豊橋市議の長坂です。
「カカロット、お前がナンバー1だ」は、ドラゴンボール1の名セリフです。
(お知らせ)
1月20日(日)14時半~、活動報告会を開催します。
"来てください!1月20日(日)豊橋だいすき活動報告会3 in 旧駅前文化ホール!"
http://nagasakanaoto.blog.jp/181127.html
(お知らせおわり)
■
さて、もうすぐ市議会議員の任期4年の節目ということもあり、4年間の活動を振り返ったり、まとめたりしています。
市議会議員の、最も中心的な活動が議会や委員会での質問や質疑※です。
(※議会⇒「(一般)質問」、委員会⇒「質疑」と使い分けられています)
市議会の中で、最も質問をしたという自負もあり、自信満々で調べてみました。
■
調べた方法
かなしい。
しかし、気づきました。
平成27年分は前の任期である4月までの分も含まれています。
新人の僕は任期である5月1日以降の記録しかありません。
A議員は新人(1期生)ではないので、前期分4月までの数を引いて同じ期間にすると、
とは言え、自分が十分に1位と思っていたのに、いはやはA議員…
■
議員であっても、議長・副議長/委員長・副委員長になると、その間は質問/質疑をしないので、必ずしもフェアな指標ではないことを申し添えておきます。
一方、豊橋市議会では、多数会派も僕のような一人会派も関係なく、質問/質疑については、各議員ごとにほとんど平等に発言機会があるのは、ありがたいことです。
もちろん、質問の回数も重要ですが、やはり「質」が重要です。
ベテラン議員のいぶし銀な質問から、ぼくも勉強しています。
しかし「質」の評価は大変難しいので、今回は測りやすい「数」を数えてみました。
また、やはり質の向上のためには、特に新人は数打つことが大事だとぼくは考えています。
■
ちなみに、僕自身の4年間を見ると、
時間制限もあり、今はかなり最大限使っているので、これ以上の伸びは難しそうなので、質の向上も目指して行きたいです。
(お知らせ再掲)
「カカロット、お前がナンバー1だ」は、ドラゴンボール1の名セリフです。
(お知らせ)
1月20日(日)14時半~、活動報告会を開催します。
"来てください!1月20日(日)豊橋だいすき活動報告会3 in 旧駅前文化ホール!"
http://nagasakanaoto.blog.jp/181127.html
(お知らせおわり)
■
さて、もうすぐ市議会議員の任期4年の節目ということもあり、4年間の活動を振り返ったり、まとめたりしています。
市議会議員の、最も中心的な活動が議会や委員会での質問や質疑※です。
(※議会⇒「(一般)質問」、委員会⇒「質疑」と使い分けられています)
市議会の中で、最も質問をしたという自負もあり、自信満々で調べてみました。
■
調べた方法
下記の「豊橋市議会会議録」の「詳しく調べる」から。結果はこちら!
http://www.kaigiroku.net/kensaku/toyohashi/toyohashi.html
「4.検索対象の種類を選択してください」のうち「答弁」のみにチェックを入れ※、
各議員ごとに、平成27年(1月分から)~平成30年(現在システムにある10月分まで)のヒット数を合算。
※質問数だと質問の仕方(一括/一問一答)の違いの影響が大きく出るため、答弁(者)数の方がより実態の質問数に近くなる、との判断から。
ええええぇぇぇ。。。。
- A議員 717
- B議員 670 ←長坂
- C議員 441
- D議員 383
- E議員 368
- F議員 362
- G議員 345
- H議員 323
- I 議員 313
- J議員 305
- K議員 297
- L議員 253
- M議員 239
- N議員 198
- O議員 198
- P議員 197
- Q議員 188
- R議員 183
- S議員 178
- T議員 167
- U議員 166
- V議員 155
- W議員 149
- X議員 146
- Y議員 143
- Z議員 139
- a議員 139
- b議員 122
- c議員 120
- d議員 112
- e議員 91
- f 議員 89
- g議員 74
- h議員 69
- i 議員 69
- j 議員 8
かなしい。
しかし、気づきました。
平成27年分は前の任期である4月までの分も含まれています。
新人の僕は任期である5月1日以降の記録しかありません。
A議員は新人(1期生)ではないので、前期分4月までの数を引いて同じ期間にすると、
ギリギリ勝った!(ふぅ)
- B議員 670 ←長坂
- A議員 666
とは言え、自分が十分に1位と思っていたのに、いはやはA議員…
■
議員であっても、議長・副議長/委員長・副委員長になると、その間は質問/質疑をしないので、必ずしもフェアな指標ではないことを申し添えておきます。
一方、豊橋市議会では、多数会派も僕のような一人会派も関係なく、質問/質疑については、各議員ごとにほとんど平等に発言機会があるのは、ありがたいことです。
もちろん、質問の回数も重要ですが、やはり「質」が重要です。
ベテラン議員のいぶし銀な質問から、ぼくも勉強しています。
しかし「質」の評価は大変難しいので、今回は測りやすい「数」を数えてみました。
また、やはり質の向上のためには、特に新人は数打つことが大事だとぼくは考えています。
■
ちなみに、僕自身の4年間を見ると、
H27:28(5月から8ヶ月分)年々、質問数が増えており、議会活動を充実させています。
H28:109(12ヶ月分)
H29:258(12ヶ月分)
H30:275(10月までの10ヶ月分)
時間制限もあり、今はかなり最大限使っているので、これ以上の伸びは難しそうなので、質の向上も目指して行きたいです。
(お知らせ再掲)
"来てください!1月20日(日)豊橋だいすき活動報告会3 in 旧駅前文化ホール!"
では!