豊橋市議の長坂です。
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長坂なおと後援会入会案内より
http://nagasakanaoto.blog.jp/190220.html
新「6つの提案」の全文です。
(適宜、改定や追加もします)
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下段の赤帯部分(文量調整前)
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長坂なおと後援会入会案内より
http://nagasakanaoto.blog.jp/190220.html
(お知らせ)
事務所開きと、活動報告会やります。是非いらしてください!
3月23日(土)10時~ 事務所開き&活動報告会

https://www.facebook.com/events/780250308997444/
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事務所開きと、活動報告会やります。是非いらしてください!
3月23日(土)10時~ 事務所開き&活動報告会

https://www.facebook.com/events/780250308997444/
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新「6つの提案」の全文です。
(適宜、改定や追加もします)
◎人口減少の未来に適したまちに
1.子育て・教育の充実子どもを「社会で育てる」豊橋へ。妊娠・出産へ支援から、保育や放課後児童クラブの負担低減や拡充、学校内はもちろん、図書館など学校外での学習環境の充実など、子育て・教育施策を充実させ「産んでよかった」豊橋市へ。2.過剰なイベント・公共施設の節減現在、そして将来の人口に適した規模や在り方を考え、イベント経費はもちろん、その準備にかかる職員の仕事量、過剰な公共施設の費用を節減し、「子育て・教育」施策の財源や人材とする、豊橋市へ。
◎チャレンジャーを応援するまちに
3.リスクを取って新しいことに挑戦する方々を応援ビジネスや起業はもちろん、新たな市民イベントやNPO活動、新天地豊橋への移住など「リスクを取った新しいこと」への挑戦者を応援。豊橋市自体がプレイヤーになるのではなく、市民プレイヤーを増やす豊橋市へ。4.生きづらい環境でがんばる方々を応援障害を持つ方を、英語で「チャレンジド」とも言います。彼らだけでなく、貧困、外国籍、性的マイノリティーなど、特にそのような「チャレンジド(挑戦的)」な環境にいる子どもが「早く豊橋を出たい」でなく、大人になって「豊橋市に育ってよかった」と、言われる豊橋市へ。
◎外の力を活かすまちに
5.地元出身者など外部の協力的な専門家との連携地元出身者など、市内だけでなく市外の専門家に、特に「産業施策」や「プロモーション」「デザイン分野」で、市政に関わっていただき、市役所の効率化や人材育成、創業や中小企業支援など、先進的に取り組む豊橋市へ。6.公募による公平な事業者選定を増やす市の事業はまだ多くが、外郭団体や第3セクターなど特定の事業者に、非公募で決められています。これを減らし「公募」で公平な民間事業者の選定を増やす豊橋市へ。
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下段の赤帯部分(文量調整前)
(豊橋だいすき)
生まれ育った豊橋が好きで、7年前に東京からUターン。そして4年前、好きな豊橋をもっといい町にしたいと、どの政党にも所属せず、たったひとりで活動をスタートしました。今では、内にも外にも応援が少しずつ増えていることを感じています。豊橋市議1期目の任期4年が、2019年4月に迫っています。この4年間、私を市議会へ送り出してくださった期待に応えるため、市議会で1,2を争う500を超える質問を市役所にぶつけました。豊橋市が一審で敗訴したユニチカ跡地の住民訴訟、三遠ネオフェニックスのホームタウン受け入れと突然出てきた新アリーナ構想、新たなごみ分別と指定ごみ袋の開始、ごみ処理非常事態宣言、台風など自然災害対応、受動喫煙防止、LGBT等への対応、新たな奨学金制度の設立、小中学校のエアコン、放課後児童クラブへの支援拡充、保育料の低減など。もちろん4年前に掲げた「6つの提案」も。変えられたこと、まだ変えられないこと、これから変わりそうなこと、様々です。特に、新アリーナと、ユニチカ跡地の住民訴訟についての佐原市長の対応は、毎日のように疑問や異論を聞き、今後とも議会で強く質問して行きます。「新たな豊橋」のため、私は20年、30年、もしかしたら50年、人生をかけて豊橋ととも歩むことを、4年前に決めました。豊橋にはそれだけの価値と可能性があります。そして、まちが変わるには長い時間がかかります。あなたの応援がその力になります。これからも地味に地道に、しかし着実に豊橋を変えて行きます。
平成の次の時代、あなたとともに「新しい豊橋」をつくりたい一心です。
では!