昨日7月31日、16日に開幕した海フェスタ東三河が、無事閉幕しました。
そして、本日8月1日、豊橋市は110周年を迎えます。
その式典もあります。
種々の式典などを見ながら自問自答しているのは、「これは本当に意味があるのか」
これは皮肉でなく、本当にどう見極めたらいいのかわからず、いつも考えています。
記念式典の当日未明、お祝いムードに水を差すようですが、
海フェスタが閉幕し、次は記念式典という今だからこそ、提起する意義もより深いかと。
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今年度の110周年記念事業の一連の当初予算は、3億1284万円です。

「他にお金を使った方がいいんじゃないか」と、考えてしまういわゆる「イベント」ごとは、他にもあるのですが、特に110周年について思うのは、ひとつには大盤振る舞いであることと、もうひとつには、別に110周年でめでたいからって、税収は増えないからです。
豊橋市の予算1241億円(一般会計)であり、3億円はその400分の1です。
豊橋市全体からすれば400分の1、されど3億円・・・これをどう捉えるか。
豊橋市民ひとりあたりなら830円。
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さて、ここで、上記画像の各事業について、予算を掲載していきます。
これから豊橋の多くの人が見たり、あるいは、もう参加したかもしれないイベントです。
「これに◯万円かかってるんだ」、そんな目線でも見てみてください。
いかがです?
また、上記以外にも予算書に(市制110周年記念事業)と記載された個別イベントなどがこちらです。
http://www.city.toyohashi.lg.jp/25766.htm|市制110周年記念事業一覧/豊橋市
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「投資対効果」的な意味で、こういうイベントの「効果」って、直接的には何かわからない、測定しにくいし、「人がたくさん来てよかった」で終わりは、何か違う気がしています。
お金がたくさんある時代であれば、「サーカス」としてありだったのかもしれませんが、今の時代に、それだけではなかなか難しい・・・
10年後の120周年のときには、もっともっときつい時代になっているはず。
ダブル還暦になるので、110周年以上の大盤振る舞いをしそうですが、きちんと見据えたいです。
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一方で、豊橋が誇る「祇園祭」の花火大会や、鬼祭り、夜店(屋台)には、市から直接的な予算はついていません。
(広報や公園利用、交通整理的な面で、市も協力はしている)
近年のイベントでも、とよはしまちなかスロータウン映画祭や、TOYOはしごナイト(いわゆるバル)も、基本的に市の補助金を使わずに運営していると聞きます。
こういう住民発のいかに活かし、盛り上げていけるかが重要だし、それこそが本当の「文化」だと思うのですが・・・
では!
そして、本日8月1日、豊橋市は110周年を迎えます。
その式典もあります。
種々の式典などを見ながら自問自答しているのは、「これは本当に意味があるのか」
これは皮肉でなく、本当にどう見極めたらいいのかわからず、いつも考えています。
記念式典の当日未明、お祝いムードに水を差すようですが、
海フェスタが閉幕し、次は記念式典という今だからこそ、提起する意義もより深いかと。
■
今年度の110周年記念事業の一連の当初予算は、3億1284万円です。

「他にお金を使った方がいいんじゃないか」と、考えてしまういわゆる「イベント」ごとは、他にもあるのですが、特に110周年について思うのは、ひとつには大盤振る舞いであることと、もうひとつには、別に110周年でめでたいからって、税収は増えないからです。
豊橋市の予算1241億円(一般会計)であり、3億円はその400分の1です。
豊橋市全体からすれば400分の1、されど3億円・・・これをどう捉えるか。
豊橋市民ひとりあたりなら830円。
■
さて、ここで、上記画像の各事業について、予算を掲載していきます。
これから豊橋の多くの人が見たり、あるいは、もう参加したかもしれないイベントです。
「これに◯万円かかってるんだ」、そんな目線でも見てみてください。
◇記念式典 ・・・1261万円■
◇シンボルイベント ・・・3980万円
◎夏色MERRY blossom~笑顔あふれる花のまち~ ・・・3200万円
◎みんなでつなごう!花と野菜でFUN NIGHT RUN ・・・780万円
◇個別イベント
◯自然史博物館「メガ恐竜展 in 豊橋」 ・・・3004万円
◎美術博物館企画展「放浪の天才画家 山下清展」など ・・・574万円(平均)
(※10の企画展の総額が5735万円。うち4つが110周年記念事業)
◎映画祭 ・・・1300万円
◎雑巾がけレース「世界雑巾」 ・・・80万円
など
◇関連イベント
◎海フェスタ東三河 ・・・3550万円
◎あいちトリエンナーレ2016 ・・・3500万円
◇市民提案イベント ・・・5500万円(約110件分)
◇広報・出版等 ・・・977万円(昨年度からの増額分)
(とよはしライフスタイルブック、英語版市勢要覧の発刊など)
いかがです?
また、上記以外にも予算書に(市制110周年記念事業)と記載された個別イベントなどがこちらです。
◎知っトク!豊橋ゼミナール(キックオフイベント) ・・・未詳それぞれのイベントの詳細は一覧がこちらにあります。
◎偉人をテーマとした事業 ・・・未詳
◎フラワーギフトアニバーサリー ・・・36万円
◎三遠南信ふるさと歌舞伎交流豊橋大会 ・・・270万円
◎「第九」演奏会 ・・・150万円
◎ええじゃないか豊橋スタンプラリー ・・・180万円
◎ブラジリアンアートフェスティバル ・・・440万円
◎障害者週間アートで「知る」×「つながる」×「かかわる」 ・・・50万円
◎笑顔のまちづくり事業 ・・・28万円
(子どもクリーン隊、笑顔のフラッグ、打ち水活動など)
◎2DAYマーチ~秋のだーい遠足~ ・・・未詳
◎まちなかにぎわい創出 ・・・449万円(昨年度からの増額分)
(イルミネーション、海フェスタまちなかウェルカムイベント、クリスマスマーケット、歩行者天国など)
◎豊橋まつり ・・・1000万円(昨年度からの増額分)
◎ステアレース全国大会 ・・・270万円
◎中学校合唱コンクール ・・・150万円
◎自然史博物館「ミニ水族館」 ・・・95万円
◎科学教育センター「星空展望会」 ・・・103万円
◎地区市民館「豊橋魅力発見講座」 ・・・160万円
◎第4回普門寺ウォーク ・・・未詳
◎各種スポーツイベント ・・・112万円(昨年度からの増額分)
(スポーツ鬼ごっこ、穂の国豊橋ハーフマラソン、豊橋みなとシティマラソンなど)
◎動植物公園「プレミアムナイトガーデン」 ・・・未詳
http://www.city.toyohashi.lg.jp/25766.htm|市制110周年記念事業一覧/豊橋市
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「投資対効果」的な意味で、こういうイベントの「効果」って、直接的には何かわからない、測定しにくいし、「人がたくさん来てよかった」で終わりは、何か違う気がしています。
お金がたくさんある時代であれば、「サーカス」としてありだったのかもしれませんが、今の時代に、それだけではなかなか難しい・・・
10年後の120周年のときには、もっともっときつい時代になっているはず。
ダブル還暦になるので、110周年以上の大盤振る舞いをしそうですが、きちんと見据えたいです。
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一方で、豊橋が誇る「祇園祭」の花火大会や、鬼祭り、夜店(屋台)には、市から直接的な予算はついていません。
(広報や公園利用、交通整理的な面で、市も協力はしている)
近年のイベントでも、とよはしまちなかスロータウン映画祭や、TOYOはしごナイト(いわゆるバル)も、基本的に市の補助金を使わずに運営していると聞きます。
こういう住民発のいかに活かし、盛り上げていけるかが重要だし、それこそが本当の「文化」だと思うのですが・・・
では!