豊橋市議の長坂です。
任期切れまであと5ヶ月です。

さて、来週12月3日から、豊橋市議会の定例会がスタートします。
4年間の任期まで、残すところあと2回となった定例会、豊橋市長・市役所への一般質問。

抽選の結果、ぼくの質問時間は12月5日(水)10時~に。

議会傍聴も大歓迎です!
来られない方、インターネット中継もあります。
(傍聴ご案内)
議会ってどんなところ?豊橋だいすき活動報告会レポ - 愛知豊橋・長坂なおと のblog
傍聴について|豊橋市議会
桜田五輪担当相と蓮舫氏のおかげで少し認知度が上がった「質問通告(下記)」を、ぼくも昨日提出しました。

近く、豊橋市議会サイトでも公開されますが、
ひと足先にこちらで公開します、よろしければご覧くださいませ。



1.市営住宅入居者の転出や死亡後、家財等が残っており次の入居者が長期間入れなくなっている部屋について
(1)該当する部屋の数と期間について
(2)該当する部屋の累積空き月数と家賃換算した場合の金額について
(3)今後の対応について
全国的な課題となっている、公営住宅に残る遺品で使えなくなっている部屋。
豊橋市の現状と今後について聞きます。
(参考)
第3部「遺品の行方」(1)公営住宅4号室:メメント・モリ:中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/memento_mori/list/CK2018031802100009.html



2.市民や民間事業者からの「意欲的な提案」への対応について
(1)新アリーナに関して「意欲的な提案」から「民間提案募集」までの経緯と、募集判断の理由について

(2)上記が特例・異例の対応か否かについて。否の場合、同様の過去事例について

(3)今後、市民や民間事業者からの「意欲的な提案」を、積極的に受け付け市政に活かすための体制とルールづくりについて
未だに議会での議論が尽きない、豊橋市の「新アリーナ建設」。
しかし、民間からの「意欲的な提案」を活かす、という姿勢については、ぼくは良いことと思っています。
これを「特例・異例」に終わらせず、今後も市民・民間からの「意欲的な提案」について、豊橋市には積極的でいてほしいが、果たして・・・

※「意欲的な提案」(2018年10月15日建設消防委員会より要旨)
Q. (長坂)どういう点を「意欲的」と評価していたのか。

A. (市役所)民間活力を充分に活用したプロフィットセンターを目指している点や、提案事業者がリスクを取って事業運営にあたる点を意欲的と評価

3.台風などの自然災害等への市補助金の対応について
(1)平成29年度豊橋まつり2日目の中止について
 ア.中止を判断した者と、判断に至る経緯について
 イ.補助金が全額交付された根拠となる規則や要綱について

(2)豊橋市シティプロモーション事業補助金において、台風などの理由で事業が実施できなかった場合の補助金交付の対応と、その根拠となる規則や要綱、及び過去事例について

(3)市民協働推進補助金において、台風などの理由で事業が実施できなかった場合の補助金交付の対応と、その根拠となる規則や要綱、及び過去事例について

(4)豊橋市補助金等交付規則に基づく、台風などの理由で事業が実施できなかった場合の補助金交付の対応と、その根拠について
昨年の豊橋まつりは、台風により2日めが丸々中止となりました。
しかし、補助金は満額の5500万円が交付されました。

豊橋まつり振興会の会長は豊橋市長がしていますが、市民や市民団体が同じように台風でイベントを泣く泣く中止しても、同様の対応がされるのか?それはちゃんとルール化されているのか??



4.「路上喫煙」と「受動喫煙防止」の対策について
(1)「豊橋市快適なまちづくりを推進する条例」について
 ア.「第4条 市民等は、喫煙をするときは、他人の迷惑にならないよう努めなければならない。」の適用範囲、及び「他人の迷惑」に「受動喫煙」を含むかについて

 イ.豊橋駅周辺の喫煙所に関して、平成26年12月定例会での「将来的には喫煙所そのものを廃止していく方向」、平成29年6月総務委員会での「設備は、平成24年の10月1日より、5年間を継続して設置する予定にしておりますので、今年度の10月1日までを、まず設定する予定」の答弁と第4条を踏まえた、廃止の進捗状況について

 ウ.「第6条 市民等は、路上喫煙をしないよう努めなければならない。」に関して、市職員や市立学校教員に対する周知徹底の状況について

 エ.「第6条 市民等は、路上喫煙をしないよう努めなければならない。」に関して、公園等での実態と、標識の掲示など周知啓発の取り組みについて

(2)「豊橋市受動喫煙防止条例(仮称)の考え方」について
 ア.「豊橋市快適なまちづくりを推進する条例」が、どのように反映または踏まえられているのかについて

 イ.「既存特定飲食提供施設」を上乗せ規制なしの「国の基準に沿う」とした考え方について

 ウ.「豊橋競輪場」には、日常的にアスリートがおり、20歳未満もいる「ガールズケイリン育成プロジェクト」や子ども向けイベントも行っているにも関わらず屋外喫煙可能な「第2種施設」のままとした考え方について

 エ.「豊橋市快適なまちづくりを推進する条例」の「第6条 市民等は、路上喫煙をしないよう努めなければならない。」を踏まえ、市所管の公園・広場・河川などを敷地内禁煙を義務とすることへの認識について

 オ.「受動喫煙」防止のためには、喫煙者がどこで喫煙するかではなく、その煙・臭いがどこへ行くか、受動喫煙を望まない者に向かわないか、が重要である。この認識がどのように反映されている、または今後反映していくのか、について
先日、豊橋市の「受動喫煙防止条例(仮称)」の考え方が示されました。

その内容は、愛煙家から見ても、僕のように受動喫煙を望まない者から見ても、不十分な、そして、既存の条例に照らし合わせても、実態に即して考え抜かれたとは思い難い内容でした。

受動喫煙を望まない立場から、しっかりと質していきたいと思います。



5.ごみ処理施設に関するこれまでの経緯を踏まえた認識と今後について
(1)平成9年9月定例会での「政治的決断」に対する早川市長ご答弁

「新しい機種というようなところも実験段階が終えたわけでございまして、どの自治体あるいはどこかの企業がそれを使っているか。実はまだないわけでございますけれども、いつも2番目、3番目であれば確かに安心だということは言えるかもしれませんけれども、そこはあえて1番最初にスタートを切ってもいいのではないか。それが政治的決断だと言えばそういうところもあった」

に関して、この「政治的決断」に対する現在の評価と、責任の考え方について

(2)平成9年12月定例会での「市長の責任」に対する早川市長ご答弁

「市長の責任はどうなるかということですが、新しい焼却炉を安全にきちんとして稼働させ、市民生活に支障を来さないようにすることが私の果たすべき責任だと思っております。」

に関して、現在「新しい焼却炉を安全にきちんとして稼働させ、市民生活に支障を来さないようにする」「市長の責任」が果たされていない状況において、この責任に対する認識について
度重なる、焼却炉の不具合で、多くの方にご心配とご協力をいただいています。
すみません、そして、ありがとうございます。

以前、ブログに書いたように、現在の焼却炉は当時の早川市長が、急転直下「政治的決断」決め、随意契約となったという経緯があります。
20年前から燻っていた?豊橋のごみ焼却炉について - 愛知豊橋・長坂なおと のblog
http://nagasakanaoto.blog.jp/181114.html
この「政治的決断」や「市長の責任」について、現在の佐原市長はどのように考えているのか、聞きます。



繰り返しになりますが、12月5日(水)10時~
現地でもネットでもご覧いただければ幸いです。
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では!