げんじぼたる

 ゲンジボタル(ホタル科)は,成虫で発光するヘイケボタルやヒメボタルと比較してもっとも大きな蛍で,体長は12~18㎜である。豊橋付近では北部から東部の低山地に近い小川でよく見られる。出現は5月下旬~6月ごろが普通であるが,春先の天候の変化などにより,若干の早い遅いがある。奥三河の作手(つくで)村や設楽町などでは,豊橋周辺に比べ,1か月~1.5か月遅れる。夏に孵化(ふか)した幼虫は,流水域に生きる巻貝のカワニナを餌(えさ)にして生長する。翌年の4月に入るころに,水辺の土中で蛹化(ようか)し,5月に羽化し,成熟を待って地上に現れる。

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豊橋市議の長坂です。
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このページは、2006年12月発刊の豊橋百科事典を元に作成しています。
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