とうかいどう

 江戸期の東海道は,江戸~京都間126里余(約495㎞)の街道であり,江戸日本橋より京三条大橋まで53の宿場があった。宿場の設置は,慶長6(1601)年正月から始まり,豊橋市内には吉田宿と二川宿の2宿がおかれた。街道の管理は,万治2(1659)年道中奉行が設置されてからはその所管となり,宿場・街路・並木・助郷など交通政策全般の管理にあたった。慶長9(1604)年幕府は一里塚の造築とともに諸街道に並木を植えさせた。並木の植え継ぎや街道の補修・清掃をする役として掃除丁場(そうじちょうば)があった。

 東海道は国道1号として日本の大動脈であるが,各地にバイパスが建設され,旧東海道として保存されているところも多い。

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このページは、2006年12月発刊の豊橋百科事典を元に作成しています。
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