はぜ
ハゼ(ハゼ科)は,海水魚で,マハゼ,チチブ(ダボハゼ)などがある。マハゼは,全長は15~20㎝,尾びれの小黒斑(くろふ)が破線状の縞(しま)に見える。左右の腹びれは合わさって吸盤状となっている。豊川(とよがわ)や梅田川の河口などの砂泥底や泥底に生息し,雑食性で小型の甲殻類やゴカイなどの底生生物を食べている。産卵期は主として冬から春で,雄が海底に掘ったトンネル状の巣の内側に,雌が卵を産み付け,雄が卵を保護する。成魚は嗅覚が発達しており,砂の中の餌(えさ)を見つける。また,目もよく,動く餌によく反応する。7月ごろになると河口の浅瀬に6~7㎝のマハゼの幼魚が泳いでいる。マハゼがよく釣れるようになるのは秋の彼岸ごろで,「彼岸ハゼ」と呼ばれる。簡単に釣れるので,家族連れでも釣りを楽しむことができる。
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豊橋市議の長坂です。
豊橋のことをお調べくださり、ありがとうございます。
このページは、2006年12月発刊の豊橋百科事典を元に作成しています。
https://www.city.toyohashi.lg.jp/14682.htm
では!
ハゼ(ハゼ科)は,海水魚で,マハゼ,チチブ(ダボハゼ)などがある。マハゼは,全長は15~20㎝,尾びれの小黒斑(くろふ)が破線状の縞(しま)に見える。左右の腹びれは合わさって吸盤状となっている。豊川(とよがわ)や梅田川の河口などの砂泥底や泥底に生息し,雑食性で小型の甲殻類やゴカイなどの底生生物を食べている。産卵期は主として冬から春で,雄が海底に掘ったトンネル状の巣の内側に,雌が卵を産み付け,雄が卵を保護する。成魚は嗅覚が発達しており,砂の中の餌(えさ)を見つける。また,目もよく,動く餌によく反応する。7月ごろになると河口の浅瀬に6~7㎝のマハゼの幼魚が泳いでいる。マハゼがよく釣れるようになるのは秋の彼岸ごろで,「彼岸ハゼ」と呼ばれる。簡単に釣れるので,家族連れでも釣りを楽しむことができる。
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