とよがわのだこう

 蛇行は,川が連続してS字状にうねって流れる状態をいい,曲流またはメアンダーともいう。豊川は新城(しんしろ)市で三河山間部から豊橋平野に出ると蛇行し,沖積平野をつくり,三河湾に注いでいる。豊橋市内では,上流から豊橋市賀茂町,下条西町,牛川町,大村町で特に曲がりが著しい。河川の水流の当たる外側(攻撃面)は侵食され,内側(滑走面)は砂州ができることが多い。吉田(豊橋)城の下の豊川沿岸は攻撃面であるので,「お城下」とよばれる深い淵になっている。対岸は滑走面で,砂州によってできた金色島がある。豊橋平野は,洪水時には水はけが悪いために水害に苦しめられてきた。そのため「霞堤」によって一時的に遊水池をつくることによってしのいできたが,豊川放水路の完成により,直線的に海につながり,洪水が緩和されるようになった。

 関連項目 - 豊川の自然

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豊橋市議の長坂です。
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このページは、2006年12月発刊の豊橋百科事典を元に作成しています。
苦節5年半「豊橋百科事典」とうとうオープンデータ化! - 愛知豊橋市長坂なおと のblog
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https://www.city.toyohashi.lg.jp/14682.htm 

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