豊橋市議の長坂です。
ごみ処理施設も統廃合です。

さて、3月に焼却炉(1号炉)が不具合からの運転停止となったことに続き、先日2号炉にも不具合が起きました。炉が完全に冷えるのに7~10日間ほどかかるようで、現在、原因究明のために運転停止を進めています。

これを受けて、「新しい焼却炉を」という声をよく聞きます。
豊橋市、新しい焼却炉をつくる計画しています。
しかも、3月の不具合前から。
豊橋市は、県ごみ焼却処理広域化計画を受け、田原市と策定を進めている両市の新しいごみ焼却施設の具体的な整備方針を定める「豊橋田原ごみ処理施設整備計画」の中間報告を市議会に報告した。新施設は豊橋市資源化センター北側(豊栄町)を整備予定地とし、2024年度の稼働を計画している。

豊橋田原ごみ処理施設整備計画の中間報告|2018/02/18 東愛知新聞
http://www.higashiaichi.co.jp/news/detail/2454
人口減少とごみ減量を見据えて、いま計画しているごみ処理施設はおとなり田原市と併せての施設です

(以下、2018年2月9日議会資料(環境経済委員会)より。赤線等は長坂追記)
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稼働は、2024年予定。
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予定地は、今の資源化センターの北側です。

当時(2018年2月)の議論は、下記で見られます。



さて、ここから本題。
この整備計画(中間報告)では、炉の形式(処理方式)についても検討されています。
ごみ処理方式は、整備基本方針や施設規模、検討委の意見などから、現時点では、焼却後に発生する焼却残さを溶融する「焼却方式+灰溶融」、焼却残さを資源化する「焼却方式+灰資源化」、ごみをガス化して溶融まで行う「ガス化溶融方式(一体型)」「同(分離型)」の4方式の中から選定するのが望ましいとした。(前出の東愛知新聞より)
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そして、この4方式の中には、豊橋市で立て続けに不具合が起こった現行の「5.ガス化溶融方式(分離型)」も含まれています。
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2月の市議会(環境経済委員会)では、炉の方式についてそれほど大きな議論はありませんでした。

そして、来週11月21日(水)10時~より、再びこの「豊橋田原ごみ処理施設整備計画(案)」について、市議会(環境経済委員会)で、議論されます。
これは当初(2号炉の不具合前)から予定されていたものです。しかし、炉の方式については大きな議論があるのではないかと予想されます。

どなたでも傍聴できますし、インターネット中継(Youtube)もあります。
https://www.youtube.com/channel/UClfV0115F5ZzOU8R1M-Fq0g



最後に今年2月時点での議会資料を添付します。

では!
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