豊橋市議の長坂です。
初投票は杉並区でした。
さて、10月7日付けの地元新聞に、
突如として、こんな面が登場。
東日新聞だけでなく、
東愛知新聞も。
「後援会事務所(開設)のご案内」という広告面です。
東日新聞(前者)がイラストで、
東愛知新聞(後者)が顔写真、
という以外の記載内容はほとんど同じですので、
東愛知新聞の方から引用します。
何がショックって、
「若者」「子ども」「子育て」「保育」「教育」
などの言葉が、誰ひとり、一切なし。
お三方は、39歳、29歳、52歳と、
他地域に比べたらだいぶ若い方々なのに、それでもなし。
これはショックです。
もしかしたら、地元紙という、
比較的に一部の人しか見ていない媒体ということで
記載事項を選んだのかもしれませんので、
全戸配付される選挙公報で、改めたいと思います。
■
そうはいっても、豊橋・田原地域の方々は、
これだけ書いてくださるからまだよいです。
おとなりの地域では、
文字すらほとんどなし。
こちらも個人的に、
選挙公報と比べてみたいと思います。
では!
初投票は杉並区でした。
さて、10月7日付けの地元新聞に、
突如として、こんな面が登場。
東日新聞だけでなく、
東愛知新聞も。
「後援会事務所(開設)のご案内」という広告面です。
東日新聞(前者)がイラストで、
東愛知新聞(後者)が顔写真、
という以外の記載内容はほとんど同じですので、
東愛知新聞の方から引用します。
みんながみんなのために、ニッポンのために。希望の党 公認
せき健一郎 元NHK記者 39歳 後援会事務所
人口減少が進む豊橋と田原、そして東三河。
歯止めをかけ、活性化させるための5つの狼煙(のろし)
- おばあちゃんが歩いて生活が完結するまちづくり
- 三河・遠州・南信州、県を越えた三地域の交流により産業競争力を強化
- 「いまだけ、ここだけ、あなただけ」しか味わえない観光振興
- 市民による芸術の街を支える環境の整備
- 三遠ネオフェニックスを一つのシンボルとするスポーツのまちづくり
ブレません!野党と市民の共闘で立憲主義を守ります 日本共産党
のざわ康幸 後援会事務所 29歳
若い力で暴走政治をストップ
新しい政治を切り開きます
◆自公とその補完勢力対「市民と野党の共闘」。こんどの対決軸はここにあります!改憲勢力3分の2体制をうち破ります。私たちは、市民のみなさんの願いを裏切りません!
◆消費税10%は許しません!大企業・富裕層に応分の負担を求め、格差と貧困をただします。
◆9条改憲を許しません。みんなの力で、改憲勢力に痛手をあたえるたたかいを!
大切な我がふるさとを、たいせつなあなたと共に。■
ブレず。
根本幸典の実績
●国道23号線バイパスの一部4車線実現に向け設計開始
●三河港耐震強化岸壁早期完成に向け取り組む
●浜松三ヶ日・豊橋道路の実現へ向け大きく前進
根本幸典の政策
●豊橋、田原の経済再生
●道路、港湾、ダム等のインフラ整備
●農業者の元気を実現する
●少子高齢化対策
自民党公認 根本幸典(ねもと ゆきのり)後援会事務所
何がショックって、
「若者」「子ども」「子育て」「保育」「教育」
などの言葉が、誰ひとり、一切なし。
お三方は、39歳、29歳、52歳と、
他地域に比べたらだいぶ若い方々なのに、それでもなし。
これはショックです。
もしかしたら、地元紙という、
比較的に一部の人しか見ていない媒体ということで
記載事項を選んだのかもしれませんので、
全戸配付される選挙公報で、改めたいと思います。
■
そうはいっても、豊橋・田原地域の方々は、
これだけ書いてくださるからまだよいです。
おとなりの地域では、
文字すらほとんどなし。
こちらも個人的に、
選挙公報と比べてみたいと思います。
では!