かぶとえび
甲殻類葉脚目のカブトエビは,ヒトよりもかなり昔から地球上に生息していたといわれている。カブトエビは水の底を泳ぎまわり泥を足でかき回す。草取り虫などともいわれ,形状がカブトガニを小さくしたものに似ている。
ホウネンエビは体長15~20㎜で,背を下にして泳ぎ,赤・青・緑と色とりどりである。カブトエビと一緒によく見られるが,一緒に飼うとカブトエビの餌になってしまう。ホウネンエビの大量の発生は「豊作の兆し」といわれている。カイエビは黄緑色で貝のような形状をしていて,エビのしっぽのような足を出して泳ぎ回る。
砂漠的環境に適した生物で,都市化の進んだ地域の工場や住宅と混在化した水田によく見られる。豊橋では,津田・下地・大村・前芝などから報告がある。卵の状態で乾燥した砂や土壌の中で越冬し,水を得ると卵からすばやく孵化(ふか)し,脱皮を繰り返して早く親になり卵を産む。
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豊橋市議の長坂です。
豊橋のことをお調べくださり、ありがとうございます。
このページは、2006年12月発刊の豊橋百科事典を元に作成しています。
https://www.city.toyohashi.lg.jp/14682.htm
では!
甲殻類葉脚目のカブトエビは,ヒトよりもかなり昔から地球上に生息していたといわれている。カブトエビは水の底を泳ぎまわり泥を足でかき回す。草取り虫などともいわれ,形状がカブトガニを小さくしたものに似ている。
ホウネンエビは体長15~20㎜で,背を下にして泳ぎ,赤・青・緑と色とりどりである。カブトエビと一緒によく見られるが,一緒に飼うとカブトエビの餌になってしまう。ホウネンエビの大量の発生は「豊作の兆し」といわれている。カイエビは黄緑色で貝のような形状をしていて,エビのしっぽのような足を出して泳ぎ回る。
砂漠的環境に適した生物で,都市化の進んだ地域の工場や住宅と混在化した水田によく見られる。豊橋では,津田・下地・大村・前芝などから報告がある。卵の状態で乾燥した砂や土壌の中で越冬し,水を得ると卵からすばやく孵化(ふか)し,脱皮を繰り返して早く親になり卵を産む。
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苦節5年半「豊橋百科事典」とうとうオープンデータ化! - 愛知豊橋市長坂なおと のblog豊橋百科事典については、下記の豊橋市サイトからもご覧いただけます。
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