豊橋市議の長坂です。
「彼も人なり、我も人なり」調べたら、思ってた意味と少し違いました。
さて、こちらに続いて、
「お金がない」⇒ぼくたちも様々な削減について「お金がないから」といろいろなところで言っているのに、移転でも統廃合でもない、全く新規の公共施設の建設に説明がつかない。
あとの2つについては、下記をご覧ください。
「公共施設全体の在り方」⇒ http://nagasakanaoto.blog.jp/170927.html
「テニスコート/新美術博物館」⇒ http://nagasakanaoto.blog.jp/181201.html
民間事業者同士の話で、豊橋市に責務はない。
ホームゲームの平均観客数(※今シーズンは1/20までの記録)
うち、豊橋市総合体育館での平均観客数(※今シーズンは1/20までの記録)
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続いて、
特に「各分野の専門家(民間を含めて)を結集」の部分、これからも引き続き強く推していきたいと思います。
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豊橋まちなか歩行者天国(2017年)
これ、大学生(当時)が始めました。
おとなり田原市が好例で、今は「サーフタウン構想」と銘打って、サーフィンを軸にしたまちづくりを進めています。世界大会が実施されたり、オリンピック会場の誘致もしていました。
しかし、少し前までサーフィンは地元から「公害」扱いをされていました。
このテーマに関連して、こんな話をしました。
ですので、敢えて紙幅を少し割きました。
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(いただいたアンケート)は、レポ「その3」に続きます。
「彼も人なり、我も人なり」調べたら、思ってた意味と少し違いました。
さて、こちらに続いて、
長坂なおと(豊橋市議 35才)@naotoyo84レポ「その2」です。【ブログ更新】&vquot;「4年の議員活動を振り返って」豊橋だいすき活動報告会3レポその1&vquot;
2019/01/24 04:05:38
- 愛知豊橋・長坂なおと のblog
https://t.co/iIVLzDZwcM #豊橋
「お金がない」⇒ぼくたちも様々な削減について「お金がないから」といろいろなところで言っているのに、移転でも統廃合でもない、全く新規の公共施設の建設に説明がつかない。
あとの2つについては、下記をご覧ください。
「公共施設全体の在り方」⇒ http://nagasakanaoto.blog.jp/170927.html
「テニスコート/新美術博物館」⇒ http://nagasakanaoto.blog.jp/181201.html
民間事業者同士の話で、豊橋市に責務はない。
ホームゲームの平均観客数(※今シーズンは1/20までの記録)
うち、豊橋市総合体育館での平均観客数(※今シーズンは1/20までの記録)
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続いて、
都市計画を含め、将来の豊橋像(本来は日本の)を明確にして、市民の合意を形成して早く実行に移さないと、衰退は止められないと思います。各分野の専門家(民間を含めて)を結集して早く議論を始めるべきだと思います。(60代 ガンジーさん)
特に「各分野の専門家(民間を含めて)を結集」の部分、これからも引き続き強く推していきたいと思います。
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出席したいのですが都合が合わなく残念です。豊橋公園にスケートボード場を作って下さい。唐突すぎて申し訳ございません。豊橋には豊橋大好きな生粋の豊橋っ子プロスケーターの経営するショップがあります。プロスケーターになる事は小学生の頃からの夢だったようです。そこに集う私達の夢は前述した通りです。自分の子が始めるまであんな世界があるとは知りませんでした。子供の遊び道具危険な物一時期だけの物と思っていた物が実はアートの世界だったり一度始めたらその良さは分かります。でも一番魅了されてしまう理由は没頭出来る所にあるのだと思います。「悲しみや不幸や災難にあって、身も心も荒れ果てている時は、何か作業をみつけ て、頭も手足も休めずに一心に打ち込むことだ。この方法は、他のどんな方法よりも 気分を晴れやかにする効果がある。私が自分で何度も試してみたのだから、間違いない。」
デール・カーネギーこれです。趣味やスポーツは何でもそうだと思います。一見、異色に見えるスケートボードも同じです。側から見ればただ乗ってるだけのスポーツですが、実は身体がガタガタになるまで練習した結果なのです。ただ乗るだけではなく色々な技も一つ一つ必死で習得していくのです。名古屋の栄にある若宮をご存知ですか?バスケットボールが出来たり、フットサルが出来たり、スケートボード場もあります。全国各地にあるようです。先日豊橋駅でチラシを配っている姿を初めて拝見致しました。あれ?!長坂さんだ!(LINE登録をしてあるので)と思い、チラシを頂きに上がった次第です。ありがとうございました。(40代 ricocoさん)
豊橋まちなか歩行者天国(2017年)
これ、大学生(当時)が始めました。
おとなり田原市が好例で、今は「サーフタウン構想」と銘打って、サーフィンを軸にしたまちづくりを進めています。世界大会が実施されたり、オリンピック会場の誘致もしていました。
しかし、少し前までサーフィンは地元から「公害」扱いをされていました。
渥美半島、田原市の旧赤羽根町で「サーフィン公害」という言葉が聞かれる時代があった。しかし、今ではサーフィンがまちづくりの資源として脚光を浴びる。「公害」から「サーフタウン構想」まで、地元のサーファーを中心とした様々な取り組みがあったことは、想像に難くありません。
http://www.higashiaichi.co.jp/news/detail/2607
このテーマに関連して、こんな話をしました。
行政は「〇〇してくれ/〇〇がほしい」という要望に対しての反応は鈍いです。この話は思いのほか好評で、終了後に参加者が「共感しました」と、メッセージをくださいました。
公平公正あるいは平等性という観点から、それだけに応えることが困難だからです。
しかし、「(自分たちで)〇〇したい。けれどこの部分は行政の力を借りないとできないから、力を貸してほしい」あるいは「どうすればうまくできるか相談にのってほしい」など。
こういう相談については、めちゃくちゃ親切です。
なぜなら「〇〇したい」と言う時点で、あなたはオンリーワンの存在になるから。
もちろん「〇〇したい」という人たちが、ものすごくたくさん出てきたら、そうではなくなるかもしれません。
けれども、まだそんな状態ではないので、今のうちにうまく行政を活用してください。
ですので、敢えて紙幅を少し割きました。
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(いただいたアンケート)は、レポ「その3」に続きます。
「いただいたアンケート」豊橋だいすき活動報告会3レポその3では!
http://nagasakanaoto.blog.jp/190122.html