豊橋市議の長坂です。
受験生のみなさん、センター試験がんばってください。
さて、いよいよ1月20日(日)、
僕にとってセンター試験のような、活動報告会です。
"来てください!1月20日(日)豊橋だいすき活動報告会3 in 旧駅前文化ホール!"
http://nagasakanaoto.blog.jp/181127.html
毎回、活動報告会の受付で、本会議での1年間の質問リストをお渡ししています。
ところが最近、質問(通告)が長文化していること、
そして今回の報告会が、初の休日開催ということで、新しい参加者も増えそうなため、
過去の質問リストも見られるように、一覧を作成しました。
数えてみたら、4年間これまで15回の本会議で、
大項目(1. 2. 3...)で75、中項目((1), (2), (3)...)で167ありました。
大項目を太字下線にしました。
ご興味ある質問だけでも、ご覧いただければ幸いです。
■
受験生のみなさん、センター試験がんばってください。
長坂なおと(豊橋市議 35才)@naotoyo84■【センター試験の思い出】大学4年のとき、卒業研究のため大学に泊まり込んでいたら、夜中に大雪。明日はセンター試験、大学も会場。
2019/01/19 01:06:29
夜が明けて大急ぎでグラウンドに描いたおっきな落書き
今年の受験生にも「サクラサク」ように。… https://t.co/qsIblFuBnV
さて、いよいよ1月20日(日)、
僕にとってセンター試験のような、活動報告会です。
"来てください!1月20日(日)豊橋だいすき活動報告会3 in 旧駅前文化ホール!"
http://nagasakanaoto.blog.jp/181127.html
毎回、活動報告会の受付で、本会議での1年間の質問リストをお渡ししています。
ところが最近、質問(通告)が長文化していること、
そして今回の報告会が、初の休日開催ということで、新しい参加者も増えそうなため、
過去の質問リストも見られるように、一覧を作成しました。
数えてみたら、4年間これまで15回の本会議で、
大項目(1. 2. 3...)で75、中項目((1), (2), (3)...)で167ありました。
大項目を太字下線にしました。
ご興味ある質問だけでも、ご覧いただければ幸いです。
■
平成27年6月議会
■1. 防災・災害情報について。主に地域特定の観点から(1) 防災・災害情報において、避難地域などを特定する流れについてア 各防災・災害情報における、特定する地域の規模についてイ 転入者など地域状況に詳しくない方に対する認識と、その対応について。2. 公募型プロポーザル方式での事業者選定について。主に評価委員の観点から(1) 平成27年度まちなか図書館(仮称)実施計画策定委託業務についてア 評価委員の属性・構成と、その公表等の状況についてイ 実施状況(途中経過)について(2) 平成26年度まちなか図書館(仮称)整備基本計画策定委託業務についてア 評価委員の属性・構成と、その公表等の状況についてイ 実施状況(完了)について(3) 本市が実施する公募型プロポーザルについてア 評価委員選定の流れについてイ 事業者選定の評価委員の属性・構成と、その公表等の状況について
平成27年9月議会
■1. 『知るほど豊橋』などの電子書籍化・電子化について(1) ふるさと再発見ガイドブック『知るほど豊橋』の電子書籍化について(2) 外国人向け市勢要覧『Welcome to Toyohashi』の電子書籍化について(3) 『豊橋百科事典』の電子化について2. 将来の人口推計・児童数の更なる減少を見据えた上で、適切な小学校数について(1) 豊橋市全体の過去・現在・将来の児童数と小学校数、及び1学年あたりの平均児童数について(2) 「適正な学校規模」を下回る小学校数について(3) 今後の児童数推計から「複式学級」が見込まれる小学校数と、児童減少を踏まえた今後の対応について3. 人口減少への対応と住民意識の醸成について(1) エリア別の人口推計とその公表について(2) エリア別の人口減少対策の必要性について
平成27年12月議会
■1. 図書館における「直営」の強みを活かした魅力づくりについて2. シティプロモーションにおけるインターネットでの情報発信について(1) サイトの一本化または差別化について(2) 職員ひとりひとりの情報発信について3. 「ええじゃないか」と政教分離について(1) 歴史性・宗教性を踏まえた「ええじゃないか」という言葉の認識について(2) 現状認識と政教分離の整理について(3) 今後の運用における留意点について4. 人材育成のための情報共有について
平成28年3月議会
■1. 『保育園義務教育化』について(1) 保育料について(2) 0歳からの十分な保育環境について(3) 特に3歳未満児の就園における社会的な抵抗感について(4) 保育の充実による社会的な効果について2. 環境部門と福祉部門と、その連携について(1) ごみステーション・ビンカンボックスからの持ち去り・抜き取りについて(2) 地域資源回収について3. クリエイティブの制作と、その評価について(1) シティプロモーションの動画について
平成28年6月議会
■1. 小学校などの維持管理などにかかる費用等について(1) 市民館などを含む小学校施設にかかる、維持・管理・改修・改造・建替等の中長期的な実績を元とする1施設1年当たりの平均的な費用、及び財源について2. 小学校数と児童数の推移について(1) 戦後からの小学校数と児童数、及びその割合の推移について3. 保育園などの費用等について(1) 保育園・認定こども園・幼稚園の保護者負担額の内訳等について4. LGBT等に関する現状と対応について(1) LGBT等の本市の人口について(2) LGBT等に関する本市の対応について(3) LGBT等に関する本市が把握している、市内での対応や取り組みについて5. ユニチカ跡地について(1) ユニチカ跡地に関するこれまでの経緯を踏まえ、この度の売却が、これからの市民の利益にかなっている論拠・根拠について6. 「JK広報室」について(1) 参考にされた福井県鯖江市役所のノウハウ、及び現在の関係や今後の連携などについて(2) 「豊橋市役所JK広報室 ガイドライン」について(3) 「JK広報室」の名称について
平成28年9月議会
■1. 統廃合を含む小学校数の適正化について(1) 児童数について(2) 昭和50年以降に新設された小学校について(3) 校舎・施設の老朽化について(4) 通学距離や学校間の距離について2. 多様な家族構成・家族の在り方への寛容性と、その支援・対応について3. 豊橋ふるさと大使制度など、外部人材の活用について(1) 平成25年12月定例会における「豊橋ふるさと大使の役割と現状認識について」の質問答弁について(2) 平成12年2月環境経済委員会における「効果的な観光PR活動の推進」の説明を受けての現状認識について(3) 豊橋ふるさと大使制度の任期・更新について(4) 豊橋ふるさと大使の選定方法について
平成28年12月議会
■1. 市長任期3期12年の条例化(多選禁止条例の策定)について(1) この8年間での取組状況について(2) 現在のお考えについて2. 公開討論会における市の答弁についての「他都市に先じて1歩目を踏み出す勇気が必要」旨の市長ご発言について(1) 「他都市に先じて1歩目を踏み出す」答弁を増やす具体策について3. 「3つの約束を実現する行政運営」における公共施設の「総量の抑制」について(1) 「総量の抑制」の意味するところについて4. 「3つの約束を実現する行政運営」における「職員の市民対応能力や企画力など資質の向上」について(1) 採用面での取り組みについて(2) 採用後の取り組みについて5. 「3つの約束を実現する行政運営」における「官民協働を進め」る「様々な人材交流」について(1) 民間企業との人事交流の現況について(2) 今後について6. 豊橋市の職員が市外に在住することについて(1) その認識について(2) その認識を踏まえての、今後の対応について7. 中心市街地における住宅供給策について(1) 現況を踏まえた「豊橋市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の基本目標「中心市街地の人口」についての分析と認識について(2) その分析・認識を踏まえた、今後の対応について8. 公開討論会における「新しいものに取り組むということに対して非常に慎重な経営者、若者が多い」旨の市長ご発言について(1) その根拠について
平成29年3月議会
■1. 小中学校での児童・生徒・保護者の負担減について(1) ランドセル登校の義務について(2) 指定体操服の価格・メーカー・決め方等について(3) PTA活動に関する保護者の負担感の実態把握と負担軽減の必要性について2. 三遠ネオフェニックスに関する本市の施策について(1) ホームアリーナ受け入れの経緯について(2) 第2アリーナ(多目的屋内施設)の整備に関する現況と今後の方針について(3) 集客状況に対する認識と集客施策について3. 豊橋ふるさと大使・豊橋特別ふるさと大使の政治活動について4. 佐原市長が1期目・2期目の選挙時に掲げた公約などの検証について(1) 1期目「マニフェスト」について(2) 2期目「ともに生き、ともにつくる」について(3) ゾウの群れ飼育について5. 市制110周年記念事業における、事務処理手続きや契約等を含む経緯・取り組み内容等について(1) 記念式典について(2) 「夏色MERRY blossom~笑顔あふれる花のまち~」について(3) 「みんなでつなごう!花と野菜でFUN NIGHT RUN」について(4) 「ええじゃないかとよはし映画祭」について
平成29年6月議会
1. 公共空間の民間活力による活性化について(1) 河川敷について(2) 総合動植物公園を含む都市公園等について2. 豊橋市立家政高等専修学校について(1) 入学要件について(2) 今後の対応について3. 豊橋市教育課題検討会議報告書「豊橋市における人口減少化に対応した学校のあり方について」について(1) 報告書を受けての本市の対応について4. 式典等の見直しについて(1) 部署を横断した統合や、簡素化、隔年化・周年化等について5. 市職員の地域活動の奨励について(1) 職務外の活動可否に関する判断材料の整理・提供について6. ホストタウンとして東京五輪を迎える豊橋市の対応について(1) LGBT等に関する対応について(2) 民泊の推進について(3) 受動喫煙防止対策について
■
平成29年9月議会
1. 指定ごみ袋制度に関する市民の「誤解」について(1) 「指定ごみ袋の売上が市の歳入につながっている」等の「誤解」に対する認識について(2) 制度の見直しも含めた「誤解」を解消するための今後の対応について2. 家事代行サービス等シェアリングエコノミーサービスの普及について(1) 女性の活躍推進のための活用について(2) 外国人の就労支援について(3) 高齢者等の助け合い活動、まちの支え合いづくりについて3. 二川宿景観形成地区における旧街道の景観と歩行環境の整備について(1) これまで経緯と課題について(2) 今後の取り組みについて4. 子どもの貧困対策にについて(1) 「教育扶助」「就学援助」「児童扶養手当」の受給状況について(2) 「教育扶助」「就学援助」「児童扶養手当」受給世帯における経済状況の逆転に対する認識と、その対応について5. 豊橋市立豊橋高等学校の「魅力化」について(1) 外部の教育機関・教育事業者との連携について(2) 企業等との連携について6. 奨学金制度について(1) 若者を呼び込む「給付型奨学金」から「奨学金返還支援」に至る経緯について(2) 現在の検討状況について7. 平成28年11月18日東愛知新聞における市長の「新たなアイデア」について(1) 「東京で頑張っている中央官庁や企業で活躍している出身者を調査し、生かしていきたい」旨の「新たなアイデア」の現状と今後について(2) シティプロモーション以外でも生かしていくことについて8. 記者会見の公開について(1) 傍聴について(2) 中継について(3) 文字起こしについて9. 介護・医療データの活用について(1) 株式会社シーディーアイとの連携・データ提供の経緯について(2) 他の第三者との連携・データ提供について(3) オープンデータ化について
■
平成29年12月議会
■1. 新アリーナ(多目的屋内施設)について(1) 「地方創生推進交付金」の不採択に対する認識、及ぼす影響とその対応について(2) 「多目的屋内施設検討調査事業」の中間報告の時期について(3) 「庁内を横断的に検討する会議(プロジェクトチーム)」の設置状況について2. 自動運転の推進と公共交通・交通施策への活用について(1) 自動運転の公共交通・交通施策への活用について(2) 自動運転の実用化・活用・普及を推進する取り組み・姿勢について3. サイエンスクリエイト21計画・推進事業について(1) これまでの計画・推進事業の総括について(2) 今後の計画の扱いについて4. 予算編成について(1) 予算編成過程の公開の検討状況について(2) 予算編成方針における「本市の特徴、強み」及び、その整理と共有化について5. 図書館基本構想について(1) これまでの経緯と進捗状況について(2) 今後の図書館基本構想の策定方法と内容、関連する新条例制定等について
平成30年3月議会
■1. 「豊橋市特別職報酬等審議会」建議書について(1) 「SNSをはじめとした情報発信の多様化が進む中、特別職自身がこうしたツールも活用しながら、活動状況の「見える化」を積極的に進めることが期待される」の記載について、市長と両副市長自らが活用するSNSの有無について(2) この建議書を踏まえて、市長と両副市長自らの今後のSNSの活用について2. 「明日豊橋駅で無差別殺人を起こします」という平成30年1月18日のインターネットの書き込みについて(1) 河川敷について豊橋市はこの書き込みを、いつ、どのように知ったかについて(2) 今回、及び、通常の警察からの情報提供について(3) 市長はこの書き込みを、いつ、どこで、知ったかについて(4) 1月18日から19日まで市長がどこにいたか、どうしてそのような判断に至ったかについて(5) 市民に対する情報提供・注意喚起はどのようにされたか、あるいはされなかったか。どうしてそのような判断に至ったかについて(6) 今回の件を踏まえた、今後の対応について3. Bリーグ・三遠ネオフェニックス・新アリーナについて(1) 今シーズンのBリーグ(B1)と三遠ネオフェニックスの集客状況について(2) B1各地のホームアリーナの整備状況について(3) B1ホームタウン各地との連携について4. インフルエンザ対策について(1) インフルエンザ予防接種に対する助成対象の拡大について5. 副市長について(1) 両副市長それぞれに対する評価について(2) 副市長人材の多様性について報告書を受けての本市の対応について6. ユニチカ跡地に関する経緯・見解・今後と、佐原市長の市政運営の在り方・責任について(1) 平成28年5月総務委員会の前副市長の答弁で、「佐原市長も、早川市長の答弁、またユニチカの誘致の経緯や多大なる貢献などを踏まえ、弁護士から専門的な意見も聞き、平成26年10月29日にユニチカの社長が来訪した折に、今後、敷地の売却、開発が進められる中で、市の要望をしっかりと伝え」とある。住民訴訟第一審の判決文にある「本件覚書」「本件契約」「本件協議書」等を踏まえ、平成26年10月29日より前に、『ユニチカ社が、本件契約上、豊橋市に対して当該土地を返還する義務を負っていない』旨の弁護士の意見を聞いていたという理解でよいか。もしそうでないならば、この際の「弁護士からの専門的な意見」の具体的な内容について
(2) 上記の前副市長答弁のうち「市の要望をしっかりと伝え」に関して、平成26年10月29日とこれまでにユニチカ社に伝えてきた要望の具体的な内容について
(3) 平成30年2月20日の記者会見について、豊橋市はユニチカ社の「弁護士と協議し、控訴を決めた(東日新聞)」と、翌日報じられた。先にユニチカ社は独自に控訴方針を出したが、豊橋市とユニチカ社の弁護士との協議の内容と、協議の必要性について
(4) 平成30年2月16日の市長記者会見について「判決の争点に関する記者からの質問には『私は専門家ではないので、控訴の時に専門の先生(弁護士)に尋ねてもらったほうが間違いないと思う』と返答を避けた(東日新聞)」と、翌日報じられた。今後市長自らが弁護士も交え、判決についての認識と、控訴判断の理由・意図について、市民に対してわかりやすく説明し、質問に答える機会について
(5) ユニチカ跡地に関する経緯と判決を踏まえ、市長がこれまで故意・意図的に市の利益を逸するようなことは一切ないと明言できるかについて部署を横断した統合や、簡素化、隔年化・周年化等について
平成30年6月議会
■1. 「18歳成人」化への成人式の対応について(1) 2022年度とそれ以降の在り方について2. 史跡等に関する評価と活用方法について(1) 牛川人・牛川人骨と乗小路第二公園等での表記についてア 人骨と評価する妥当性と、その表記について(2) 馬越長火塚古墳群の保存活用についてア 「穂の国」と位置付ける妥当性と、その表記について3. 立地適正化と、自然災害への対応について(1) ハザードマップの作成・更新について(2) 居住誘導区域の除外基準について(3) 大規模な公共施設の安全性と、今後の移転等の考え方についてア 市民病院についてイ 中島処理場についてウ 総合スポーツ公園と園内施設についてエ ライフポートとよはしについて4. 「ええじゃないか豊橋推進計画Ⅱ」の進捗と今後について(1) オリンピック等のスポーツ大会に関する事業についてア ラグビーワールドカップなど、ハイレベルスポーツ大会を活用した情報発信についてイ オリンピック・パラリンピック聖火リレーの誘致についてウ オリンピック・パラリンピックの合宿チーム誘致とその交流とについてエ オリンピック・パラリンピックをいかした手筒花火発信について
(2) 海外・外国人に関する事業についてア 外国人向け豊橋体験プログラムの企画についてイ SNSなどを活用した、外国語での観光情報発信についてウ 豊橋市内のWi-Fi化についてエ 豊橋親善大使による海外PRについて
(3) その他、進捗が不透明な事業についてア 「豊橋カレーうどん」に続く「ええじゃないか」な食の開発についてイ まちなか笑顔プロジェクトの展開についてウ 新たな三河港クルージングの開催についてエ フレンドシップ市との交流について
平成30年9月議会
■1. 高齢者・障害者への交通費助成の現状と対応について(1) 昨年度と新年度の対象者数等の変化について(2) 変化に伴う市民の声、課題認識について(3) 今後の対応について2. ごみ処理非常事態宣言について(1) 現在の対応策について(2) もやすごみ量の変化などの成果と、課題認識について(3) 今後の対応策について3. 受動喫煙防止条例について(1) パブリックコメントについてア 市外からのご意見が多い理由の推察と認識についてイ 性別と喫煙有無の無回答が多い理由の推察と認識についてウ 市内外別の集計の結果と、それに対する認識についてエ いただいた御意見に対する市内外の取り扱いの違いについて(2) 「受動喫煙対策に関する調査結果」とパブリックコメント結果の違い対する認識について4. 「政治分野における男女共同参画の推進に関する法律」に対する認識と対応について(1) 第3条及び第5条から第8条にある地方公共団体に関する定めに対する現状認識と今後の対応について(2) 第2条第2項「性別による固定的な役割分担等」を踏まえ、小中学校における学級代表の現在の名称・男女分担の有無・人数比等の実態と、学校が「政治分野における男女共同参画の推進」に関して担う役割の認識、及び、今後の対応について(3) 第2条第3項「公選による公職等としての活動と家庭生活との円滑かつ継続的な両立が可能となる」市長・副市長職の働き方についての認識と、今後の対応について5. 元号変更への対応について(1) 元号変更に対する現在の検討・準備の状況について(2) 発生する追加費用について(3) 年度内に名称決定が必要かつ、新元号以降も使用するもの等への対応について6. ユニチカ跡地について(1) 平成30年3月定例会での質問「この控訴判断は市民のためになる、豊橋市の利益にかなうからということでしょうか。」に対する、総務部長答弁「当然そういう市民のためになると考えた上での控訴である」の論拠・根拠・試算を含めたわかりやすい説明について
平成30年12月議会
■1. 市営住宅入居者の転出や死亡後、家財等が残っており次の入居者が長期間入れなくなっている部屋について(1) 該当する部屋の数と期間について(2) 該当する部屋の累積空き月数と家賃換算した場合の金額について(3) 今後の対応について2. 市民や民間事業者からの「意欲的な提案」への対応について(1) 新アリーナに関して「意欲的な提案」から「民間提案募集」までの経緯と、募集判断の理由について(2) 上記が特例・異例の対応か否かについて。否の場合、同様の過去事例について(3) 今後、市民や民間事業者からの「意欲的な提案」を、積極的に受け付け市政に活かすための体制とルールづくりについて3. 台風などの自然災害等への市補助金の対応について(1) 平成29年度豊橋まつり2日目の中止についてア 中止を判断した者と、判断に至る経緯についてイ 補助金が全額交付された根拠となる規則や要綱について(2) 豊橋市シティプロモーション事業補助金において、台風などの理由で事業が実施できなかった場合の補助金交付の対応と、その根拠となる規則や要綱、及び過去事例について(3) 市民協働推進補助金において、台風などの理由で事業が実施できなかった場合の補助金交付の対応と、その根拠となる規則や要綱、及び過去事例について(4) 豊橋市補助金等交付規則に基づく、台風などの理由で事業が実施できなかった場合の補助金交付の対応と、その根拠について4. 「路上喫煙」と「受動喫煙防止」の対策について(1) 「豊橋市快適なまちづくりを推進する条例」についてア 「第4条 市民等は、喫煙をするときは、他人の迷惑にならないよう努めなければならない。」の適用範囲、及び「他人の迷惑」に「受動喫煙」を含むかについてイ 豊橋駅周辺の喫煙所に関して、平成26年12月定例会での「将来的には喫煙所そのものを廃止していく方向」、平成29年6月総務委員会での「設備は、平成24年の10月1日より、5年間を継続して設置する予定にしておりますので、今年度の10月1日までを、まず設定する予定」の答弁と第4条を踏まえた、廃止の進捗状況についてウ 「第6条 市民等は、路上喫煙をしないよう努めなければならない。」に関して、市職員や市立学校教員に対する周知徹底の状況についてエ 「第6条 市民等は、路上喫煙をしないよう努めなければならない。」に関して、公園等での実態と、標識の掲示など周知啓発の取り組みについて
(2) 「豊橋市受動喫煙防止条例(仮称)の考え方」についてア 「豊橋市快適なまちづくりを推進する条例」が、どのように反映または踏まえられているのかについてイ 「既存特定飲食提供施設」を上乗せ規制なしの「国の基準に沿う」とした考え方についてウ 「豊橋競輪場」には、日常的にアスリートがおり、20歳未満もいる「ガールズケイリン育成プロジェクト」や子ども向けイベントも行っているにも関わらず屋外喫煙可能な「第2種施設」のままとした考え方についてエ 「豊橋市快適なまちづくりを推進する条例」の「第6条 市民等は、路上喫煙をしないよう努めなければならない。」を踏まえ、市所管の公園・広場・河川などを、敷地内禁煙を義務とすることへの認識についてオ 「受動喫煙」防止のためには、喫煙者がどこで喫煙するかではなく、その煙・臭いがどこへ行くか、受動喫煙を望まない者に向かわないか、が重要である。この認識がどのように反映されている、または今後反映していくのか、について5. ごみ処理施設に関するこれまでの経緯を踏まえた認識と今後について(1) 平成9年9月定例会での「政治的決断」に対する早川市長御答弁「新しい機種というようなところも実験段階が終えたわけでございまして、どの自治体あるいはどこかの企業がそれを使っているか。実はまだないわけでございますけれども、いつも2番目、3番目であれば確かに安心だということは言えるかもしれませんけれども、そこはあえて1番最初にスタートを切ってもいいのではないか。それが政治的決断だと言えばそういうところもあった」に関して、この「政治的決断」に対する現在の評価と、責任の考え方について
(2) 平成9年12月定例会での「市長の責任」に対する早川市長御答弁「市長の責任はどうなるかということですが、新しい焼却炉を安全にきちんとして稼働させ、市民生活に支障を来さないようにすることが私の果たすべき責任だと思っております。」に関して、現在「新しい焼却炉を安全にきちんとして稼働させ、市民生活に支障を来さないようにする」「市長の責任」が果たされていない状況において、この責任に対する認識について
では!