豊橋市議の長坂です。
豊橋は都会になったり田舎になったりします。

さて、この週末「地方創生会議」というイベントへ参加のため、
和歌山県は高野山に行ってきました。
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きっかけは昨年(第一回)のこの記事を読んで、どうしても行きたいと、1年越しの思いを結実させました。
その中で、総務省の方々から「ふるさとワーキングホリデー」のご紹介&ワークショップがありました。
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総務省の方々(Tシャツ・短パン)
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この「ふるさとワーキングホリデー」ワークショップはこんな感じ。
趣旨:自分の地域の魅力を明らかにし、ワーキングホリデーのアイデアを出す。

・期間は2週間〜1ヶ月が基本(内容によって相談は可能)
・滞在中の宿泊費用を自治体(国が1/2を補助する)が負担する仕組み
→宿泊費用の定義は広く、例えば使っていない古民家を貸し出す家賃を宿泊費用として定義することも可能。滞在中の交通費補助も出る。
・最低賃金以上のアルバイト代を支払う。(短期のアルバイトを採用するというイメージ)
・自分の会社で雇うのもOK。
→自分の会社がない場合は、自分ができる+αの体験を提案する。自分が起案して他の人を巻き込んでやるというイメージ。
・自分がコントロールできる範囲なら、地元でなくてもOK
・基本は市町村単位。東京は区単位。
・自治体が関わることがマスト
・地域を丸ごと知るというコンセプトなので、「仕事+地域でのイベント」の掛け合わせはマスト。地域でのイベントは、祭りのお手伝いでも伝統工芸の体験会でも何でも良い。
ぼくは「豊橋祇園祭を手伝いながら、打ち上げ花火を下から見る」というプランを考えました。
参加者からは、こんな魅力的なアイデアが。
みんなで提案を見ながら「いいね!」シールを貼っていきました。
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(自分の提案を写真撮り忘れた・・)



この「ふるさとワーキングホリデー」の魅力的なところは、地域おこし協力隊とちがって、どの自治体でも活用可能ということ(東京でも)もちろん豊橋市でも。
※豊橋市は「都会(3大都市県内 都市地域)」のため地域おこし協力隊制度が使えません。

最も活用ができそうなのが、企業の有給インターンシップでは、と感じました。



この「ふるさとワーキングホリデー」の参加者説明会がこの週末7月7日(土)の名古屋会場を皮切りにスタートします。
「ふるさとワーホリ」自治体合同説明会、東名阪で: 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32563940T00C18A7L83000/

総務省は3日、長期休暇に地方で働く「ふるさとワーキングホリデー」で自治体の合同説明会を開くと発表した。東名阪の三大都市に全国の自治体を集め、地域特有のプログラムを比べながら検討できる。都会の若者に旅行だけでは味わえない田舎暮らしの魅力をアピールし、夏休みの過ごし方の選択肢に加えてもらう。

7日の名古屋市内を皮切りに8、21日は東京都渋谷区内、14日は大阪市内で開く。今回募集するのは9月までの夏休み期間に2週間から1カ月程度、農家や観光団体、神社仏閣、伝統工芸会社などで働くプログラム。有給で、自治体が安価な滞在場所を確保する。滞在費を補助する自治体もあり、滞在条件がそれぞれ異なるため、詳しく比較できるようにする。

各回の定員は100~200人。参加には総務省のホームページで事前申し込みが必要だ。11月には冬休みにスキーリゾートや温泉旅館で働くプログラムの合同説明会も開く計画だ。
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https://furusato-work.jp/
既に翌8日の東京会場では予約で満席ということ。
参加登録などは上記URLより。



地方創生会議主催、和歌山の小幡和輝さん、ありがとうございます!(写真中央)
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スタッフ参加の岐阜垂井町議、太田さん(写真左)と記念撮影。

小幡さんによる地方創生会議レポートはこちら。
http://www.obatakazuki.com/24748283
http://www.obatakazuki.com/24760364

実は小幡さんは昨年、豊橋に講演にも来てくれています。
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http://www.city.toyohashi.lg.jp/item/50786.htm

では!