豊橋市議の長坂です。
短期間にうまくまとめられた職員方々に敬服です。

さて、本日(11/30)豊橋市議会(12月定例会)始まり、浅井新市長の所信表明が行われました。
全文は巻末に掲載しています。

(追記)「裏面」もあります。
浅井新市長の所信表明と「公約」を比べて書いてないこと(裏面)
http://nagasakanaoto.blog.jp/201201.html 
(追記おわり)

まずざっくりとした感想として、佐原市政に比べ、長坂的には良かったと思います。
(あくまで所信表明の範囲で)
その大きな理由は、子育て・教育の順が上がっていたからです。



佐原市政では産業政策寄りで(結果として)最終的な施政方針が示されていたのは、
「第6次豊橋市総合計画(素案)」です(8月28日、議員全員協議会資料)。

計画は8本柱で、その順は、
  1. 危機管理(防災)、消防・救急、防犯、生活衛生 -「命の安全、心の安心が確保されたまち」
  2. 健康、医療、福祉(高齢者・障害者) -「命の安全、心の安心が確保されたまち 」
  3. 産業、 雇用、港湾 -「活力みなぎり、はつらつと働けるまち」
  4. 子育て(児童福祉)、教育、生涯学習、若者 -「豊かな人間性を備え、未来を創る人を育むまち」
  5. 文化、スポーツ、国際、市民協働、男女共同参画 -「互いを尊重し合い、心豊かに暮らせるまち」
  6. 中心市街地、シティプロモーション、観光 -「魅力にあふれ、いきいきとにぎわいあるまち」
  7. 環境、ごみ -「自然と共生し、地球環境を大切にするまち」
  8. 都市計画、交通、水道 -「暮らしの基盤が整った、便利で快適なまち」
他方、浅井市長の所信表明では、大きく5つに再編され、その順は、
  1. 医療、福祉、介護、危機管理、動物愛護 -「市民を守る安心・安全新時代に」
  2. 妊娠出産子育て教育 -「未来をつくる若者、女性の視点に立った行政新時代に」
  3. IT、交通、広域連携 -「暮らしを支える地域づくり新時代に」
  4. 農業産業、魅力発信、中心市街地、働き方、移住促進 -「元気を生み出す地方新時代に」
  5. 市役所改革 -「信頼をベースに市民の力を集結できる市役所新時代に」
※あくまで総合計画(素案)と所信表明のそれぞれからキーワードを抜粋したものであるため、1対1対応していませんし、浅井市長が見直されるであろう総合計画がこの順で5つに再編されるかどうかはわかりません。

このような「順番」は、表向きは「優先順位でない」とされていますが、そうは言っても為政者の意向が滲むものと考えられます。

(過去ブログご参考)
地方創生?東三河8市町村、来年度の重点施策を比べる
http://nagasakanaoto.blog.jp/180111.html 


続いて、個別施策に関して、目に留まったキーワードを抜粋します。
必ずしも賛意でありません。また、下線太字は特に具体性が高い施策です。
  • (コロナ)さらなる検査体制の充実
  • (コロナ)市独自の施策
  • 消防団の充実
  • 設楽ダムの建設についても引き続き促進(※浅井氏を独自支援した共産党は設楽ダム否定的)
  • 動物愛護センターの設置
  • 地域猫活動への支援
  • 教育の負担軽減
  • 地産地消を通じた給食の質の向上
  • 小学校給食費無償化(※浅井氏の目玉公約の1つ)
  • 保護者負担の軽減
  • 教員の多忙化解消
  • 新アリーナについては、原点に立ち返って開かれた議論(※市長選挙の争点の1つ)
  • 公共交通に(略)支援策
  • (公共交通)先進技術などの利活用
  • 湖西市と(略)新たな連携のあり方について検討
  • 農業の高付加価値化の推進
  • 農業人材の確保や育成、マッチング支援、先端農業の推進
  • スタートアップ・エコシステム グローバル拠点都市
  • 中間支援拠点ステーションAi
  • 水上ビルエリアの活用や、広小路エリアでの新たな魅力づくり
  • 東口駅前エリアについては、県道と市道が混在するなど(略)県とも連携しながら駅前の魅力あるデザインづくりにチャレンジ
  • 中・高一貫したキャリア教育
  • キャリア志向を持つ女性に豊橋、東三河での就職を選んでいただけるよう、施策を推進
  • 理系女子の育成
  • 窓口業務におけるデジタル化の推進
  • 民間からの積極的な人材活用
  • 管理職への女性登用
  • 多選自粛条例の制定


最後に以下が、所信表明の全文です。
長いのでカッコ書きにて、小見出し的なものを付けました。
また、下線太字は長坂に依るもので、上に抜粋したキーワードを含む、気になった箇所です。

(挨拶)
さる11月8日に執行されました豊橋市長選の結果、多くの市民の皆様からご信任をいただき、第35代の豊橋市長として、私の愛する郷土、豊橋市のかじ取りを担わせていただくこととなりました。その大変な重責に身の引き締まる思いでございます。この民意をしっかりと受け止め、これからの人生をかけ全力で務めさせていただきます。

また、豊橋市議会12月本会議の開催に際しまして、このような時間をいただきましたことに、心より感謝申し上げます。

まず、喫緊の課題である新型コロナウイルス感染症についてでありますが、現在、市内でも感染が拡大しております。議員各位にもご協力をいただきながら、迅速に対応をしてまいりますとともに、市民の皆様におかれましては、新しい生活様式による感染防止対策を徹底していただきますよう、お願い申し上げます。
(社会背景その1)
さて、我々のまち豊橋は、東海道のほぼ中間に位置し、古くから物流や交通の要衝として多くの人々が集い、行き交う、にぎわいあるまちとして発展を遂げてまいりました。一級河川豊川がもたらす豊かな水と温暖な気候によって、全国有数の生産額を誇る農業や、臨海部を中心に様々な業種が集積する工業、輸入自動車の金額、台数ともに27年連続日本一の三河港など、多彩でバランスの取れた産業構造を有した、潜在能力が高い地域となっています。

そして、本市は、愛知県下で2番目に誕生し、かつては県下で第2位の人口規模を誇っていましたが、平成の大合併もあり、今や県下で5番目と、残念ながらかつての存在感が薄れつつあります。私は、こうした状況においても、市民の皆様との信頼と協力関係のもと、このまちが本来持つ力や可能性を最大限に引き出すことで、豊橋をどこよりも元気なまち、ひと際輝くまちにしたいという強い思いを込め、ここに、今後の市政運営における私の所信の一端を申し述べ、市民の皆様と議員各位のご理解とご協力を賜りたいと存じます。
(社会背景その2コロナ)
現在のコロナ禍による社会変革の中、人口減少社会に果敢に立ち向かい、市民の皆様が夢と希望を抱くことのできる、力強い豊橋を創ってまいります。そして、いにしえの時代から互いに支え合い、ともに発展してきた東三河地域においても、本市が強いリーダーシップを発揮し、地域一丸となった「地方の時代」の実現に向け、東三河の地域振興をけん引してまいる所存です。

 また、新型コロナウイルス感染症の流行は、否応なく私たちの社会生活を大きく変えるものとなりました。この感染症対策として、さらなる検査体制の充実や、感染者が安心して療養できる体制の維持はもちろんのこと、市民の皆様の生活支援や事業者の社会経済活動支援に対して、日々刻々と変化する状況を把握しながら、国、県との連携のもと市独自の施策を遅滞なく実現してまいります。

そして、コロナ禍の先にある新たな時代の到来を見据えた施策についても、一歩一歩着実に推し進めてまいります。今まさに我が国には、これまでの集中型から分散型へと変化の予兆が表れています。首都圏一極集中から「地方分散へ」という時代の流れを最大限に活かし、移住定住促進など私が訴えてきました、「選ばれるまち」になるための施策を積極的に取り入れてまいります。
(中継ぎ)
こうした「地方の時代」の実現のため、私が市政を運営していくにあたりまして、最も重要な要素のひとつと考えておりますのは人づくりです。この豊橋を、「人づくりNo.1のまち」と呼ばれ、多様な人々に選ばれ住みたくなるまちとするための市政運営に邁進してまいります。

いつの時代においても人づくりは、まちづくりの大切な土台となるものと考えています。人を育て、人がまちをつくり、この土地ならではのにぎわいやイノベーションが生まれる。こうして次代を担う人々が放つエネルギーにより、さらにまちが活性化していく。このようなまちの好循環を生み出すため、私は、これまでにない新たな取り組みに挑戦してまいります。

これからの施策の実施においては、ただいま申し述べた「人を育むまち」を念頭に置きながら、これまでの市政を棚卸し、良いものは引き継ぎつつも、変えるべき施策はしっかりと変えていく所存です。
(序論)
私が皆様にお約束する豊橋のまちづくりにおいて、さらに大切な言葉を挙げさせていただくと、それは「信頼」だと考えています。この「信頼」のもと、皆様とともに豊橋を盛り上げ、夢と活力あふれる「豊橋新時代」を築くための5つの施策について述べさせていただきます。
(施策その1、医療・福祉・介護・危機管理・動物愛護)
1点目の施策は、「市民を守る安心・安全新時代に」ついてです。

最初の取り組みは、誰もが医療・福祉・介護を安心して受けられる暮らしの実現です。

新型コロナウイルス感染症への対策を今後も充実するとともに、東三河の基幹病院である豊橋市民病院の医療機能を一層高めることと併せ、東三河地域の主要な官民の病院との連携についても強化を図ってまいります。そして、健康寿命を延ばすため、市民が身近なところで継続して取り組むことができる健康づくりへの支援や、病気の早期発見のための検診、重症化予防などを進めてまいります。さらには、高齢者の孤立化を防ぐための取り組みを一層充実していきます。

また、自然災害や新たな感染症に備えた危機管理対策の強化の取り組みも大変重要となります。

大地震や風水害などの自然災害から市民を守るため、市民の防災意識の高揚や、地域防災力の中核となる消防団の充実に努めるとともに、災害対策本部機能の強化や関係機関との連携など、危機管理部門の対応力の向上を図ります。そして、新規利水、洪水調整などの役割を持ち、東三河地域の発展に寄与する設楽ダムの建設についても引き続き促進していきます。増大する救急需要への対応については、ICTを活用した救急需要予測システムの開発など救命率の向上に取り組みます。

この他、動物愛護のまちづくりについては、動物愛護センターの設置や、地域猫活動への支援を通して、かけがえのない命を大切にする心を育んでまいります。

これら安心・安全なまちづくりにより、市民のいのちと暮らしを守る行政としての役割を全力で果たしてまいります。
(施策その2、妊娠・出産・子育て・教育)
2点目の施策は、「未来をつくる若者、女性の視点に立った行政新時代に」ついてです。

最初の取り組みは、妊娠、出産、子育てまで切れ目のない支援の充実です。

産前のサポートから産後ケアの充実、多胎児家庭なども含む子育て家庭への積極的な支援とともに、子育てしながら働きやすい環境づくりを推進するため、保育・幼児教育の充実に取り組みます。そして健やかな児童・青少年の育成のため、こども若者総合相談支援センターの相談体制の充実を図るなど、安心して子どもを産み育てることのできる一連の環境を整えます。

次の取り組みは、健全な心と人を育む教育の実現です。

先ほども申し上げましたが、「国家100年の計は教育にあり」という言葉があるように、人づくりは地域にとって大変重要な政策であります。諸外国では、教育の重要性に鑑み、幼児教育から高等教育までが、公費投入により低額や無償であることが多い状況となっています。我が国でも教育の無償化に向けた取り組みが始まっていますが、未だ教育に掛かる家計の負担は非常に大きなものがあると考えます。そこで、教育の負担軽減とともに子どもたちの健やかな心と体を育むため、まずは、小さな一歩ではありますが、地産地消を通じた給食の質の向上を図るとともに、小学校給食費無償化に取り組みます。

そして、放課後児童クラブや「のびるんdeスクール」を始めとする、子どもたちの放課後の過ごし方を検討、整理することで、豊橋らしい、子どもの居場所づくりや、保護者負担の軽減を図ってまいります。また、Society5.0に向けた豊橋版GIGAスクール構想を推進するとともに、子どもたちの教育に中心的な役割を担う教員の多忙化解消にも同時に取り組んでいきます。他にも、スポーツのまちづくりに欠かせない市民スポーツ施設を整備・充実するとともに、新アリーナについては、原点に立ち返って開かれた議論を行ってまいります。

若者と女性の視点を大切にし、子育てや教育に関する施策を充実することで、若者や女性に本市で暮らし続けたい、豊橋で生まれ、暮らしてよかった、と思っていただけるまちづくりを進めます。
(施策その3、IT・交通・広域連携)
3点目の施策は、「暮らしを支える地域づくり新時代に」ついてです。

最初の取り組みは、暮らしと産業を支える基盤整備推進のため、AIやICTなど先進技術の積極的導入によるスマートシティ化を進めるとともに、公共交通においては、コロナ禍により利用が減少している中でも、生活に必要な移動手段を維持するための支援策に取り組みます。また、急速に進展する先進技術などの利活用を、交通事業者と共に検討してまいります。他に、物流機能の向上や地域産業の活性化のため、港湾や幹線道路などの整備を国や県とも連携しながら積極的に促進してまいります。

次の取り組みは、地域を支える新たな広域連携の推進です。

東三河広域連合については、構成市町村が一致団結し、当地域の魅力を高め、さらなる東三河の発展に資する新たな展開に取り組み、将来にわたって成長し続ける広域連合を目指します。併せて、浜松市、飯田市を始めとした県境を跨ぐ三遠南信地域連携についても、交通基盤整備の進展に伴い、交流、連携活動の深化を目指してまいります。とりわけ、本市と隣接し、生活圏が非常に近い湖西市とは、市民サービスの向上に資する新たな連携のあり方について検討してまいります。こうした、広域連携の機能を最大限に活用していくために、関係市町村はもちろんのこと、県や経済界などとの連携をさらに深め、緊密なパートナーシップを構築し、戦略を持って組織的に取り組んでまいります。

これらの従来からの枠組みに捉われない地域づくりを通して、一層の市民サービスの向上を図るとともに、住みたくなるまちづくりを推進します。
(施策その4、農業・産業・魅力発信・中心市街地・働き方・移住促進)
4点目の施策は、「元気を生み出す地方新時代に」ついてです。

最初の取り組みは、農業の高付加価値化の推進と地域の食の振興です。

まずは、農業人材の確保や育成マッチング支援先端農業の推進に積極的に取り組んでまいります。そして「農業を学ぶなら豊橋で」、「農業をやるなら豊橋で」と言われるよう、本市の農業が持つ力強さを、全国に発信してまいります。他にも、農産物の地産地消に向けた体制の整備や、本市農業のブランド化、特産品化による収益力の強化を図りたいと考えています。そして、食と農が有機的に結び付き、そこから新たな発想や技術が生まれ、食と農を中心とした関連産業が発展していく環境づくりを進めます。

次の取り組みは、新しいイノベーションを生み出す産業の振興です。

本市には、専門性の異なる3つの大学があり、近隣にも専門性の高い大学が揃っています。こうした大学との連携をより深めることで、地域発の技術開発や創業を支援します。また、国や県が主体となって始まっている「スタートアップ・エコシステム グローバル拠点都市」や「中核支援拠点ステーションAi」などの取り組みに積極的に関わることで、地域のスタートアップ支援や企業誘致に活かすとともに、地元中小企業の事業継承や人材確保支援にも取り組みます。

続いて、郷土愛を育む地域の魅力アップの取り組みについてです。

多くの歴史と伝統文化・産業を持つ本市の魅力を学び、大切に守り育てるため、地域文化の保存・継承への支援の充実とその担い手の育成を進めます。そして日々の暮らしにおいて、自然にふるさとへの愛着を持ってもらえるような、人づくりを進めるとともに、本市ならではの魅力についても、より強く発信していきます。新たな中心市街地の活性化に向けては、東三河の玄関口である豊橋駅を核とした商業・サービス業の集積により中心市街地のにぎわいを創出するため、全国的にも珍しい水上ビルエリアの活用や、広小路エリアでの新たな魅力づくり、さらには、豊橋駅西口駅前地区の再開発を促進してまいります。また、東口駅前エリアについては、県道と市道が混在するなど、一体的で統一感あるまちづくりが難しいところでありますが、県とも連携しながら駅前の魅力あるデザインづくりにチャレンジしていきます。

さらに、誰もが生きやすく、誇りをもって活躍できる社会環境整備の取り組みについてです。

コロナ禍によるテレワークの普及などを契機に、多様な働き方を推進し、女性や高齢者、障害者などの活躍機会を提供していきます。誰もが活躍できるまちというのはSDGsの理念にも沿うものであり、この理念を生かしてまちづくりを進めてまいりたいと考えています。特に本市は若年層、中でも女性の市外への転出が顕著でありますが、中・高一貫したキャリア教育や産学官連携などにより、キャリア志向を持つ女性に豊橋、東三河での就職を選んでいただけるよう、施策を推進してまいります。東三河はものづくりの盛んな地域であり、理系女子の育成もそのための効果的な施策の一つと考えています。こうした施策と併せて、他地域からの移住促進施策についても両軸で充実させていきます。

これらの元気を生み出す様々な施策により、このまちならではの魅力を高め、「学ぶなら豊橋」、「遊ぶなら豊橋」、「働くなら豊橋」、「起業するなら豊橋」と言われるまちづくりを強力に進めます。
(施策その5、市役所改革)
最後に5点目の施策として、「信頼をベースに市民の力を集結できる市役所新時代に」ついてです。

最初の取り組みは、市民に寄り添った行政の推進です。

市民の皆様との対話の機会を拡充し、ご意見を汲み取った施策を実施するとともに、若者や女性の意見の、市政反映に取り組んでまいります。そのためにも、徹底した現場主義のもと、積極的に現場に足を運び、市民生活の実態をしっかりと踏まえた、市民のための市政を行ってまいります。

次の取り組みは、地方新時代に対応した市役所改革の推進です。

窓口業務におけるデジタル化の推進などによる市民の利便性の向上と事務の効率化や、多様な視点から市政を運営するため、民間からの積極的な人材活用管理職への女性登用についても進めてまいります。そして地域や時代に見合った組織機構の改革に取り組みます。さらに、積極的に情報公開を行うとともに、職員が自由闊達に意見交換しながら一丸となって市民のための仕事を行う、市民に開かれた風通しの良い組織風土を持つ市役所を実現してまいります。

このように市民目線を大切にし、また、行政を滞りなく進めるためには、市長の多選は弊害が大きいものと考えています。そこで、幅広く意見を伺い皆様と議論をする中で、こうした弊害への対応として、多選自粛条例の制定に取り組みます。
(結語)
私は、これからの4年間、歴史と伝統、文化を有し、高い潜在能力を持つこの豊橋を、ひと際存在感を放つまちにしていきたいと強く思っています。そのためにも、信頼をベースとして、市民の皆様のお力と、このまちを愛し、このまちの発展のために協力、応援してくださる、豊橋や東三河ゆかりの方々の知恵をひとつに集結し、「豊橋新時代」の創生に向け全身全霊で挑む所存でございます。

ただいま申し上げましたどの施策も、議員各位、市民の皆様のご理解とご協力なくしては実現できるものではありません。皆様方には今後とも、格別のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、私の所信表明とさせていただきます。


では!