂です。
北区と豊橋市の人口は同じくらいです。

追記

長坂なおとに投票お願いします!
豊橋市議会議員選挙、ギリギリでも、最下位でもいいので当選させてください。
豊橋を変えるため、力を貸してください。お願いします!

追記おわり 2019.4.16.)



さて、友人であり、東京都議のおときが駿が、東京都北区長選挙への挑戦を表明しました。
本人からの報告はこちらに。


おときたが「あたらしい党」を立ち上げたとき、こんなブログを書きました。
「その1 首長または議会多数派を獲得して」
について、まだしも現実的なのは、首長の方です。

(略)

もし、この方針に現実味を持たせるなら、
代表・音喜多の首長(区長?)立候補
または、

(略)

現在の「公募実施対象」では「2019年(平成31年)4月実施予定の統一地方選挙までに行われる、すべての首長選挙および地方議員選挙」となっており、自治体規模は関係ない。おときた都議の選挙区である東京都北区とか、

 - 豊橋市議会より都議会や名古屋市会に詳しい豊橋市民。音喜多新党の始動に寄せて。
 http://nagasakanaoto.blog.jp/180828.html
このブログに、半ば煽るような気持ちを込めていたことは否定しません。
一方、あたらしい党を立ち上げたときから、おそらく北区長選挙に立候補するであろうことは、 予想していました。

しかし、少なくともあと2年以上選挙がなく「安定」しており、かつ、そのまま東京五輪を迎えられる都議会議員を辞し、北区長に挑戦するというのは、並々ならぬ決意ではありません。

(しかも、投票日1ヶ月を切っての表明とは…)



これまで「23区長に候補を立てる」と、表明しながらも、結局何もなかった政治団体が、過去にいくつかあった気がしてます。

おときたが立ち上げた「あたらしい党」がそのような団体にならず、
代表自らがリスクをとって「有言実行」する姿に、ぼくは最大限の敬意を抱きます。



ぼくばぼくの決戦に突入するので、1年半前の都議選のように応援には行けないけれども、
離れていても、3週間半後に、ともに祝杯を交わせるよう、必死で進んでいきます。
170702
がんばれ、おときた。
おれもがんばる。

では!