すずき・ごろく(1882~1932)

 鈴木五六は,明治15(1882)年11月27日,渥美郡赤羽根村(田原市赤羽根町)に鈴木玉吉の長男として生まれた。東京中学校,日本法律学校に進学し,明治35(1902)年検判事試験に合格し,検事となったが,在職1週間で辞職して帰郷,豊橋で弁護士を開業した。大正元(1912)年豊橋市会議員に当選,同8(19)年愛知県会議員に当選した。大正11(1922)年大口喜六を総帥(そうすい)とする同志派と,鈴木五六を中心とする実業派が対立し,市会騒擾(そうじょう)事件が起こった。昭和3(1928)年,第16回(普通選挙第1回)の総選挙に政友会に属して立候補して当選した。昭和7(1932)年11月27日,没した。

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このページは、2006年12月発刊の豊橋百科事典を元に作成しています。
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