おにやんま

 コオニヤンマとオニヤンマは,どちらも大型で,黒と黄色の縞模様をもち,大きさも色合いもよく似ている。オニヤンマはオニヤンマ科に属し,全国各地に生息し,大きなトンボとしてよく知られている。ところが,コオニヤンマはサナエトンボ科の最大種で,名前はよく似ているが,まったく異なったトンボである。両種のはっきりとした違いは複眼で,オニヤンマはくっついているがコオニヤンマは離れている。サナエトンボとは「早苗蜻蛉」の意味で,その由来は,田植えをする5月ごろに出現することからきている。どちらも豊橋では多く見られるが,コオニヤンマは6月から7月にかけてよく見られ,オニヤンマは7~8月の盛夏のころによく見られる。

 関連項目 - ギンヤンマ ムカシヤンマ

- -
豊橋市議の長坂です。
豊橋のことをお調べくださり、ありがとうございます。

このページは、2006年12月発刊の豊橋百科事典を元に作成しています。
苦節5年半「豊橋百科事典」とうとうオープンデータ化! - 愛知豊橋市長坂なおと のblog
http://nagasakanaoto.blog.jp/210125.html 
豊橋百科事典については、下記の豊橋市サイトからもご覧いただけます。
https://www.city.toyohashi.lg.jp/14682.htm 

では!