おおしみずしょうぶえん

 大清水しょうぶ園は,昭和59(1984)年,渥美線大清水駅南東の藤ヶ谷憩いの農園・開拓農園内に創設された。天伯台地の末端部にあたるこの辺りは,広大な湿地があり花菖蒲などが群生していたが,軍用地化により消滅してしまった。それを地元民の努力で復活させた。その後,平成5(1993)年,豊橋市大清水町彦坂の南稜地区市民館西隣の約1100㎡の敷地に2700株の花菖蒲を植栽し移設した。6月上旬の菖蒲の開花に合わせ「しょうぶ園祭」を開催し,茶会や写生会が行われ,大清水しょうぶ太鼓の演奏も行われる。なお,この地区にある大清水小学校・豊橋南高校の校章にも,菖蒲の花がデザインされている。

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このページは、2006年12月発刊の豊橋百科事典を元に作成しています。
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