豊橋市議の長坂です。
寄り道が好きです。
さて、現在豊橋市では道の駅「とよはし」の完成に向けて、
着々と準備が進んでいます。
並行して、道の駅で販売する魅力的な商品づくりも進めており、
商品づくりを共に取り組む農業者を募っています。
「どーせ、市役所がやるからダサいんでしょ」
と思っている方、あなどるなかれ。
昨年のキックオフには、日本一の道の駅(と僕が称する)
高知の「道の駅四万十とおわ」の畦地履正さんをお招き。
聞くところによると、豊橋市の職員が、
プライベートで高知まで訪問し、
訪問が実現したとかしないとか・・・アッチイ!!
■
そんな「道の駅四万十とおわ」を、
先日ぼくも見学に行ってきました。

・・・すごい。
僕にとっては、夢の駅でした。
実は「とおわ」には、もうひとりの立役者がいます。
それがデザイナーの梅原真さん。

ぼくは梅原さんのデザインがだいすきで、
梅原さんの作品を集めた「梅原ショップ」
をやりたいと思っていたほどですが、
まさに「とおわ」がそれでした。
写真多めですが、是非最後までご覧ください。

自動車道を下りて、四万十到着。


コンビニも気持ち配慮あるカラーリング

この道の先に・・・

あった!
■
このロケーションはさすがと思いながら、
改めて入り口へ。













いよいよ中へ


ニューヨークやロンドンにも進出したという新聞バッグ。




では、ここから怒涛の素敵デザイン商品ラッシュです。












































































ついついお土産をいっぱい買ってしまいました。
■
ロケーションの力はとても強いけど、
「商品力」で、こうも素敵に見えるものかと、
痛感しました。
商品ひとつひとつもさることながら、
全体としての統一感
(たぶんほとんどが「梅原デザイン」)
そして、飽きさせない陳列。

帰りは、



食堂でお腹いっぱいいただきました。

おばちゃんたちがとてもいい感じで、

優しくしてくれて、それも嬉しかったです。

「道の駅」なんだけど、充分目的地になる場所でした。
(実際、ここまで来てUターン)
■
「おもしろそう!でも四万十とおいぜ!」
という方に朗報。
四万十の畦地さんが深く関わる道の駅が、
京都にもオープンしました!
ここなら豊橋からも日帰り圏内!?
四万十では、こんなコラボ商品も展開

http://shimanto-towa.jp/20170321_100315
いいですねー
■
とよはしの道の駅ももこんな「行きたくなる」駅になることを
大いに期待して、最後にもう一度、募集情報です。

http://www.city.toyohashi.lg.jp/6721.htm
「興味あるけど申請書をどうかいたら・・・」
という方は、まずその気持ちだけでも、
上記の農業企画課にぶつけてみてください。
たぶん、いっしょに考えてくれるはずです。
では!
寄り道が好きです。
さて、現在豊橋市では道の駅「とよはし」の完成に向けて、
着々と準備が進んでいます。
並行して、道の駅で販売する魅力的な商品づくりも進めており、
商品づくりを共に取り組む農業者を募っています。
■6次産業化プロジェクトメンバー 募集のお知らせ応募資格:豊橋市内在住の農業者または農業者が組織する団体などで、農産加工品の開発に意欲とアイデアがあり、プロジェクト会議に参加できる方。 ※6者程度(選考あり)活動内容:プロジェクト会議では農業者と異業種(オブザーバー)が連携し、道の駅「(仮称)とよはし」で売れる商品の開発を目指します。※市から費用の一部補助あり(補助率1/2・補助上限額20万円)
「どーせ、市役所がやるからダサいんでしょ」
と思っている方、あなどるなかれ。
昨年のキックオフには、日本一の道の駅(と僕が称する)
高知の「道の駅四万十とおわ」の畦地履正さんをお招き。
聞くところによると、豊橋市の職員が、
プライベートで高知まで訪問し、
訪問が実現したとかしないとか・・・アッチイ!!
■
そんな「道の駅四万十とおわ」を、
先日ぼくも見学に行ってきました。

・・・すごい。
僕にとっては、夢の駅でした。
実は「とおわ」には、もうひとりの立役者がいます。
それがデザイナーの梅原真さん。

ぼくは梅原さんのデザインがだいすきで、
梅原さんの作品を集めた「梅原ショップ」
をやりたいと思っていたほどですが、
まさに「とおわ」がそれでした。
写真多めですが、是非最後までご覧ください。

自動車道を下りて、四万十到着。

地球にいちばんちかいまちかっこいい・・

コンビニも気持ち配慮あるカラーリング

この道の先に・・・

あった!
道路側から見るとこんな感じですが、
反対側がすごい!
内側はもっと。
■
このロケーションはさすがと思いながら、
改めて入り口へ。
アプローチから素敵な感じ。













いよいよ中へ

四万十といえば、まずはこれ。

ニューヨークやロンドンにも進出したという新聞バッグ。




では、ここから怒涛の素敵デザイン商品ラッシュです。












































































ついついお土産をいっぱい買ってしまいました。
■
ロケーションの力はとても強いけど、
「商品力」で、こうも素敵に見えるものかと、
痛感しました。
商品ひとつひとつもさることながら、
全体としての統一感
(たぶんほとんどが「梅原デザイン」)
そして、飽きさせない陳列。

帰りは、



食堂でお腹いっぱいいただきました。

おばちゃんたちがとてもいい感じで、

優しくしてくれて、それも嬉しかったです。

「道の駅」なんだけど、充分目的地になる場所でした。
(実際、ここまで来てUターン)
■
「おもしろそう!でも四万十とおいぜ!」
という方に朗報。
四万十の畦地さんが深く関わる道の駅が、
京都にもオープンしました!
こちらのレポートからもかなり似た雰囲気を感じます。はてなブログ@hatenablog
ブログを読みませんか #はてなブログ
2017/04/18 04:45:04
南山城の道の駅へOPEN翌日にいってきた!オススメ商品や抹茶ソフトクリームをご紹介!(お茶の京都みなみやましろ村)【京都・観光情報】 - d:ma…… https://t.co/QTWjqbBseV
ここなら豊橋からも日帰り圏内!?
四万十では、こんなコラボ商品も展開

http://shimanto-towa.jp/20170321_100315
いいですねー
■
とよはしの道の駅ももこんな「行きたくなる」駅になることを
大いに期待して、最後にもう一度、募集情報です。

http://www.city.toyohashi.lg.jp/6721.htm
「興味あるけど申請書をどうかいたら・・・」
という方は、まずその気持ちだけでも、
上記の農業企画課にぶつけてみてください。
たぶん、いっしょに考えてくれるはずです。
では!