にししんさくのあしあと
「西進策の足あと-或る地方記者の記録」(三河輿論(よろん)新聞社 昭和46年)は,河合陸郎(1902~76)が昭和5(1930)年から同14(39)年までの約10年間,郷土紙「新朝報」および「豊橋同盟新聞」の記者時代に「喫煙室」「一日一題」「独りごと」「思うがまま」の欄に書いたコラムを,三河輿論新聞社が編集し,同46(71)年に上・中・下の3巻にわけて刊行したものである。
この時期は,満州事変の前夜から金解禁による昭和の大不況,5・15事件に始まるファシズムの狂瀾(きょうらん),泥沼化した日中戦争への突入と第2次世界大戦前の豊橋の激動時代にあたる。コラムは,社会461編・政治167編・市政736編・産業経済444編・文化328編・スポーツ112編・警察40編・軍事107編・その他100余編と多岐にわたっている。なかでも昭和7(1932)年「大豊橋市の建設」と題する論説は27回にわたって連載された。
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豊橋市議の長坂です。
豊橋のことをお調べくださり、ありがとうございます。
このページは、2006年12月発刊の豊橋百科事典を元に作成しています。
https://www.city.toyohashi.lg.jp/14682.htm
では!
「西進策の足あと-或る地方記者の記録」(三河輿論(よろん)新聞社 昭和46年)は,河合陸郎(1902~76)が昭和5(1930)年から同14(39)年までの約10年間,郷土紙「新朝報」および「豊橋同盟新聞」の記者時代に「喫煙室」「一日一題」「独りごと」「思うがまま」の欄に書いたコラムを,三河輿論新聞社が編集し,同46(71)年に上・中・下の3巻にわけて刊行したものである。
この時期は,満州事変の前夜から金解禁による昭和の大不況,5・15事件に始まるファシズムの狂瀾(きょうらん),泥沼化した日中戦争への突入と第2次世界大戦前の豊橋の激動時代にあたる。コラムは,社会461編・政治167編・市政736編・産業経済444編・文化328編・スポーツ112編・警察40編・軍事107編・その他100余編と多岐にわたっている。なかでも昭和7(1932)年「大豊橋市の建設」と題する論説は27回にわたって連載された。
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