いちりやまのいちりづか

 「一里山の一里塚」1基は,昭和50(1975)年11月8日,豊橋市史跡に指定された。

 一里塚は慶長9(1604)年に徳川家康が徳川秀忠に命じて1里(約3.9㎞)ごとに築かせたものである。豊橋市域の東海道には,東から細谷・二川・飯村・下地の4か所に一里塚があった。現在残るものは,江戸から71里のこの「一里山の一里塚」(豊橋市東細谷町一里山)だけである。東海道(国道1号)の両側にあったが,南側の墳丘は大正年間に消滅,北側のものはほぼ原型に近い形で現存している。国道1号東京起点283.8㎞地点にあり,東西11m・南北14m・高さ3mのほぼ楕円形の墳丘で,雑木林となっている。

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このページは、2006年12月発刊の豊橋百科事典を元に作成しています。
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