豊橋市議の長坂です。
オリパラだったらいいのでしょうか?

さて、おととい9月24日(火)に野村ホールディングス株式会社(以下、野村HD社)が、次のプレスリリースを出しました。このプレスリリースに、私は強く違和感を感じています。
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https://www.nomuraholdings.com/jp/news/nr/holdings/20190924/20190924.pdf



最たる違和感は、2枚めに記載されている「2万人で踊る五輪音頭」が、
主催 野村ホールディングス株式会社
となっている点です。

地元の方であれば、10月19日(土)という日程や「イメージ写真」から、「2万人で踊る五輪音頭」が、豊橋まつり内での「総おどり」の中で、行われるということはピンと来るかと存じます。

豊橋まつりの主催は、豊橋まつり振興会です。
豊橋まつり振興会は、市役所内に事務局があること、会長が豊橋市長であること、8000万円のまつり予算のうち、豊橋市の補助金が5200万円であることなどから、実質的な主体はほとんど豊橋市です。

しかし、「主催 野村ホールディングス株式会社」ということは、「19:20頃から約30分間」の時間は、野村HD社が企業活動として実施されるということでしょうか?

踊り手の募集も?道路使用の許可も?もちろんお金も??

警備などには、多くの豊橋市職員も関わっていますが、もしこの時間が野村HD社の企業活動ということであれば、果たして市職員が警備を続けることは適切でしょうか?

あるいは、東京五輪音頭を練習されたり、踊ったりする踊り手のみなさんに、この時間は野村HD社の主催(企業活動)であることは、周知されているのでしょうか?

非常に違和感を感じます。



また、プレスリリースを見ていただければわかるように、文中に「豊橋まつり」「総おどり」と言った、言葉は一切見つけられません。

このプレスリリースを見た方々は、会場準備や、踊り手の募集、当日の運営まで、全て野村HD社が実施するものだと受け取るでしょう。

果たして、それは正確な情報でしょうか?
一部上場企業として適切な情報発信でしょうか?



私のこの違和感は、既に豊橋市役所の担当課にも伝えています。

では。