みんしゅうえき

 民衆駅は,駅施設の一部を部外者に使用させることを条件に,その建設費の一部を負担させて建設する駅で,国鉄初の民衆駅として豊橋駅が,昭和25(1950)年3月に,完成した。

 豊橋駅は,昭和20(1945)年6月,豊橋空襲で駅舎は全焼した。その後,仮駅舎で営業していたが,新駅舎を建設することになり,同22(47)年12月26日に,豊橋市長は民衆駅として改築すべく運輸大臣に請願書を提出,同24(49)年2月26日に承認され,国鉄約39%・豊橋市約61%の建設費負担で決定,同24(49)年6月15日に着工,翌25(50)年3月14日に木造2階建てで完成した。1階に駅舎と食堂など,2階に豊栄百貨店が,昭和25(50)年3月17日に事実上の開業,4月1日に正式に営業を開始した。

- -
豊橋市議の長坂です。
豊橋のことをお調べくださり、ありがとうございます。

このページは、2006年12月発刊の豊橋百科事典を元に作成しています。
苦節5年半「豊橋百科事典」とうとうオープンデータ化! - 愛知豊橋市長坂なおと のblog
http://nagasakanaoto.blog.jp/210125.html 
豊橋百科事典については、下記の豊橋市サイトからもご覧いただけます。
https://www.city.toyohashi.lg.jp/14682.htm 

では!