いおうじ(ひがしほそや)

 瑠璃山医王寺(曹洞宗)の創立は,天和2(1682)年,開山は白須賀(湖西市)蔵法寺第6世天山尭存和尚である。はじめは南方の海辺にあった。しかし,宝永4(1707)年の海難以後に,下細谷(豊橋市東細谷町)に移転した。かつては薬師堂があった。明治維新の際廃堂となり,堂内にあったという安政4(1857)年の絵馬と翌5(58)年の句額だけが残っている。本尊は地蔵菩薩立像である。江戸時代,寺子屋を開いて村人の教育に当たった。明治36(1903)年法地に転格し,蔵法寺第17世白峰実瑞和尚を請して法地開山とした。境内に「前田翁之碑」がある。平成16(2004)年本堂が再建された。

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このページは、2006年12月発刊の豊橋百科事典を元に作成しています。
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