ぶつがんじ

 義徳山仏鑑寺(臨済宗妙心寺派)の創立は,享保7(1722)年で,開山は不明で,開基は野依(のより)村の篤信者村田翁(純性義徳庵主)である。この地に霊峰山仏鑑寺と称する古刹(こさつ)があったが慶長年間兵火に遭い伽藍(がらん)一切を焼失し,毘沙門天像だけが残った。百余年後,村田翁が堂宇を建立し毘沙門堂と称した。現在の堂は万延元(1860)年の建築で,妻入母屋造流向拝である。昭和17(1942)年宗教法人法の実施に伴い旧名仏鑑寺となり,山号は開基の法名より採った。本尊は毘沙門尊天である。昭和30(1955)年本堂の修理を行い,その後庫裏(くり)を改築した。

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このページは、2006年12月発刊の豊橋百科事典を元に作成しています。
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