うれしいことがありました!
"ふるさと再発見ガイドブック『知るほど豊橋』" が、
とうとう電子書籍化!
- andoroid|https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.tokyo_ip.SideBooks&hl=ja
- iPhone|https://itunes.apple.com/jp/app/sidebooks/id409777225?mt=8
■
こちら、9月の議会で、
個人的には、6月1日の手筒花火のと、12月1日の鬼祭の号が、それぞれ、7月の祇園祭と2月の鬼祭の前に、電子書籍化されるのは、とてもいいなぁと思います。
いくつかの号は、議員になる前から知っている先輩(市職員)が担当もされており、より多くの人に見てもらえる機会ができて、僕もうれしいです。
そして最後に、全号に渡って、編集・構成くださった永田修様、すばらしい豊橋の情報資産をつくってくださり、本当にありがとうございます。
では!
"ふるさと再発見ガイドブック『知るほど豊橋』" が、
とうとう電子書籍化!
まだご覧になったことのない方はもちろん、お出かけの時などにもご利用ください!スマホアプリはこちらから
https://cccc.backshelf.jp/?folder=JWMtEk8EX5CDs47GzA2-fGDYhg50A1-UbsrAtGLF0P8&add=true&isguest=1
- 豊橋市役所フェイスブックページ
https://www.facebook.com/city.toyohashi/photos/
- andoroid|https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.tokyo_ip.SideBooks&hl=ja
- iPhone|https://itunes.apple.com/jp/app/sidebooks/id409777225?mt=8
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こちら、9月の議会で、
『知るほど豊橋』などの電子書籍化・電子化について(1) ふるさと再発見ガイドブック『知るほど豊橋』の電子書籍化について(2) 外国人向け市勢要覧『Welcome to Toyohashi』の電子書籍化について(3) 『豊橋百科事典』の電子化について
という形で取り上げており、年度内にひとつでも実現されるとよいなぁ、と思っていた矢先のできごと、本当に嬉しいです。
このときの質問については、別に紙幅を割くとして、これまで、市役所と市内の一部書店でしか購入できなかったガイドブックが、今や全国どころか全世界の人が、無料で見ることができるようになり、感無量です。
また、議会で質問した結果として、明確に市役所が動いた、ぼくのとっての初めてのケースであり、「ちゃんと話を積めば、市役所って動く、変わるんだ!」と、そういう嬉しい驚きも体感しています。
■
さて、話戻って『知るほど豊橋』
今回、電子書籍化した、【その1】を抜粋して紹介します。
こんな感じで、全52ページ(表紙含む)
完全にフルカラー。
このクオリティで、印刷製本されたものの300円、という破格(しかもかなりいい紙使ってる)だったのですが、電子書籍化では無料!
是非、ご覧ください。
質もさておき、豊橋と聞いて「古墳」と思う人なんて、地元でも0.1%を切ると思われるのに、なぜこの初号が「古墳」特集になったのか、なぞ、センスがしぶ過ぎてなぞ過ぎる・・・
でも、この馬越長火塚古墳、今年11月に国の史跡に指定されました。
とりあえず、ぼくはまず、図書館つながりで、古墳女子である『つながる図書館』の猪谷さんに、これをご報告します!
■
さて、 この『知るほど豊橋』シリーズ、現在【その10】で、一旦シリーズ完結しております。 来月から毎月1日に電子書籍化されるということで、ダイジェストでお伝えします。
4月1日
5月1日
6月1日
7月1日
8月1日
9月1日
10月1日
11月1日
12月1日
■このときの質問については、別に紙幅を割くとして、これまで、市役所と市内の一部書店でしか購入できなかったガイドブックが、今や全国どころか全世界の人が、無料で見ることができるようになり、感無量です。
また、議会で質問した結果として、明確に市役所が動いた、ぼくのとっての初めてのケースであり、「ちゃんと話を積めば、市役所って動く、変わるんだ!」と、そういう嬉しい驚きも体感しています。
■
さて、話戻って『知るほど豊橋』
今回、電子書籍化した、【その1】を抜粋して紹介します。
こんな感じで、全52ページ(表紙含む)
完全にフルカラー。
このクオリティで、印刷製本されたものの300円、という破格(しかもかなりいい紙使ってる)だったのですが、電子書籍化では無料!
是非、ご覧ください。
質もさておき、豊橋と聞いて「古墳」と思う人なんて、地元でも0.1%を切ると思われるのに、なぜこの初号が「古墳」特集になったのか、なぞ、センスがしぶ過ぎてなぞ過ぎる・・・
でも、この馬越長火塚古墳、今年11月に国の史跡に指定されました。
今思えば、この指定も今回の電子書籍化を後押ししたかもしれない。国の文化審議会は20日、馬越長火塚古墳群(豊橋市石巻本町)を国史跡、豊橋市民俗資料収蔵室(同市多米町)を国登録有形文化財に指定するよう文部科学大臣に答申した。「御油のマツ並木」(豊川市御油町)周辺を国天然記念物に追加する指定も答申した。豊橋市の国史跡は「嵩山の蛇穴」以来、58年ぶりの指定で3件目となる。
- http://www.higashiaichi.co.jp/newspaper/befor_today/2015/151121t/151121news.html
とりあえず、ぼくはまず、図書館つながりで、古墳女子である『つながる図書館』の猪谷さんに、これをご報告します!
■
さて、 この『知るほど豊橋』シリーズ、現在【その10】で、一旦シリーズ完結しております。 来月から毎月1日に電子書籍化されるということで、ダイジェストでお伝えします。
4月1日
その二 『一筆啓上、豊橋筆にて候。』■
- http://www.city.toyohashi.lg.jp/24782.htm
5月1日
その三 『流れ悠々四十年。豊川用水』■
- http://www.city.toyohashi.lg.jp/24783.htm
6月1日
その四 『手筒花火を揚げる町に住む』■
- http://www.city.toyohashi.lg.jp/24784.htm
7月1日
その五 『のんほいパークの達人になる。』■
- http://www.city.toyohashi.lg.jp/24785.htm
8月1日
その六 『豊橋駅発見傳 元祖駅デパは、誕生から60年になる。』■
- http://www.city.toyohashi.lg.jp/24786.htm
9月1日
その七 『東海道の東と西を繋ぐ「とよはし」。』■
- http://www.city.toyohashi.lg.jp/24787.htm
10月1日
その八 『市電と共に、マイペース・マイ豊橋』■
- http://www.city.toyohashi.lg.jp/24788.htm
11月1日
その九 『メイドイン豊橋を、召し上がれ。』■
- http://www.city.toyohashi.lg.jp/24789.htm
12月1日
その十 『春を呼ぶ、鬼と天狗とタンキリ飴 豊橋鬼祭。』
- http://www.city.toyohashi.lg.jp/24790.htm
個人的には、6月1日の手筒花火のと、12月1日の鬼祭の号が、それぞれ、7月の祇園祭と2月の鬼祭の前に、電子書籍化されるのは、とてもいいなぁと思います。
いくつかの号は、議員になる前から知っている先輩(市職員)が担当もされており、より多くの人に見てもらえる機会ができて、僕もうれしいです。
そして最後に、全号に渡って、編集・構成くださった永田修様、すばらしい豊橋の情報資産をつくってくださり、本当にありがとうございます。
では!