ほうおういん

 火鎮山宝王院(真言宗醍醐派)は,安永2(1773)年,青順法印の創立で,旧幕時代賀茂村加納寺配下の修験寺であったが,明治5(1872)年醍醐派の寺院となる。ただし西河寺の過去帳に,「専永法印,安永2年寂,宝王院父」とあるから,青順創立以前にこの地にあったとされる。本尊は不動明王像である。創立以来父子相続をして西河寺を菩提寺としていたが,明治維新前後一時衰退したのを,9世心慶法印が再興し,10世秀全法印の時,堂宇(どうう)を再建した。

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このページは、2006年12月発刊の豊橋百科事典を元に作成しています。
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