豊橋市議の長坂です。
林田アナが友人に似ています。
さて、NHK「ブラタモリ」が大好きです。
特に今回は研修室(大)で余裕もあります。
アルコールの持ち込みもOKです。
林田アナが友人に似ています。
さて、NHK「ブラタモリ」が大好きです。
先日100回を迎えました。
しかしまだ豊橋には来てくれません。
しかしまだ豊橋には来てくれません。
そこで「もしタモリさんが豊橋に来たら、この方がご案内するに違いない」という専門家に
もしブラタモリが豊橋に来たら、タモリさんにここを見せたい
をテーマに、豊橋だいすきカレッジでお話いただくことにしました。
その第一弾として、岩瀨彰利博士にお話いただきます。
その第一弾として、岩瀨彰利博士にお話いただきます。
1963年 愛知県豊橋市生まれ名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(歴史学)専門は日本考古学(縄文時代の土器・貝塚)【経歴】
豊橋市教育委員会に学芸員として採用され、豊橋市美術博物館に考古担当学芸員として配属される。20年にわたって貝塚などの遺跡を調査。その後、視聴覚教育センターを経て図書館へ異動し、現在は豊橋市中央図書館専門員(司書・学芸員)として郷土資料を担当。その他、東海学園大学人文学部非常勤講師、NHK文化センター講師も務めている。【所属学会】
東海縄文研究会(事務局統括)、日本考古学協会(会員)、考古学研究会(会員)、NPO法人東海学センター(会員)【著書】
『戦前の豊橋』(単著:人間社)、『ここまでわかった日本の先史時代』(共著:角川出版)、『中世のみちと橋』(共著:高志書院)、『関西縄文時代の集落・墓地と生業』(共著:六一書房)、『海人たちの世界』(共著:中日出版)など【論文】
「貝塚層位資料の信憑性」『考古学研究』第40巻第4号、「愛知県における弥生貝塚について」『立命館大学考古学論集Ⅲ』、「愛知県牟呂貝塚群におけるハマグリの選択的採取」『古代学研究』第171号、「縄文・弥生時代移行期の経済基盤と社会」『東海縄文論集』など
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岩瀨さんには、テーマ【もしブラタモリが豊橋に来たら、タモリさんにここを見せたい】と、「写真や図を多めでお願いします」だけお伝えしているので、どんなお話になるのかぼくも楽しみです。
岩瀨さんには、テーマ【もしブラタモリが豊橋に来たら、タモリさんにここを見せたい】と、「写真や図を多めでお願いします」だけお伝えしているので、どんなお話になるのかぼくも楽しみです。
いつもの豊橋だいすきカレッジの通り、最初の1時間ほどでお話いただき、そのあとはざっくばらんなおしゃべり意見交換ができればと考えています。
もちろん、著作をお持ちくださればサインもOK!(なはず)。
特別な対応はできませんが、お子さま連れでも気軽にお越しください。親同伴の中学生以下は無料にします。気軽にお越しください。
よく聞かれるのですが、当日飛び入り参加もOKです。・日時:6月6日(水)19時 ~21時・場所:穂の国とよはし芸術劇場PLAT 2F研修室(大)※いつもの研修室(小)の先約があったため今回(大)です。お間違いなきよう。http://www.toyohashi-at.jp/access/(豊橋駅南口徒歩3分・豊橋市西小田原町123)・定員:40名ほど(研修室(大)のため)・料金:500円(当日払・特別価格※)
特に今回は研修室(大)で余裕もあります。
アルコールの持ち込みもOKです。
但し「自分のごみは自分でもちかえりましょう」
(会場であるPLAT1Fのカフェスタンドは夜やってないので、そこでは買えません)
豊橋市牟呂町境松で坂津寺貝塚の発掘調査を進めている市教育委員会文化財センターは13日、約4200年前の縄文時代中期後半の貝塚を確認したと発表した。出土品などの状況から、ハマグリの加工場だったとみている。
そして、ブラタモリといえば「高低差」「ヘリ(縁)」「キワ(際)」
ここで坂津寺貝塚の立地をご紹介。
と言っても、これではわかりにくいですよね。
そこで豊橋市が作成した「高低差マップ(標高図)」!
http://www.city.toyohashi.lg.jp/6922.htm
赤い四角で囲った、鳥の頭のような富士山のような箇所が遺跡周辺。
まるで海に突き出した半島!
▼拡大
▼拡大
改めて、現地写真。
縄文の海を感じませんかー!!
※岩瀨博士が坂津寺貝塚のお話をされるかはわかりません。
■
予告です。
岩瀨博士に続く「もしタモリさんが豊橋にきたら?その2」は、
7月11日(水)を予定しています。こちらもお楽しみに。
「豊橋だいすきカレッジ」Facebookグループページ
ここで坂津寺貝塚の立地をご紹介。
と言っても、これではわかりにくいですよね。
そこで豊橋市が作成した「高低差マップ(標高図)」!
http://www.city.toyohashi.lg.jp/6922.htm
赤い四角で囲った、鳥の頭のような富士山のような箇所が遺跡周辺。
まるで海に突き出した半島!
▼拡大
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改めて、現地写真。
縄文の海を感じませんかー!!
※岩瀨博士が坂津寺貝塚のお話をされるかはわかりません。
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予告です。
岩瀨博士に続く「もしタモリさんが豊橋にきたら?その2」は、
7月11日(水)を予定しています。こちらもお楽しみに。
「豊橋だいすきカレッジ」Facebookグループページ
では!