豊橋市議の長坂です。
もうすぐ3歳になる姪っ子がいます。
今年の年越しは、めいちゃん(仮名)が遊びに来てくれて、
うれしたのしくお正月を迎えました。
めいちゃんは、おしゃべりがだいぶ上手になりました。
最近の趣味は、オウム返しです。
■
名言迷言その1
めいちゃんは、うちの母のことを、
『ばぁば』または『◯◯さん(下の名前)』と呼びます。
最近、滑舌がよくなってきたので、
ぼくが周りを指差しながら「パパ」「ママ」でなく、
「おかあさん。」 『おかーさん。』
「おとうさん。」 『おとーさん。』
「おばあさん。」 『おばーさん。』
「おじいさん。」 『おじーさん。』
というわけです。
しかし、『おばーさん』で母が「ちがうっ」と反応するので、
めいちゃんがケタケタ笑います。
ケタケタ笑うので、ぼくもおもしろがって繰り返します。
しかし、めいちゃん。
なぜか母にお願いをするときは、必ず
『◯◯さーん』
と下の名前で呼びます。
めいちゃん、2歳にして使い分けがわかってます、おそるべし・・・
ちなみに、「(ぼくを指しながら)おじさん」と言うと、
今度はめいちゃんは、『ちがうっ。なおくん』
もうここでおじさんは「デレ」ですよ。
「ちがわないよ、なおくんはおじさんだよ」 と言いますが。
最近は憧れの「おいたん(byフルハウス)」にしようか、画策中です。
■
名言迷言その2
紅白を見ながら母が、
「松田聖子さん50だって、見えないよねー」
と言うので、ぼくがめいちゃんに、
「めいちゃん、ばぁばいくつ(に見える)?」と。
そこでめいちゃんが、
『ぱんつー』
一瞬空気が固まったのですが、
そのあとのひとこと、
『めいちゃんは、おむつー』
一家破顔爆笑
めいちゃん、人生初(?)のダジャレです。
■
名言迷言その3
年越して元日、めいちゃんは帰っていきました。
さよならのとき、ぼくがめいちゃんに
「またねー」と言ったら、めいちゃんが
『よいおとしをー』
年越し早々の無邪気な来年まで会えない宣言に、
顔で笑って心で泣きました、ぼくは。
■
めいちゃんがケタケタ笑って過ごせる豊橋になるように、
今年もがんばるパワーももらいました。
では!
もうすぐ3歳になる姪っ子がいます。
今年の年越しは、めいちゃん(仮名)が遊びに来てくれて、
うれしたのしくお正月を迎えました。
めいちゃんは、おしゃべりがだいぶ上手になりました。
最近の趣味は、オウム返しです。
■
名言迷言その1
めいちゃんは、うちの母のことを、
『ばぁば』または『◯◯さん(下の名前)』と呼びます。
最近、滑舌がよくなってきたので、
ぼくが周りを指差しながら「パパ」「ママ」でなく、
「おかあさん。」 『おかーさん。』
「おとうさん。」 『おとーさん。』
「おばあさん。」 『おばーさん。』
「おじいさん。」 『おじーさん。』
というわけです。
しかし、『おばーさん』で母が「ちがうっ」と反応するので、
めいちゃんがケタケタ笑います。
ケタケタ笑うので、ぼくもおもしろがって繰り返します。
しかし、めいちゃん。
なぜか母にお願いをするときは、必ず
『◯◯さーん』
と下の名前で呼びます。
めいちゃん、2歳にして使い分けがわかってます、おそるべし・・・
ちなみに、「(ぼくを指しながら)おじさん」と言うと、
今度はめいちゃんは、『ちがうっ。なおくん』
もうここでおじさんは「デレ」ですよ。
「ちがわないよ、なおくんはおじさんだよ」 と言いますが。
最近は憧れの「おいたん(byフルハウス)」にしようか、画策中です。
■
名言迷言その2
紅白を見ながら母が、
「松田聖子さん50だって、見えないよねー」
と言うので、ぼくがめいちゃんに、
「めいちゃん、ばぁばいくつ(に見える)?」と。
そこでめいちゃんが、
『ぱんつー』
一瞬空気が固まったのですが、
そのあとのひとこと、
『めいちゃんは、おむつー』
一家破顔爆笑
めいちゃん、人生初(?)のダジャレです。
■
名言迷言その3
年越して元日、めいちゃんは帰っていきました。
さよならのとき、ぼくがめいちゃんに
「またねー」と言ったら、めいちゃんが
『よいおとしをー』
年越し早々の無邪気な来年まで会えない宣言に、
顔で笑って心で泣きました、ぼくは。
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めいちゃんがケタケタ笑って過ごせる豊橋になるように、
今年もがんばるパワーももらいました。
では!