豊橋市議の長坂です。
デザートはいつからスイーツになったのでしょう?

さて、この平成30年度中に整備する道の駅「とよはし(仮称)」にご出店いただくテナントの募集が始まりました。募っているのは、次の6業態です。
  • レストラン
  • ベーカリー
  • スイーツ・ドリンク店
  • うどん店
  • 惣菜店
  • 特産品販売
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詳細は以下に譲ります。
道の駅「(仮称)とよはし」地域振興施設出店候補者募集要項を配布します|豊橋市
http://www.city.toyohashi.lg.jp/34498.htm


ところでタイトルの「100万人」、まるで行政にありがちな過大目標計画値のようです。
しかし、この道の駅、まだできていないにも関わらず既に年80万人近い実績があります。

年80万人というのは、豊橋動物園に並ぶ数字です。

どういうことかと言うと、この道の駅、国道23号線沿いにある産直施設「あぐりパーク食彩村」の隣にできます。この食彩村が既に、
年間約 45 万人(レジ通過者数)⇒同伴者も含めた総利用者数は 80 万人弱と想定
という実績を上げています。

また、目の前の国道23号線は1日3万台を超える交通量。
更に、国交省より更に大きな駐車場が道路を挟んだ隣接地に整備されます。そのため、
立地条件や近隣道の駅の事例から、道の駅「とよはし(仮称)」の利用者数は年間100 万人以上と想定される
という強気発言を。



以下、施設概要です。
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この「道の駅」は指定管理者による管理が予定されており、
テナント出店者も、豊橋市からの「推薦」を経て、その指定管理者と契約することになります。
なお、本施設の管理運営は本年 12 月に決定する指定管理者が行う予定です。指定管理者が決定次第、本募集により選定された出店候補者を本施設の出店者として指定管理者に対し推薦します。その後、指定管理者と出店契約を締結していただく予定です。
(出店候補者募集要項より)
この指定管理者は、非公募で第3セクターが担うことが既に示されています。
その第3セクターは、豊橋市と(株)JAあぐりパーク食彩村(農協関連会社)とで設立するということです。
  • 競争のない非公募であること
  • 第3セクターをこれ以上つくらない方がいいこと
などを理由に、私はこの道の駅予算について、3月の議会で反対しています。
もちろん、できるからには多くの魅力的な施設で多くの方が来てくれるのがよいです。

しかし、出店者は公募なのに、その契約主となる指定管理者は「原則公募」という市の原則に反して、非公募で決まること、みなさんはどのように思いますか?

では!