豊橋市議の長坂です。
祇園精舎ってインドらしいです。
さて、今週末は祇園祭。
7月20日(金)に手筒花火、21日(土)に打上花火、22日(日)に本祭があります。
今年も後輩から「長坂さん、どこで見るのがいいですか!?」という問い合わせをいただきました。
この機会にまとめておきます。
■
(王道派)
https://cccc.backshelf.jp/
(『知るほど豊橋 その四 手筒花火を揚げる町に住む』より)
是非、河川敷の座席をお買い求めお願いします。
https://www.toyohashigion.org/ご購入案内/桟敷席/
豊橋祇園祭は、神社のお祭り(宗教活動)ということもあり、行政の補助金なく民間資金で賄われております。
でも、今見ると「チケットぴあ」では、もう「予定枚数終了」と。
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1819070
「本当は河川敷で見たいけど、席がもうない」という方のために・・・
(散歩派)
緑色が、整理券なしで歩いていける河川敷に最も近い道路になります。
このときは歩行者用道路(車両進入禁止)となります。
また、一見、赤色で示した橋(吉田大橋)や歩道橋が見やすいように思えますが、
橋は立ち止まらないように警備員が配され、写真を撮ることもままならないです。
歩道橋は、高い板が設置され見ることができません。
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(公共施設)
緑色の豊橋公園は、とても良く見えます。
特に左側の吉田城址の方。但し、人はいっぱいです。
トイレは豊橋公園内にもありますし、市役所(地下駐車場)なども使えるはずです。
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青色の豊橋市役所13階の展望ロビー、入場無料です。
土曜日で市役所は閉庁ですが、13階は開いています。
但し、豊川に面した側はレストラン(こすたりか)になっており、
今年の予約抽選はもう終わってしまったようです。
http://costarica.dosugoi.net/e1034506.html
■
オレンジ色のここにこ。芝生広場から見られます。
こちらも人が多めですが、豊橋公園ほどでは。
子育て世帯向けの施設なので、小さなお子様連れは、おすすめです。
トイレも配慮されていますし、暑くなったら中に入れば涼しく休憩できます。
ただ、敷地内でお酒が飲めない(はず)なので、気をつけてください。
■
(商業施設)
緑色のホテルアークリッシュ豊橋(ココラフロント内)、最上階16階のレストランKEIで、花火プランがありました。
宿泊者は15階のクラブフロアが使えますが、今ネットから空室を見たら満室でした。
(さすが祇園祭の花火)
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そして、オレンジ色ほの国百貨店。
この時期、屋上でビアガーデンが開催されています。
https://r.gnavi.co.jp/n251212/
http://tukuneya.co.jp/beer-garden/
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そして、少し離れますが、アピタ向山店。
例年、こちらの立体駐車場の屋上が無料開放されています。
ただ公式情報が見つけられなかったので、今年もやっているのか不明です。
■
(駐車場)
会場周辺・豊橋駅周辺の駐車場はどこもいっぱいになると思いますので、公共交通機関のご利用をおすすめします。
周辺で比較的規模の大きな駐車場(いずれも有料)は、豊橋市役所の地下駐車場、松葉公園地下の公共駐車場、駅前大通の地下駐車場(市営公共&パーク500)、豊橋駅西側にある愛知県の地下公共駐車場(もぐらパーク)です。
■
この週末も、「危険な」暑さのままのようですので、「命を守る行動」を心がけ、豊橋祇園祭の花火を楽しんでいただければ幸いです。
では!
祇園精舎ってインドらしいです。
さて、今週末は祇園祭。
7月20日(金)に手筒花火、21日(土)に打上花火、22日(日)に本祭があります。
今年も後輩から「長坂さん、どこで見るのがいいですか!?」という問い合わせをいただきました。
この機会にまとめておきます。
■
(王道派)
https://cccc.backshelf.jp/
(『知るほど豊橋 その四 手筒花火を揚げる町に住む』より)
是非、河川敷の座席をお買い求めお願いします。
https://www.toyohashigion.org/ご購入案内/桟敷席/
豊橋祇園祭は、神社のお祭り(宗教活動)ということもあり、行政の補助金なく民間資金で賄われております。
でも、今見ると「チケットぴあ」では、もう「予定枚数終了」と。
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1819070
「本当は河川敷で見たいけど、席がもうない」という方のために・・・
(※追記)■
「Cゲート辺りで夕方から当日券の販売が行われる予定」という情報をいただきました
(追記終わり)
(散歩派)
緑色が、整理券なしで歩いていける河川敷に最も近い道路になります。
このときは歩行者用道路(車両進入禁止)となります。
また、一見、赤色で示した橋(吉田大橋)や歩道橋が見やすいように思えますが、
橋は立ち止まらないように警備員が配され、写真を撮ることもままならないです。
歩道橋は、高い板が設置され見ることができません。
■
(公共施設)
緑色の豊橋公園は、とても良く見えます。
特に左側の吉田城址の方。但し、人はいっぱいです。
トイレは豊橋公園内にもありますし、市役所(地下駐車場)なども使えるはずです。
■
青色の豊橋市役所13階の展望ロビー、入場無料です。
土曜日で市役所は閉庁ですが、13階は開いています。
但し、豊川に面した側はレストラン(こすたりか)になっており、
今年の予約抽選はもう終わってしまったようです。
http://costarica.dosugoi.net/e1034506.html
■
オレンジ色のここにこ。芝生広場から見られます。
こちらも人が多めですが、豊橋公園ほどでは。
子育て世帯向けの施設なので、小さなお子様連れは、おすすめです。
トイレも配慮されていますし、暑くなったら中に入れば涼しく休憩できます。
ただ、敷地内でお酒が飲めない(はず)なので、気をつけてください。
■
(商業施設)
緑色のホテルアークリッシュ豊橋(ココラフロント内)、最上階16階のレストランKEIで、花火プランがありました。
タイミング的にもういっぱいな気もしますが、気になる方はお問い合わせトライされてみてください。
「花火とKEIのマリアージュ」
https://www.arcriche.jp/2018/07/05/hanabi/
宿泊者は15階のクラブフロアが使えますが、今ネットから空室を見たら満室でした。
(さすが祇園祭の花火)
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そして、オレンジ色ほの国百貨店。
この時期、屋上でビアガーデンが開催されています。
7月18日の投稿でも「#豊橋祇園祭 #予約出来ます」とあるので、まだ行けるかもしれません。
https://r.gnavi.co.jp/n251212/
http://tukuneya.co.jp/beer-garden/
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そして、少し離れますが、アピタ向山店。
例年、こちらの立体駐車場の屋上が無料開放されています。
こんな感じに見えるようです。おすすめなのが、アピタ向山店の屋上駐車場です。花火観光客のために解放されていて、打ち上げ花火開催日は、ブルーシートを敷いて観賞する人も多く、祭り会場並みに賑わっています。
ただ公式情報が見つけられなかったので、今年もやっているのか不明です。
■
(駐車場)
会場周辺・豊橋駅周辺の駐車場はどこもいっぱいになると思いますので、公共交通機関のご利用をおすすめします。
周辺で比較的規模の大きな駐車場(いずれも有料)は、豊橋市役所の地下駐車場、松葉公園地下の公共駐車場、駅前大通の地下駐車場(市営公共&パーク500)、豊橋駅西側にある愛知県の地下公共駐車場(もぐらパーク)です。
■
この週末も、「危険な」暑さのままのようですので、「命を守る行動」を心がけ、豊橋祇園祭の花火を楽しんでいただければ幸いです。
では!