じょうすいじょう
小鷹野浄水場は,昭和5(1930)年3月,豊橋市の上水道事業として建設された。八名郡下川(しもかわ)村西下条(げじょう)地先(豊橋市下条西町三ノ下)の豊川(とよがわ)河底の伏流水を水源として,同村牛川字小鷹野(豊橋市東小鷹野二丁目)に浄水場を,八名郡石巻村大字多米(ため)(豊橋市多米町蝉川)に配水場を建設,市内の水道を取り付けた5036戸に通水した。当時は1人当たり1日平均111.2リットルとして,人口16万人の給水能力があった。以後,増補改良改修を行い,平成16(2004)年の状況は,送水能力2万7600立方メートル/日,緩速濾過池(ろかち)5池,着水井54.4立方メートル,浄水池2池,取水用水中ポンプ5台,送水ポンプ4台,PH調整用消毒石灰注入設備,滅菌設備がある。
高山浄水場は,明治45(1912)年3月,第15師団専用水道として建設された。豊橋市飯村(いむれ)町高山地内に3万9775㎡の原水貯水池を建設,自然流下方式で高師地区の第15師団(1万人)へ給水した。昭和50(1975)年,豊橋市が第4次拡張事業で,1万立方メートル貯水可能な円筒ドーム型配水池を築造,自然圧力方式の給水に換えた。平成14(2002)年,改築増補,同16(04)年の状況は,送水能力1000立方メートル/日,取水は自然表流を貯水,緩速濾過池2池,着水井90立方メートル,送水ポンプ2台,水質監視用計器,高感度濁度計,残留塩素濃度計がある。
昭和42(1967)年,豊川用水事業供用による牛川浄水場(小鷹野浄水場隣地)を造築した。しかし,昭和45(1970)年,愛知県水道事業に移譲した。
関連項目 - 東三河水道事務所(豊橋市東小鷹野(ひがしおだかの)二丁目) 南部配水場(豊橋市東赤沢町坪ノ谷)
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豊橋市議の長坂です。
豊橋のことをお調べくださり、ありがとうございます。
このページは、2006年12月発刊の豊橋百科事典を元に作成しています。
https://www.city.toyohashi.lg.jp/14682.htm
では!
小鷹野浄水場は,昭和5(1930)年3月,豊橋市の上水道事業として建設された。八名郡下川(しもかわ)村西下条(げじょう)地先(豊橋市下条西町三ノ下)の豊川(とよがわ)河底の伏流水を水源として,同村牛川字小鷹野(豊橋市東小鷹野二丁目)に浄水場を,八名郡石巻村大字多米(ため)(豊橋市多米町蝉川)に配水場を建設,市内の水道を取り付けた5036戸に通水した。当時は1人当たり1日平均111.2リットルとして,人口16万人の給水能力があった。以後,増補改良改修を行い,平成16(2004)年の状況は,送水能力2万7600立方メートル/日,緩速濾過池(ろかち)5池,着水井54.4立方メートル,浄水池2池,取水用水中ポンプ5台,送水ポンプ4台,PH調整用消毒石灰注入設備,滅菌設備がある。
高山浄水場は,明治45(1912)年3月,第15師団専用水道として建設された。豊橋市飯村(いむれ)町高山地内に3万9775㎡の原水貯水池を建設,自然流下方式で高師地区の第15師団(1万人)へ給水した。昭和50(1975)年,豊橋市が第4次拡張事業で,1万立方メートル貯水可能な円筒ドーム型配水池を築造,自然圧力方式の給水に換えた。平成14(2002)年,改築増補,同16(04)年の状況は,送水能力1000立方メートル/日,取水は自然表流を貯水,緩速濾過池2池,着水井90立方メートル,送水ポンプ2台,水質監視用計器,高感度濁度計,残留塩素濃度計がある。
昭和42(1967)年,豊川用水事業供用による牛川浄水場(小鷹野浄水場隣地)を造築した。しかし,昭和45(1970)年,愛知県水道事業に移譲した。
関連項目 - 東三河水道事務所(豊橋市東小鷹野(ひがしおだかの)二丁目) 南部配水場(豊橋市東赤沢町坪ノ谷)
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豊橋市議の長坂です。
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