さかき

 サカキ(ツバキ科)は,中低木の常緑広葉樹である。葉は有柄で大きく,その表面は黒緑色で艶がある。枝先にある芽はやや曲がった細長で,その先端はとがり,赤みを帯びている。木肌は赤みを帯びた褐色で滑らかで,林の中でも目立つ。豊橋にある林には広く分布し,特にシイ群落やコナラ群落中の低木層には広く見られる。神棚にそなえる木として使われる。このため,神社の林には植栽されることがある。豊橋で最も太いサカキは,兎頭(うかしら)神社(豊橋市高塚町西方)北にある個体で,幹周囲134㎝ある。

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豊橋市議の長坂です。
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このページは、2006年12月発刊の豊橋百科事典を元に作成しています。
苦節5年半「豊橋百科事典」とうとうオープンデータ化! - 愛知豊橋市長坂なおと のblog
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