とよはししきしょう

 豊橋市の徽章である千切(ちぎり)マークは,江戸時代に吉田(豊橋)藩主であった松平大河内家の馬印に由来する。大河内家文書「軍中御馬印」によれば,幾つかの馬印の中に「千切小御馬印」が図とともに記載されている。この「千切小御馬印」を真横から見てデザイン化されたものが現在の千切マークの基となった。江戸時代に吉田藩では,大名行列に使われる長持や桶,さらには家臣の羽織や裃(かみしも)に刷り込まれた。明治42(1909)年,豊橋市は正式にこのマークを豊橋市の徽章として制定した。

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豊橋市議の長坂です。
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このページは、2006年12月発刊の豊橋百科事典を元に作成しています。
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